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あすなろNEXTBlogger

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「新聞」

2010.05.31

iPadの話題沸騰の中、関係ない話です。

空気読めなくてすみません・・・(汗)


今年に入ってから、ずっと読んできた日経新聞と産経新聞の購読をやめました。

それ以降のおよそ半年間、新聞はいっさい購読していません。

同じく、テレビも手放しました。


理由は、家で過ごす時間が少なくなった事と、iPhoneやネットの情報だけでまかなえると思ったからです。

しかし、最近周りの人達の会話についていくのがどんどん難しくなってきています。

特に海外情勢、金融、経済関係の話には相当疎くなっています。

それから、国内のテレビドラマやお笑い関係です(まあ、これはどうでもいいですが・・・)

私の情報収集の方法が悪いのかもしれませんし、努力が足りないのかもしれません。

もちろん、情報の流れが速いということもあるでしょう。

ただ、気づいた事は、今私の手元にある端末や知識だけでは、新聞を読む事で得られる情報を同じ時間と労力では得られないという事です。


私が物心ついた頃から持っている変な体質なのですが、本や新聞の内容を眺めて、あとから頭の中で読み直すような事ができます。

もちろん一字一句覚える事はできませんが、それが何ページ目のどの辺にあったとかそれくらいの記憶です。

学校の試験の時は教科書そのまま暗記して、全く勉強しませんでした。

音大にいた頃はオーケストラの譜面を覚えるのに役立ちました(笑)


しかし、それがパソコンのブラウザだったりiPhoneだったりすると同じ事ができないのです。。。

IPhoneの産経新聞や、ウェブ版の日経新聞もしばらく試してみましたが、やはり頭に入りません。

自分が思っているよりアナログなタイプなのでしょうか、それとも数年続ければ慣れていくものなのでしょうか。


とりあえず新聞はまた購読しようと思います。

周りのデジタル系の人達にはバカにされるかもしれませんが仕方ないですね。


投稿者 : 阿部 雄一 | 投稿日時 : 2010.05.31 01:16

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「電子コンテンツリーダーに搭載されるべき機能〜その2」

2010.05.19

さて、電子コンテンツリーダーシリーズの続きです。

前回は、「前回読んだ続きから読める」機能について書きました。

前のエントリーを読んでいない方は、前のエントリーも読んでいただけると理解しやすいと思います。

ブログは「前回読んだ続きから読める」ので便利ですね(笑)


冗談は置いておいて、今回は「ブックマーク」機能についてです。


インターネットブラウザのブックマークと同じですね。

気になったサイトや記事がネットの世界のどこにあるのか記録できる機能です。

本や雑誌であれば、ページを折ったり付箋を貼ったり、人によって様々でしょう。

私は本のページの角(耳の部分)を折っています。

売る時の査定より利便性を優先します。


では、このブックマークは、電子書籍をはじめとした電子コンテンツではどうなるのでしょうか。

PDFやマンガの画像であれば3ページ目は3ページ目です。

きちんと「ページ」の概念がありますので、気になったページを「ブックマーク」すればその場所を記録する事が出来ます。



しかし、kindle、Nook、Stanzaなど、ユーザーがフォントの大きさを変えたり、行間やマージンを変更できたりするリーダーもあります。

例えば、これらのリーダーでフォントのサイズを大きくしたとしましょう。

そうすると1ページあたりに収まる文字数が減りますから、それ以降のコンテンツが後ろに追いやられて必然的にページ数が増えます。

2ページ目にあった部分がが3ページ目や4ページ目に移動してしまう可能性があるのです。

PDFや画像と違ってページの概念がありません。

(これをリフローと呼ぶことがあります。)

この状態でページ単位のブックマークができたとしても設定を変えるたびに場所がずれてしまいます。


そこで、「コンテンツのはじめから何文字目」や「全コンテンツのxx%の部分」のように、今までとは違う仕組みが必要になってくるのです。

PC、スマートフォン、読書専用端末など、ひとつのコンテンツを複数の端末で閲覧できるようなkindleやNookではこの機能をきちんとクリアしています。

これらの機能を使いこなす事は、普段からパソコンやスマートフォンに慣れ親しんでいる人にとってはさほど難しくないかもしれませんが、そうではない人達にとっては理解するのも説明するのも楽では無い時が多々あります。


利便性か簡素さか、いずれにせよ「便利なもののはずが結果的に不便になる」ことになっては本末転倒です。


次回のエントリー以降でもう少しマニアックな部分について書いてみようと思います。

日々情報が入れ替わるような分野なので、以前のエントリーも食い違う部分があれば修正できるように頑張ります。

投稿者 : 阿部 雄一 | 投稿日時 : 2010.05.19 22:33

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「電子コンテンツリーダーに搭載されるべき機能〜その1」

2010.05.17

前回のエントリー(かなり前になってしまいましたが)では、電子コンテンツリーダー(あえて電子書籍とは呼びません)に搭載されるべき機能を3つ挙げました。


今回はその1つ目の、「前回読んだ続きから読める」機能について少し詳しく書きます。

既に電子コンテンツ関連の情報は相当出回っているので「今更そんな話かよ」と思われるかもしれませんが、あえて説明します(笑)


電子コンテンツリーダーは、ハード、ソフト、iPhoneやandroidのアプリなど色々な形で存在しています。

紙の本ではしおり(レシートでも名刺でも何でもいい)をはさむことで最後に読んだ場所に「しるし」をつけて、次にそこから読めるようにしているわけです。

しおりが本に挟まっているので一目でどこまで読んだか、あとどれくらい残っているのかすぐにわかります。


さて、電子コンテンツリーダーではどうでしょう。

アマゾンのkindleやソニーのDaily Edition、Barnes & NobleのNookなどの専用端末にはたくさんのコンテンツを入れられます。

いわば一冊の本から何冊ものコンテンツを閲覧できるわけです。

とあるコンテンツは頻繁に見るでしょう。

とあるコンテンツはたまにしか見ないかもしれません。

しばらく見なかったコンテンツはどこまで見たのか覚えていない事もあり得ます。

もちろん始めから見てもよいですが、それだと効率があまり良くありません。


リーダーによっては複数のOSやプラットフォームから同じコンテンツにアクセスできるものもあります。

(例えば、MacとiPhoneとkindle、などなどの組み合わせ)

オフィスではパソコンで閲覧し、帰りの電車ではスマートフォンで、家に帰ったら専用端末で、というように同じコンテンツにバラバラの環境からアクセスできます。

いわゆるクラウドという仕組みですね。

このパターンでは、最後に読んだ場所から続きを読める機能は特に大事です。

毎回毎回自分が読んだ場所まで移動しなければならないようでは、ストレスがたまりますし、最悪の場合は「面倒だからもう見ない」ということもあり得ます。

保存のボタンを押さねばならないとか、何らかのアクションを毎回繰り返さなければならないとすれば、これまた面倒です。


電車を降りる時、レジの列に並んでいる時、人を待っている時、そういう時にすっとカバンやポケットにしまって、その状態が同期されているくらいの簡素さが必要です。

文庫本を扱うのと同じくらい、もしくはそれ以上に簡単なアクションでこれらができるようにならないと、ユーザーの深層意識下ではだんだん「面倒」だと感じるようになってしまうでしょう。


電子コンテンツリーダーにはたくさんのコンテンツが格納できて、「いつでもどこでも」アクセスできます。

その代わりに、所有しているコンテンツを管理したり整理したりと、多少の煩雑さもともないます。

パソコンのデータ整理や部屋の掃除と似たようなものかもしれません。

いかに意識させず面倒と感じさせないか、簡単なようでかなり難しい事だと思います。

投稿者 : 阿部 雄一 | 投稿日時 : 2010.05.17 22:31

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「電子コンテンツリーダーに搭載されるべき機能」

2010.05.02

今年に入ってからいわゆる電子コンテンツリーダーという類いのものを研究しています。

(あえて電子書籍とは呼びません)

コンテンツと情報は海外のものがメインですが、どうすれば日本の文化でも受け入れられやすいか、日々試行錯誤を重ねています。


いきなり細々した事を書いても意味がわからないので、ソフト、ハード、OSなど関係なく、これは必要だという概念を3つだけ挙げたいと思います。


・前回読んだ続きから読める

・ブックマーク

・アノテーション


1つめの、前回読んだ続きから読めるという機能。

言わずもがなかもしれませんが、次にそのコンテンツを開くとまた最初から、、、なんてことになると読む気を削がれますね。

久しぶりに読む本などはどこまで読んだか覚えていない事もありますから、そういう時も便利です。


2つ目のブックマークですが、これは気になった箇所を何らかの方法で記録できる機能です。

「ええと、あれはどこに書いてあったかな~」なんて時に役立ちます。

紙の本ではドッグイヤー(本の耳を折る)と呼ばれる事もあります。


3つ目のアノテーションは注釈機能です。

2つ目のブックマーク機能に近いですが、気になった部分や共感できる部分に書き込みや追記ができる機能。

学校の教科書にマーカーをひいたり、先生の説明を書き込んだりしていた、ああいう感覚です。

私は歴史の教科書の人物画にいたずら書きをしたりしていましたが、そういう遊び心も欲しいですね(笑)



一見、3つともほとんど同じような機能に見えますが、利便性を求めると、それぞれどんどん違う方向へと進化(もしくは退化)していきます。

そのあたりは次回から徐々に書いていきたいと思います。

毎日毎日新しい情報が出る分野なので、更新のペースも早めなくてはいけませんね。。。

投稿者 : 阿部 雄一 | 投稿日時 : 2010.05.02 21:40

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世界最強の器用貧乏を目指せ!
阿部 雄一

ボストンのバークリー音楽院卒業。

帰国後、様々な業界を渡り歩いてきたノマドな経験から得た「生き残りハック」を中心に、日々感じることを紹介していきたいです。

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