エンジニアではないですが勉強会カンファレンス2009参加しました
2009.06.07
直前に枠が拡大されたので、勉強会カンファレンス2009に参加しましたが、まずは、運営の方々、ならびに会場提供&オフィスツアーまでやっていただいた日本オラクルのOracle Technology Network-Japanの皆様、本当にありがとうございました!この場を借りて最初にお礼をさせていただきます。
最初はどんな感じの雰囲気なのかが掴めなかったので緊張もしたのですが、絶妙の掛け合い漫才というか抜群のコンビネーションを発揮されていた2人の司会進行ぶりで
「なんか芸人さんみたいで、ものすごく話うまいなー」
と思っていたら後でわかったけど、元芸人さんということでちょっと納得。でも事前の打ち合わせも基本やっていないというアドリブでの進行にもかかわらず2人の呼吸がぴったりあっていたので2人とも頭の回転が速いんだろうなぁとふと思いました。
ここから肝心の本題の方に入ると、各自色々なテーマでの勉強会をされてきてその中で得たノウハウだったり成功/失敗事例や今後にむけての課題というようないくつか軸となるテーマが感じられたので、KPT法っぽく印象に残った事をまとめておきます。
■Keep(勉強会において出来ている事)
社内勉強会に関する事例の話があり、ちょっと意外だなぁと思ったのが、意外と上司はあっさりとOKしてくれて、しかももっと上の人からは、「俺たちの時代にこういうのがなかったから、どんどんやれ」と言われたという部分。
社内勉強会の実施で、上司の理解が得られず苦労したという人がほとんどかと思い、実際にその辺りの苦労話の事例の紹介もありましたが、全員が全員そういう状況でもないんですね。
■Problemt(勉強会における課題)
吉岡さんのお話の中で、「相手にとってのメリットが提供出来ていないのが問題点」ということを触れていました。
ここでいうと相手というのは、勉強会に参加している人以外の様々な人達で、社内勉強会の場合においての、非参加者であったり、勉強会の会場利用等で公民館のような公的機関を利用するという場合に接点をもつであろう地域であったり、生涯学習という観点から見た場合での教育機関(大学)という部分などを含めた「相手」というように私は理解しましたが、勉強会に参加して、参加する人はもちろん、講師をつとめる人が一番学ぶ機会があるけれど、そういう勉強会に関わる人の周辺に居る方達に対してどんなメリットがあるのかが伝わっていないことに対しての問題提起をされており、そういう考えはしたことがなかったのでちょっと新鮮でした。
私も社外で勉強会やったことがあるのですが、インターネット利用が出来て、PCのための電源確保が出来て、しかも人によってPCを持参出来ない人がいることを考慮しなければいけないことを考えると、選択肢ってものすごく限定されて、結局は四ッ谷にあるNATULUCKという所を利用させていただきました。
こういう雰囲気の公的施設が増えてくると、勉強会の開催の敷居が少しは下がるかなぁーと思います。
そういう意味でも、勉強会そのものの価値というのをもっと認知させていく必要性があるという話はとても納得いくものでした
■Try(勉強会で今後取り組むべきこと)
勉強会の価値をどう広めるかという部分と、今回IT関連の勉強会のトピックス中心で個人的には日頃の仕事にも繋がる話が聞けてそれはそれで嬉しいのですが、やっぱり他の業界での勉強会主催者の方もこういう所でお互い交流出来ると、吉岡さんがお話しされていた
「主催者同士の交流からまた新たな価値を生む」
ということにつながるのでしょうから、次回に期待しています
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.06.07 20:55
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