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116 ビジネス書作家のライフハック- 割り込みのログをとる


 

 

ここで告白するのは恥ずかしいのですが、以前エクセル版TaskChuteを一ヶ月ほど導入した際、得られる効果以上に、頻繁に掛かってくる電話、緊急対応のメール、予定にない社内MTなどによる作業の中断。そして、その度に強いられるタスクリストの再構築への苦痛が勝り、使い続けることを挫折しました。

ブラウザ版タスクシュートは割り込みの多いビジネスパーソンを救えるか? « このまま一生β版

 

 

私にはこれの意味がもう一つ理解できない。割り込みが多いということ自体はたしかに非常にストレスフルなものだが、タスクシュートが割り込みに対応しがたいというのは、本当だとは思えない。

一行追加はショートカットで対応できる。また何も一行追加してから業務に取りかからなければいけないわけではない。紙にでも書いて、やってから追記してもいい。この場合には行動ログと同じことになる。手間もTwitterに1どつぶやくほどの程度だ。

こちらに「割り込みが1日20回以上ある」と書かれていたので、私も自分の割り込まれログを残すことにした。平均するとだいたい1日17.5回程度と今のところなっている。7セクションで平均すると1セクション辺り2回強となる。

「作家だから割り込みもないのだろう」と評されることも多いのだが、それは誤解である。作家にしても連載の編集担当さんから(突然の、と言うか電話は普通突然だ)電話を受けたり、訪問販売されたり、母がパソコンを直せといってきたり、娘がいきなり部屋に入って泣き叫び出したり、「あなたの文章は最低だ。衷心から言う。本を書くのはもうやめなさい」というファンメールが(これはホントに突然)入ってくるなど、割り込みというのはけっこうあるものだ。

大事なのは心を乱されないことなのである。 

特に割り込みの多いセクションにおいて、「タスクリストの再構築」はたしかに苦痛になる。これはしない方がいいと思う。むしろ割り込まれたときには化けられる「ダミータスク」を大量に作っておいて書き換えるか、追記してまとめて消すなどした方が現実的だ。つまり割り込みには「ログ取り」で対処する方に徹底する。

先送りには効果がある。ストレス対応である。「やる気になったときにやりたい」というのはつまり、「いきなりやれと言われていらっとしたところでは取りかかれない」ということなのだ。それでも取りかからなければならないから「割り込み」なのである。タスクが増えることが問題なのではなく(それも問題だが)心がかき乱されることの方が重大だ。

実際、割り込みがあってもなくても、やらなければならないことはやるのだから、終了予定は最終的には同じはずである。繰り返しになるが、大事なのは心の平安を乱されないことだ。そのためには最初から事態を悪く想定しておく方がいい。私は「割り込み用のダミータスク」を常に過剰にとっている。

Windows XP Professional.jpg

で、名前はこのように「怒っても仕方がない(20分)」としておく。あるいは「悪いことが起きた(20分)」など。いつもこういう名前というわけではないが、腹立たしいことの多いときにはこういうのを用意しておく。実際のところ怒っても仕方がないのである。怒って改善される事態というのは、私の統計によるとほとんどない。10%あるかないかである。90%の怒った後の事態は悪化するか、長い目で見ると変化しない。しかも怒らなくても事態を改善できることがほとんどだ。

確実に言えることは、時間をロスしたからと怒っても、たいして時間の節約にはならないということだ。

投稿者 :  佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2012.01.05

壁紙カレンダー2012

毎年の事ですが、デスクトップの壁紙はカレンダーにしています。

いつも利用させていただいているのは、

三階ラボさんの[壁紙カレンダー]です。

2012年度版も1月から4月までの分が提供されています。

シンプルなデザインでとても使いやすいのでおすすめです!

カレンダーは日曜はじまりと月曜はじまりの2パターン、色は白バージョン、黒バージョン、半透明バージョンと用意されています。

これまではずっと黒バージョンを利用していたのですが、今回は背景をグレーにしてその上に半透明バージョンを乗せてつかってみようと思っています。

 

投稿者 :  太木 裕子 | 投稿日時 : 2012.01.04

2012年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年末はなんだか慌ただしく、気ぜわしい余裕のない日々を送っておりました。今年はもう少しおだやかでゆっくりした日々が過ごせるようになるといいなぁ......。

と思いつつも

すでにやらなければいけない事を書き出してみて、事の多さにまいったなぁという感じになっております。

 

というわけで、今年は限りある時間を有効に活用し、余裕をもって行動できるよう努力したいと思います。

 

というわけで、本年もお暇があればぜひこちらにお立ち寄りくださいませ。

投稿者 :  太木 裕子 | 投稿日時 : 2012.01.04

115 ビジネス書作家のライフハック- トレードオフがクリアになるとき


 

おそらく、火炎信号がもっとも効果を発揮する夜間に起きているべきなのだろう。しかし、わたしは昼間に起きていて、蒸留器の手入れをしなければならない。夜間の目視に力を入れれば、貴重な飲み水の補給を犠牲にすることになる。(144)

 

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この本は今までも定期的に読んでいたが、最近は集中的に読み返している。タスクシュートの何もかもがここにあるとは言えないが、基本的にな考え方はだいたいそろっている。

危機、危機の認識、トレードオフ、割り込み、ルーチン、予定、ログ。

引用内容はトレードオフだ。トレードオフとは、こういうものだろう。重要でも緊急でもないものを捨てるのをトレードオフとは言わない。そんなものを捨てるのに葛藤する人はいない。葛藤するからトレードオフなのだ。

陸の見えないサメの泳ぐ海をイカダで渡っていたら、飛行機や大きな船が通りかかる度に助けを呼びたくなる。しかしどうやるか?叫ぶことには意味がない。そこで発光信号を送ることになるわけだが、昼より夜の方が発光信号は目立つ。

しかし発光信号の数には限りがあるし、夜起きていることは上記引用の通り生存確率を非常に低くする。でも夜起きていた方がもしかすると救助される可能性はある。昼間起きていても寿命=「漂流日数」が長引くだけで、最終的には死んでしまうかもしれないのだ。

投稿者 :  佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2012.01.04

Kindle Fireを購入しました&簡単なレビュー

昨年末、Kindle Fireを購入しました。電子書籍リーダーとしてはiPad2では大きすぎて重すぎて使えないと感じていたので、7インチ液晶のコンパクトなKindle Fireが手頃かなと思い購入。$200(約16000円)というコストパフォーマンスの良さも魅力です。

Kindle Fireの幅と長さは第三世代のKindleとほぼ同じ。キーボードがない分、液晶部分が占める面積がKindle Fireのほうが大きいですが、画面幅だけを比較するとほぼ同じです。

20120104.jpg 

重さは413g。iPad2の601gと比較して2/3程の重さ。厚みは11.4mmとiPad2の8.8と比べて少し厚いですが、初代iPadよりは薄くなっています。

写真 (23).jpg 

アプリがUSでないと落とせないという風に認識していたので米国滞在中に目一杯ダウンロードしてみましたが、日本に帰ってきてからでも問題なくダウンロードできてました。どうやらUSのアマゾンアカウントに米国発行のクレジットカードが決済方法として紐づけられていると大丈夫なようです。

写真 (24).jpg 

電子書籍リーダーとして利用するのが目的なので、PDFファイルを入れてみて比較。Kindleだとルビなどがつぶれてしまっていましたが、Kindle Fireならくっきりと見えます。ただし、Documentsフォルダに入れて開くとすこしボケていて、Adobe Acrobatアプリをストアからダウンロードしてこのアプリから開いたほうがくっきりと表示されます。

デフォルトのPDF表示だとあまり奇麗には表示されません。とはいえAdobe Acrobatアプリも開いたPDFファイルの任意のページをブックマークすることができないですし、右開きでページをくることができず日本の漫画でも左方向にページをくらなければいけないという制約があります。

Kindleのアプリストアでも日本の漫画向けのPDFアプリが登場してほしいところです。

ページの表示のスピードは十分でサクサク動きますので、以前に使用したサムスンの7インチタブレットSMT-i9100よりも実用的。ページめくりがスムーズな点は電子インクのリーダーにはない液晶タブレットならではの強みですね。

写真 (25).jpg 

そしてカラー端末ならではの魅力が当然ながらカラー原稿をカラフルに楽しめるところ。自炊したわたせせいぞうの漫画を表示してみました。

写真 (26).jpg 

風の谷のナウシカのような大判漫画でも表示してみたら問題なく読めます。

Kindle Fire、電子書籍端末としてはとても魅力的です。 

投稿者 :  美谷 広海 | 投稿日時 : 2012.01.04

114 ビジネス書作家のライフハック- 足りなすぎるモノから見えてくるモノ


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最近、自分の中でPathが大事な意味を持ち始めている。使用目的はライフログだ。詳細は近いうちに連載で上げようと思う。

最初に断っておくとこれは使いにくい。というよりも機能が貧弱だ。外部からデータを取り込むことがほとんどできず、発信先として選ぶことのできる先も少なすぎる。iftttも未対応。対応するかどうかも疑わしい気がする。とにもかくにも対応して欲しいが。

それでもこのサービスを使っているのにはわけがある。ライフログに私が求めていることが、このサービスを使っていると鮮明になるのだ。ちょっと「巻き戻す」だけでいろんなことを一気に思い出せる。

ライフログでやりたいことは多岐にわたる。でもそれぞれが個別になされいているだけでは妙味が半減する。やりたいことは多岐にわたっていて、それぞれをきっちり分けることができず、融合している中に面白さがある。Pathのそれが一番わかりやすい。

それだけに「ここがこうなっていれば」「そこがそうなれば」というのがどんどん出てくる。はっきり言ってそれらも、やろうと思えば他のツールでもできそうなことが多い。ただ私はPathでそれらをやりたい。

だから待っている。でもいつまでもは待てない。いつまで待てるかと思いながら使っている。こういうまちかたができるのもEvernoteがあるからだ。

Path

投稿者 :  佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2012.01.02

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

2012年が明けました。

今年がどんな年になるのかはわかりませんが、
もう少しこちらのブログも更新できるようにしたいと思っています。


仕事術やウェブ、アプリ、デジタル機器などについて書いていけたらと、考えています。


というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

投稿者 :  小林 祥明 | 投稿日時 : 2012.01.01

雑草キャリア

昨年30歳を迎えました。
自分のキャリアパスという意味では

①SIの会社でSE
②ベンチャーで営業
③外資にいって営業

という歩みをしてきており、最初に入った会社は
”当時は”東証1部の堅実なSI会社でした。


振り返ってみて、やはり手に職の時代だったので
なかなか転職というと、当時も抵抗というか、
相談すると『10年はこの会社でやった方が良い』
といわれて引きとめられたりしていました。

ただ、結果的には一番最初の会社は、
会長が汚職で捕まってしまい、それに衝撃を受けましたが
残る、残らないは自分で決めなくてはいけない
ことなんだなと思わせられる事件でした。


相対的に ですが、転職していく人たちは
1番最初の会社も、2番目のドリコムという
ベンチャーの会社も雑草のように踏んでも踏んでも
起き上がってくる人たちが多く、これまた面白いです。


最初の会社ではLinux狂とでもいえる鬼才がいて
『この人は絶対この会社には収まらないよね』
と思っていたら、まぁ転職したり執筆したりと
忙しいようでたくましくやっていますね。


ドリコムの人たちも、結構ばらばらになったのですが
Facebookで近況を知ると、起業したり、
また新しいベンチャーにいって活躍したりと
ほんとうに雑草のように踏んでも踏んでも
起き上がってくる人たちが多くてびっくりします。


ドリコムで残っている人たちは、一時期は
業績不振でどうなることかと思っていたけど
『リストラはやってよかった。
 本当にドリコムが好きな人たちで
 会社をささえるようになった』
といって、奇跡のV字回復をしているのをみて
これまた雑草だなって思いました。


そういう自分も、外資に入った1年目は
とても大変で、色々と辛酸を舐めたわけですが、
色々な会社で元同僚が活躍をしていると
自分にもはっぱがかかる訳で、負けずにがんばろうとしてきました。

『もし自分が経営者だったら
 仕事が取れなかったら、生活できない』

というハラキリの心構えで何とかかんとか
毎年乗り切っています。


こういうたくましい人たちに共通するものは
向上心なんだなって思います。


『安定している』という言葉は
人生を上がらせてしまう言葉だと思います。

競争も無く、お金に余裕ができると
雑草でなく、きれいなお花になってしまうわけで、
きれいなお花はきれいですが、温室でしか
育たなくなってしまうのに対して
雑草はどこでもニョキニョキと生えてきます。


雑草は踏むと大きくなります。
自分が雑草であることを忘れずに生きたいと思います。


常に新しいチャレンジをしていくことが
雑草のキャリア作りなんだと思いますし
雑草に温室は要らないわけです。


というわけで、2012年もチャレンジし続けたいと思います。

投稿者 :  鈴木 達也 | 投稿日時 : 2012.01.01

あけましておめでとうございます

2012年も1時間半経ちました。 去年の31日も通常通りの仕事で、1件用事を済ませ、急いで 帰って年越しそばを作っている間に年が明けしまい、 年越しそばならぬ「年明けそば」になりました。 今年2012年は今の仕事が継続するかが焦点になります。 本音を言えば、前職のようなクライアントに関われる 仕事若しくは構築に関われる仕事をしていきたい気持ちが 少しづつ高まっているのが正直な気持ち。 いざとなれば某派遣会社に相談しようかとも思っています。 ※残念ながら今はそう言った相談に親身に対応して  くれそうな雰囲気がない様に見えます。 どちらにしても昨年の引越ほどではないものの、 ちょっとしたイベントが発生するかも知れません。 今年も色々書いていきたいと思いますので、 どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者 :  大林 成嘉 | 投稿日時 : 2012.01.01

2012年に向けての抱負


年末、年始にその1年に向けた抱負を3つ書くことにしています。

明確に書き残しておくことによってやりたいことが明確になりますし、また実現することも多いので毎年の習慣として定着してきています。

今年実現したいと考えていたことをtwitterで1年前に投稿したのですが、そこで書いたことは大半を実現することができました。

2012年に実現したいこととしては、まず第一に海外で事業の立ち上げを行うこと。

これは今年の秋に転職した新たな職場で実現できる可能性が大きいと思うので、まずはそれを確実に形にすることに集中したいと思います。

 残りの2つについては、この休暇中の数日考えてみたいと思っています。ある程度1年で実行できることは実現できるようになってきたと思うので今年は数年かけて成し遂げることの準備期間として取り組むことを考えてみたいと思っています。

island_sky.jpg 

(ビミニ諸島南方の上空写真) 

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投稿者 :  美谷 広海 | 投稿日時 : 2011.12.31

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