「なんかいいよね」という言葉をやたらと使わない
2008.02.25
もの凄い偏見だとは思うのですが、
「○○チャン、それいいねー」
みたいな感じで、広告のコピーって考えられているのかなぁと漠然と思っているところがあったのですが、、つい先日読み終えた、広告コピーってこう書くんだ!読本
で、こういう感性を大切にするのではなく、それ以前にもっと深く物事を追求する姿勢がまずはじめにありきということが書かれていて、ちょっと意外な感じをうけました。
著者の方は
資生堂のTSUBAKIの「日本の女性は、美しい」
日本テレビの「日テレ営業中」
などのコピーを考えた方なので、実際に数々の作品を手がけてきている方で、その人の体験から得られたノウハウによると、感性、直感を大事にするのもよいが、クリエイティブなコピーライティングという仕事をするにも、発想する体質を養うことが大切であり、その体質作りの秘訣として
明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよね」という言葉を禁句にしてほしいのです。
〜中略〜
かわりにこう考えてみてください。「なぜいいのか。これこれこうだからじゃないか」「なぜ、カッコいいのか。こういう工夫をしたからじゃないのか」と。
広告コピーってこう書くんだ!読本 P.17より
ということを書かれています。
タイトルを忘れてしまったのですが以前読んだ本で、人間は日頃使っている言葉に自分の思考がひきずられてしまうというようなことを読んだことがあるのですが、日頃から
「なんかいいよね」
という気軽な言葉ばかり使わず、違う言い回しを見つける努力をすると、自分自身の考え方、行動が少しは変わるような気がします。
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面白かったです
良書だと思います
コピーに限らず企画業務の人は読むべき投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.02.25 21:40
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