ストレスとリラックスの関係
2009.03.31
佐々木正悟さんのマインドハックス研究会(第1回)に参加してきました。「創造マラソン」でも記事を書いたのですが、こちらでも別な観点から。
「リラックスのコツ」として、一度ストレスが高まった後でそれが解決すると、初期状態よりもさらにリラックスできるというものが紹介されていました。
具体例としては、例えば、学会で(特に英語で)発表して、質疑応答が無事に終わったとき、安堵と共に脱力するような状態。あるいは肉体的な負荷で言うなら、肩を思いっきりすくめるようにしてから脱力すると、少し肩が軽くなった感じがするような状態。どちらも、一度生じた負荷を取り除いた時にリラックスが生じます。
これを逆に利用すれば、タスクを実行する際のやる気につなげることもできそうです。例えば、かなりきつい内容でくじけそうなとき、
「これを乗り切れば、反動で思いっきりリラックスできるぞ!」
と、リラックスという報酬をエサにして自分のやる気を引き出してみる、という使い方。…もっとも、頑張れば頑張った分だけリラックスが大きくなる…というわけでもないでしょうから、無茶をしすぎると後悔するかもしれませんが。

ちなみにこれは、セミナーの帰り道で描いていたメモマインドマップ。この左下の部分(かなり読みづらいですが)が、この記事の発端になっています。
投稿者 : 淺田 義和 | 投稿日時 : 2009.03.31 13:41




