サッカー観戦の初心者でもサッカーの見方は1日で変えられる
2010.06.15
サッカーのワールドカップが始まり日本代表も無事初戦勝つことが出来ましたね。
今回は地上波でかなりの試合放映するから(放映する時間帯のことはいったん脇において)かなりの対戦が楽しめるのではないかと思います。
自分はサッカー観るのは好きですが、学生時代にやっていたわけではないのから、サッカー観戦では初心者の部類に入るのと、日本以外の国の試合を見るときにどうしてもスター選手がいる・いないで熱の入り方が違ってくるのですがそれっていうのも、正直なところ試合中、どういう部分を意識して見ていいのかがよくわからないからだと思っていました。
ワールドカップが始まる前ですが、本屋さんでサッカーの見方は1日で変えられるという本を見つけて読んでからこれを参考にしてJリーグの試合を見て少しづつですが、試合の見方が変わったように思います。
以前ですと、試合開始前に予想フォーメーション(4-2-3-1とか、4-1-4-1とか)は出るから、お互いの選手の配置とかどういう選手同士がマッチアップするのかという部分を頭に入れておくものの、実際試合始まると、ボール&その周りの選手の動きを目で追うような観戦になっていました。
上記本にはいくつか試合を見るポイントが書かれていたのですが、いきなり全部は身につくものではなさそうだけど、とりあえず以下の3つは自分なりに理解出来た感じがします。
1つ目は守備の開始位置。DFの最終ラインがどのあたりにあるのかというのを見つつ、前線の選手はボールを持っている選手に激しくプレスにいくのか、それともパスコードを限定するような動きをしているのかなどということを意識出来るようになりました。守り方というのは色々あると思うのですが強いチームは試合後半になってもDF、MF、FWのそれぞれの選手間の距離が比較的程よい距離をキープ出来ているし、守備→攻撃の切り替えもスムーズに行くのもこのあたりが1つ要因なんでしょうね。
2つ目は攻撃の時の縦へのパスの意識。試合を見ててちょっとダレてる感じの時っていうのはこういう縦へのパスが少ないかと思うのですが、スター選手が揃っていないチームでも強いチームというのはこういう縦へのパスの意識が強いのかなと思いますし、逆にスター選手がいたとしても、こういうパスが少ないとどうしても試合自体が膠着状態に陥るケースがあるのかなぁとなんとなくですがわかってきたように感じます。
最後の3つ目は、よく言われるような3人目の選手の動き。特に攻撃の際にボールを持った選手を後ろから追い越すような動きだったり、ボールを持った選手の前方にいる選手の動き出しっていうのを意識すると強いチームだったり、試合中主導権を握っているチームと言うのはやっぱりこういう周囲の動きが適切に出来ているように感じました。
スター選手がいる国の試合も面白いですが、中堅国とかダークホース的なチームは特定の”個”に依存しすぎることが無い分チームとしての意識統一がどこまで出来ているかか鍵になるかと思いますし、そういうチームの意図を感じ取るためにも上記のような本を読んでおくとよりワールドカップが楽しめるのではないでしょうか。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2010.06.15 20:41
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- 読後評:サッカーの見方は1日で変えられる 予想外(笑)に示唆に富んだ1冊!
- 刺激的なタイトルだが、読み出したら すらすらと最後まで。 サッカーファンならだいたい認識しているようなことを、【基本編】【中級編】【上級編】に分けて体系化...





