デザイン力を高めるために役立つ海外の雑誌とそのWebサイト
今月読んだ「ハイ コンセプト」という本の中で、デザインへの感性を高めるために役立つ雑誌が紹介されていました。その多くがウェブサイトも用意されているので、ここで紹介してみたいと思います。

センスの良い住宅雑誌。Webサイトではその週末に海外で開催されている建築系のイベントの紹介をしていたりします。

グラフィックデザイン、商業デザイン中心の内容。フリーランスデザイナー向けの内容も。
日本の書店でもよく見かける、世界で今注目の新進デザイナーを多く紹介している雑誌です。
建築系の雑誌で、アーバンデザインなどを多く紹介しています。
こちらもグラフィックデザインの雑誌。
これは日本語版も出版されています。オシャレな生活を楽しむという内容の雑誌。
これはこの本には載っていなかったのですが、僕がデルタ航空のマイレージ特典で定期購読を始めた雑誌です。ウェブサイトの内容も充実しています。
またこの「ハイ コンセプト」という一冊は、今後は新しいことを考えて生み出すことができる人でないと、良い収入が得られなくなる時代が来ており、そのために創造力を高める方法とその重要性について書かれています。
5年前に出版された本ですが、今それが現実になってきているのをヒシヒシと感じています。これからどこに意識を向けていく必要があるかを考えるのに役に立つ内容が多く含まれている良書です。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2010.02.26
書体の見本帳 じょうずなワニのつかまえ方
2月もついに最終日。いつもより数日短いのでなんだか少しあせってしまいます。昨日は関東地方で春一番がふいたそうですし、ここ数日の暖かい日が続いているので一気に春の気分になってきましたね。それにあわせたようにさっそく花粉症の症状もで始めてきました。
2月は日がな一日家で作業をする毎日でした。ちょっとのんびりペースでやっていたので、来月は頑張らないといけません。
授業の準備のために資料を作ったり、参考になるものを探したりするのは結構時間がかかるので、今から気を引き締めておかなければ。ギリギリに焦って作るとロクなもんができませんからね。
資料を探していたときに懐かしいものがWebで展開されている事を知りました。
1986年に出版された「じょうずなワニのつかまえ方」という書籍があります。いわゆるHOW TO本なのですが、いろんなメーカーの書体を使って編集されたもので、書体の見本帳のような役割もあったのです。

それがモリサワ株式会社のWebページで、モリサワのフォントのみを使って再編集され、PDF として提供されているのです。
じょうずなワニのつかまえ方

レイアウトされたページの角にどんなフォントが使われているかが書いてあります。これにより使用したフォントでどんな雰囲気になるのかが直ぐにわかるのです。とっても良い参考書になりますね。
今は文庫も出ているようなのですが、残念ながらこちらにはフォント名の記載はないようです、なのでPDFで楽しみたいと思います。
投稿者 : 太木 裕子 | 投稿日時 : 2010.02.26
考えてから動くのではなく、動いてから考える
ダメならすぐに次に行く
私……「保証がないのに、決めるのって勇気がいりませんか?」
船長…「そりゃ、勇気がいるにきまっちょろーが。でもの、決めないといつまでも海をウロウロすることになるんど。どうせ、ウロウロしたって、『ここでマグロが必ず捕れる』なんてわからんど。それであれば、早く『ここで漁をする』と決めて、漁をしたほうがええ。マグロが捕れるかどうかは、じっくり考えても、すぐに決めても、結局、確率は50%ど。それであれば、早めに舵を取った方がええ。ダメだったら次の漁場に移動すりゃええことじゃねーか決めた回数を多くすれば、漁ができる回数も増やせるからの」
判断や決断が早い人というのは、判断や決断そのものが早いのではなく、行動が早い。
正しい判断・勇気ある決断を下すことと、それによって望ましい結果が得られることとの間には相関関係はない。望ましい結果は、望ましい行動を起こした時にだけ現れる。
そこで、判断にかかる時間を減らす、という戦術が浮かび上がってくる。浮いた時間は行動に充てることで、望ましい結果ににじり寄ることができる。
この姿勢はフリーランスで仕事を(始めようと)している人には特に必要だろう。そういう視点で読むと実に学びの多い一冊。
参考文献
漁師のちょっとした一言にハッとさせられます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.02.26
「日本のクラウド」が高いのではない「高いクラウド」が高いのだ。
「とてもじゃないがあんな値段で出せない」あるクラウドのイベントで、大手ベンダーの方がAmazon EC2を指して言った言葉だ。「クラウド」という言葉を使っていても、大手ベンダーが提供する「クラウド」とGoogleやAmazonが提供する「クラウド」は比べられてしまうが、それらは値段も内容も違う。「大手」になればなるほど仮想サーバサービスをするだけで無く、様々な“付加価値の高いソリューション”を展開しようとしているように思える。
実際に大企業向けに「付加価値の高いシステム」を作っているベンダーが提供する「クラウド」とソーシャルアプリなどや一時的なイベントのために使われる「イベント」は、使われている技術は一緒でも別物と考えた方が良いだろう。「クラウド」や「仮想化」という言葉を使っていても、かかる費用もサポート体制も大きく違う。単純にサーバ一台あたりの価格だけで比べるのは乱暴だろう。
「クラウド」という言葉を最初に持ってきたのが、GoogleやAmazonなどの海外の低価格路線のベンダーという事で仕方が無いと言えば無いのだが、日本の大手ベンダーが「クラウド」という言葉を使い始めてしまったために、残念ながらGoogleやAmazonと比べられてしまう事になった。
現時点では(そう、少なくとも現時点では)、GoogleやAmazonのような所と大手ベンダーと大手ベンダーのクラウドでもターゲットが違う。「クラウド」というだけで、AmazonやGoogleのような低価格なものと、大手ベンダーの「クラウド」を比べて「日本のクラウドは値段が高い」というのは少し違うと思う。
現に日本でも「低価格」で容易にスケールアウトできる「Amazon EC2」のようなクラウドが登場しつつある。例えば今年に入ってニフティの「ニフティクラウド」、GMOの「True CLOUD」、ライブドアの「ぽこぽこクラウド」といった物が登場しようとしている。これらのサービスは、前述した大手ベンダーと違い価格もそれなりに安くなっている。決して「日本のクラウド」が高いわけでは無く「高いクラウド」が高いのだろう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.02.26
成果をあげる人とあげない人の差
『ドラッカー 時代を超える言葉―洞察力を鍛える160の英知』より。
32.成果をあげる人とあげない人の差は
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるにいたっていない。
常々疑問に思っていることの1つに、大学生の就職活動がある。もちろん、卒業と同時にフリーランスや士業などの独立自営の仕事に就くのは現実的ではない(と考えられている)から、まずは会社に入ることが既定路線になっているのだとは思うが、それによって失われていることもあるのではないか。
失われていることの1つは、機会。
極端な例だが、卒業と同時にどこかの会社に就職するのではなくワーキングホリデーを使って海外で仕事をしてみる。それによって、自分の意外な側面を見いだしたり、日本を客観的に捉えなおすことができたり、といったメリットが期待できる。
当然、既定路線から外れるために、例えば面接等で「なぜ、卒業後すぐに就職しなかったのですか?」という問いにきちんと答えられるようにしておく必要はある。例外行動はなにかと割を食う。
でも、それ以上に、そのまま就職していたら気づかなかったかもしれない自分の中の可能性を少しでも引き出すことができたなら、食った分の割は大いに割り引いて考えることができるのではないだろうか。
こうして機会を逸することなく十分に活用できたのなら、それでうまくいかなくても諦めはつきやすいし、うまく行ったのなら満足のいく結果が得られている可能性が高い。
成果をあげる人というのは、自分の選択にしっくり来ている人ではないか。
参考文献
ドラッカーの本、たくさんある中で、どれから読んだらいいか迷っている人にピッタリの一冊。個人レベルから国家レベルまでをムリなくムラなくムダもなく収録。一通り読み、詳しく掘り下げたいと思えたテーマが見つかれば、そこで初めて該当する一冊に降りていけばいい。
独立する前にこの本があったら良かったのに、と読みながら何度も思った。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2010.02.25
売上を上げるか、コストを削るか?どっちがお金がたまるのか?
貯金術という本も年収を上げるという本も良く出ている。
会社にたとえたら、コスト削減と売上アップに似ているが、
キャリアの中で、どちらにフォーカスする方が
お金がたまるか?という観点で考えてみると、
恐らくコスト削減を続けていくと頭打ちがくると思う。
高コスト体質は望ましくないが、
売上が倍倍で伸びている会社であれば
コストが一定で安定してくれば
利益が出てくる。
つまりお金がたまるが、コストを削り続けて
売上を伸ばさないとためれるお金に限界が来る。
35歳の平均貯金額のニュースがでていたが、
実家暮らしをしてれば年間100万円は楽にためれるけど、
実家出た後とか、年間100万円たまるのか?
という点と、年間100万円以上ためる術が中々ない気もする。
そもそも個人的には、コストばっかり削っても
投資をしなければ世の中面白くないんじゃないかとも
思っているんだけど、実際どうなんだろう。
投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2010.02.25
ポッドキャストだけじゃものたりないの
iTunes StoreではいろいろなPodcast番組が配信されていて、普段聞けないラジオ番組の雰囲気をちょっとだけ味わうことができてとても楽しんでいます。
そんな中、ネットでラジオ放送が聴けるようになるIPサイマルラジオの事を知り、とっても喜んでおりました。しかも先週は大好きな安住紳一郎さんの日曜天国が試験的に配信されると知り、ぜひとも聞かねば!!!と喜んでいました。
なのに、、、、当日はすっかり忘れいていたのです。なんてことなんでしょう。トホホです。
さて、そのIPサイマルラジオのWebページができているので見てみました。また来月から関東と関西で試験配信の予定があるようです。
で、そこで問題。なんと関西は関西の番組、関東は関東の番組しか配信されないような感じなのです。
なんということでしょう。これならネットじゃなくてラジオを聞けば良い話ではないですか!!!
東京にいながら大阪のラジオ番組が聞けるとか、北海道にいながら東京のラジオが聴けるとか、そういう環境ならとても楽しめそうなのに、配信地域が限定されているというのはとても残念なことです。なんでも地方局に配慮してこういう事になっているらしいのですが、うーん。。。それってどうなんでしょうかね。
今後の展開を期待するばかりです。
投稿者 : 太木 裕子 | 投稿日時 : 2010.02.25
【五反田】人気のオイシックス社でJavaエンジニアを募集!
JOBコーディネーションセンターの長谷川です。
「今日のイチオシJOB」は開発上流のお仕事です。
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【企業】オイシックス社
【期間】即日~3月末(延長の可能性あり)
【場所】五反田駅
【時間】9:30~18:30
【時給】2,000円
【内容】有機野菜などの食品を扱うモバイルサイトの開発
・言語:Java、アプリケーション:tomcat、JBOSS
・OS:Linux、DB:Oracle
◆Javaにおけるwebサイト・アプリケーションの開発経験
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【お問合せ先】
JOBコーディネーションセンター
Tel:03-6415-3529
Mail:jcc@cs.pasoantech.co.jp
投稿者 : | 投稿日時 : 2010.02.25
アマゾンEC2 東京データセンター設立「以後」を考える
《1 Amazonが日本にデータセンターを作るのはいつか?》
昨日、Amazonクラウドの日本ユーザー会に参加してきた。多くの開発者がライトニングトークや、その後に行われた懇親会など非常に有意義に過ごせたのだが、参加者の多くは残念ながら期待していた発表を聞けなかったと思っているだろう。その発表とは日本(東京)にデータセンターができるかどうかという事だ。ネット上はリアルな集まりで既にAmazonが日本(東京)にデータセンターを作るというのは公然の秘密のような気がする。クラウドに関心がある人間と話しをすると「日本にできるのか?」という事から既に「いったいいつできるのか?」という話で盛り上がるようになっている。国内のクラウド事業者は「国内にデータセンターがある」という事をメリットとして強調していたためAmazonが国内にデータセンターを大きな衝撃になるだろう。
《2 発生する価格戦争》
これを迎え撃つ、国内のベンダーはどうするか? まずは「価格」で勝負してくるだろう。実際に、現在でも国内クラウドベンダーは「Amazon EC2よりも安い」という事をセールストークにしているベンダーもいるし、その他のベンダーも「Amazon EC2」を一種の基準としているところも多い。これがAmazon EC2が国内にデータセンターを作ったら、ます々「価格」を重視した競争になっていくと思われる。Amazon EC2のようなIaaS型のクラウドの場合はなかなか差別化がしにくく、サーバの物量(スケールアウト)が鍵となるため、価格は専用サーバやレンタルサーバサービス以上に厳しく見られる。差別化が出来なく物量だけの勝負になってしまえば、当然「価格」が一番のポイントとなってくるだろう。
《3 IaaS PaaS SaaSの境目をなくす》
利用者としては、国内外のクラウドベンダーが「つぶし合い」をしてくれる事で料金が安くなるのは大歓迎だと思うが、サービスを展開するクラウドベンダーにとってはかなりキツイ戦いになる。それではクラウドベンダーはどのように戦うべきなのだろうか?なかなか難しい問題で、そう簡単に答えはでないが、個人的には「IaaS、PaaS、SaaS」の境目を無くす事だと思っている。まだ、ぼんやりとした事しかイメージできないのだが、単に仮想サーバをスケールさせるだけではなく、Webサービスなどをできるだけ売買できるようにするなど、単にIaaSのように「サーバ売り」を行ったり、PaaSのように囲い込みを行うだけでは、価格競争になったり、サーバに設置するWebサービスを柔軟に選ぶことができなくなる。この辺をなんとか解決できれば、価格競争を抜け出せることができるのでは無いかと思う。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.02.25
プレゼン資料作成指南
仮想化友の会の勉強会で、弊社で検証した内容をプレゼンしてもらおうということで、若手スタッフのプレゼンを叩きまくり。なんとか30分のプレゼンが仕上がりました。
そして実際の勉強会は今日だったのですが、忙しくて私は行けなくなってしまいました。というわけで、まさに今、ustreamの中継の録画を再生してみています。
http://www.ustream.tv/recorded/4969551
さすがにあれだけ叩きまくったせいか、内容的にはそれなりに理解が進んだようで、いい感じにプレゼンをしてくれています。まあ、なんとか合格点かな。
今回、プレゼン指南をしてみて分かったのですが、やっぱりいきなり30分や1時間といったプレゼンにトライするのは難しいということ。特に全体的な資料の調子を整える作業にそれなりに時間が必要となります。やはり最初にトライするなら、5分〜10分ぐらいのショートプレゼン。スライドの枚数も10枚程度が良いように思いました。これぐらいなら、思い切って構成を変えたり、内容の詳細に突っ込んでいくこともできますからね。投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2010.02.24



