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あすなろカウンセラーBlogger

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ITエンジニアっぽくPDCAを意識した料理方法

2006.05.30

リタイア男性の料理ブームの記事によると、リタイア男性が、かなりの割合で料理教室に通っているそうです。

私は、料理教室には行った事はないですが、1人暮らしの時や結婚後しばらくは、自分の方が帰宅時間が早かったのもあって、2日に1回のペースでご飯を作っていました。

個人的には、料理することで、普段の生活では使っていない脳の部分を使っている感じがして、ちょっとしたリフレッシュになるのと、料理をする過程をうまく考えることで

PLAN
具体的には、帰宅するまでの過程において、どのような献立にするかを検討しどのような調理手順で行うのか計画。全体を通して何分くらいで調理完了するのかおおまかなスケジュールを策定する

DO
事前に立てた計画通りに調理を開始

CHECK
事前の計画と、実際の調理結果との間のギャップを計測し、ギャップが生じている場合には何が問題だったのかを食後に分析。

ACT
分析した結果、調理中のどの過程で改善が必要か具体的な項目を洗い出し、次回調理に生かす

とPDCAを意識した考え方が自然に身に付くかもしれませんし、以外にIT系の仕事をしている方は、ちょっとしたコツさえつかめば、料理上手に出来ると思っていますので、ダマされたと思って休日にでも試してはどうでしょう?

おまけ:
写真の料理は、昨夜久しぶりにご飯作って、その時に今回のエントリーのネタを思いつきました
a0033832_20474354.jpg

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.30 17:08

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機能から感性へ

2006.05.25

前回のエントリーから、Appleつながりで、ちょっと気になったことを。

ナイキとアップル、Nike+iPodを発表

上記発表文で、ポーラー・ラドクリフが

私は音楽を2つの目的に使います。ジムでワークアウトするときは、よりテンポの速い音楽を聴いて最高の能力を引き出し、大きなレースの前はリラックスするために音楽を聴きます。
といっています。

従来だったら、機能、つまり、軽量化とか、クッション性、etc・・に焦点をあてていたものから、人間の感性にも焦点をあてて、気持ちという部分などにも焦点を当てることで、このような商品が生まれたのかなぁと、勝手に深読みしています。

なんで、そう思ったかといういうと、ブルー・オーシャン戦略 という本にちょっと出ていたのですが、競合他社との間で、安値販売でのシェア-獲得のようなビジネスから脱却するために、従来だったら機能に焦点を絞っていた商品は感性に訴えかけるような商品への転換(反対もしかり)をすることで、新しい市場の開拓が出来るということも書かれていたからです。

今回のNike+iPodが、今後どういう結果になるかはわかりませんが、単に物を売るだけのビジネスというのは今後は難しいと思うので、今までとは違った発想が求められるのでしょうね。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.25 22:17

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私もMac買いました

2006.05.24

今回は、おもいっきり、プライベートなネタです。

自宅のPC(IBM X-22)購入してからもうすぐ3、4年くらい経過してきて、そろそろ買い換えようかなぁと思っていた矢先に、宮原さんのこのエントリーで、やっとIntel Macのエントリーモデル的なものが出たらしいということを知って、うちの奥さんに相談したうえで、先日Apple Store でオーダーしました。

実は、前から、次買うならUnixの勉強のため&ある程度日常利用で困らないものっていう考えから、Macにしたいなぁって思っていて、先日もNEXT WISE の取材を受けた際に、

「今後はオープンソース系の技術に注目しています」

と話した手前、自分自身でもある程度はオープンソース系の技術動向は実際に手を動かして試した上でチェックしていきたいなぁって思っていたのでオーダーしました。

来週位には納品予定なので、かなり楽しみ!

どうでもいいけど、今日の時点(2006/5/24)のテクノラティでの、今、もっとも検索されているキーワードの一位はMacBookだそうです。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.24 23:40

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マルチリンガル

2006.05.16

タイトルからすると、英語の話かと思う方もいるかもしれませんが、残念ながら(?)英語の話でなく今回はちょっとプログラムの話を。

Java言語で学ぶデザインパターン入門等の色々な本を書いていらっしゃる結城 浩 さんという方が、マルチリンガルの時代 のエントリーで

一つの言語だけに自分の世界を限るのではなく、他の言語も積極的に学ぶ。知る。そして自分の活動にそれを生かしていく。自分の得意な言語の良いところ・まずいところを他の人に伝える。シェアする。そういう態度。

ということを書かれています。

仕事上やっぱり技術動向はきちんと抑えておきたいですし、個人的にもプログラムを書くのは好きなのもあって結城さんのこのエントリーは自分自身とても共感でき、他の言語も積極的に学ぶことで、今まで見えなかったものが見えてくるんじゃないかなぁって思っています。

私も元々はプログラマーではないものの、仕事上、サーバー管理等のために、VBScript 使っていろいろスクリプト書いていましたが、最近Javaなんかでオブジェクト思考の勉強をしていて、さらに、デザインパターンがなんとなくわかってきてから、自分の書くスクリプトの幅が広がった気がします。

どんだけ、幅が広がったか、ちょっとサンプル書いてみました。(最後のやつは、この程度の処理なら全く実用的じゃないですけど、こうも書けるっていうことで。)


Option Explicit

'まずは基本
Wscript.Echo "Hello"

'次のステップとしてこれ?
call SayHello("Hello")

Sub SayHello(strMessage)
Wscript.Echo strMessage
End Sub

'OOPっぽく書くなら
Class Hello
Private strMessage
Public Property Let Message(strText)
strMessage = strText
End Property
Public Sub say()
Wscript.Echo strMessage
End Sub
End Class

Dim objHello
Set objHello = New Hello
objHello.Message = "Hello"
objHello.say
Set objHello = Nothing

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.16 08:16

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ビジネスレベルの英語力って?

2006.05.11

求人情報等でよく「ビジネスレベルの英語力」というのを見かけることがあると思いますが、このビジネスレベルの英語力ってみなさんどのように考えていますか?

ビジネスレベルの英語力というと、なんだかとってもすごいような感じがして、

「外国人の方と対等な立場で交渉ができ、こちらの言い分もきちんと伝えて、交渉成立させることがバリバリできる」

というイメージかなぁと思ってしまいます。

もちろん、業界や職種によってこれくらいの英語力は必要だと思うのですが、ネットワークエンジニアだったり、プログラマーのようなITエンジニアに求められるビジネスレベルの英語力としてこれくらいのレベルが求められるでしょうか?

自己紹介でちょっと触れましたが、私も一応外資系の企業で仕事をしていたので、その経験を元にして考えると、ITエンジニアとして必要な英語力としては、上で書いたようなレベルは必要ないかと思います。

では、ITエンジニアとして現場でまず必要な英語力ってどのようなものか、自分の経験を踏まえると、例えばベンダーのWebサイトの英語の情報を辞書ツールなどを利用しないでおおよそ理解できる位あればOKかと思っています。

実際仕事上でよく目にする英単語自体にIT系の専門用語を除けば、それほど難解なものはないですし、むしろ単語自体は知っているけど、なんか、イマイチ意味がわからないというような文章だったりします。

例えば、TechCrunchのGoogle Trends Launchesというエントリーを抜粋すると、こんな感じの文章だったりします。

Google Trends launched today. It’s another analysis tool (and a good one), that allows you to see how often specific search terms are being entered into the Google search engine.

私は元々、幼少時代を海外で過ごしたわけでもなければ、外国に留学していた経験があるわけではないですが、大学受験の浪人時代に駿台予備校の薬袋さんという方の講座を取っていたおかげで、英語の読み方については、浪人時代に身に着けていたので、それが仕事上で役立ったと思っています。

学生時代に、関係代名詞とかの文法で苦戦して、なんとなく英語に苦手意識持っている方は、学校で教えてくれない英文法英語リーディング教本はAmazonでのレビューもそれなりに評判良いみたいですので、この辺りの本を参考に、自分自身の英語のリーディング力をもう一度見直してみてはいかがでしょうか?

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.11 14:17

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情報漏えい対策セミナーまとめ

2006.05.08

ちょっと日数経過してしまいましたが、5月2日の情報漏えい対策セミナー参加してきましたので、そのまとめをします。

止めるぞ!情報漏えい…止まるの? 〜企業の管理者は何ができるのか〜Windows 基本機能による情報漏えい対策はそれほど目新しいことが聴けなかったので、ちょっと割愛します。

情報はどうして漏えいする? 〜個人情報漏えい事例に学ぶ〜

こっちは個人的には面白く聴けて、特に具体的な数字をベースとして説明していただき、実際のWinnyの被害状況を定量的観点と定性的観点で比較していたのが結構興味深かった。

定量的観点では、Winnyによる被害は、2004年度は、30件/1000件と0.3%と実際の数値としては低いものの、定性的観点で見ると、それぞれの事故について、結構深刻なものが多かったので、みんなの印象に残ったのかなぁって気がします。

個人情報保護法施行以降、なんらかの事故については、隠さずに速やかに報告した方が企業が受けるダメージはより少ないという共通認識的なものができあがりつつあるので、その辺りで実際の事故件数が以前よりも増加傾向にあるようなお話があったけど、この辺りは、実際の現場で、個人情報保護責任者のような立場の方だとすごく共感できる話だったと思います。

Winny問題から、ソフトウェア開発者が学ぶべきこと

予想に反してかなりよかったので、ちょっとまとめておきます。このセッションを聴いていて、なんかWinnyのことでモヤモヤしていたものがすっきりしました。

スピーカの方曰く、そもそもWinnyの問題を以下の5つの軸があるとのこと。

- 著作権問題
- Winnyのトラフィック増加によって、ISPなどでその点を問題視している点(*)
- ウィルス騒動
- 情報漏えい問題
- ソフトウェアの開発者の責任問題

人によって、それぞれのスタンスで物事を語ってしまうために、なんか議論がかみあわないような気がしていたので、この5つの軸があるというのは、結構個人的には納得できました。

また、「ソフトウェア開発者が学ぶべきこと」ということで、スピーカーの方が提案していたもので、興味深いなぁっておもったのが、”引き返す”ことが出来る仕組みをソフトウェアに組み込んだ方がよいのではという話。

ちなみに、この”引き返す”といのはちょっとわかりづらいかもしれないけど、場合によってはソフトウェアの利用者を特定したり、最悪はソフトウェア事態を利用停止にできるような仕組みを実装して、撤収できるような仕組みのことを指しているみたいで、あまりこういう観点の話を聴いたことがないから、アイデアとしては結構面白いなぁと思いました。

Winny 開発者にできること

詳細は@ITで金子さんの話について記事が掲載されているのでそちらを見ていただくとして、たしかに話を聴いていたら、Winny.exeがファイルの公開をするフォルダの設定ファイルについてほんのちょっとだけいじれば、Winnyネットワーク上で新しくファイルのアップをするために、再設定しなおす必要があるので、自分が意図しない形でのファイル流出は防げそうそうですね。

そういう意味で、ネタモトを忘れてしまったのですが金子さんが

「私なら、今のWinnyの問題点をすぐに修正できる」

というような趣旨のことを言っていたのも、このセミナーでの話を聴いていたら納得。

最後になりましたが、セミナー全体の感想として、有料にも関わらずかなり大勢の方々が参加されていて、やはり情報漏えい対策については各担当の方達からすると、かなり関心を持っている話題なんだなぁと思いました。

(*)ちょっと古い記事ですがこのあたりが参考になると思います。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.08 21:17

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情報漏えい対策セミナー

2006.05.02

このエントリーで勉強会やセミナーに参加するときの心構えについて触れましたが、本日
情報漏えい対策セミナーに参加するので、事前にポジションペーパーを作り特に以下の4つについてチェックしてきます。

止めるぞ!情報漏えい…止まるの? 〜企業の管理者は何ができるのか〜

個人的には、なんらかのIT技術だけでは今の所、情報漏洩を防ぐことは出来ないかなぁって思っています。もちろんこういうので防げるかもしれないのは知っていますけど、実際にこのような技術を導入するには、会社として接続を許可すべきPCをきちんと把握し、かつ、ポリシーもしっかりとしたものが存在していて初めて導入できるのかなぁとおもっているためです。
そういう意味では、現在の企業の管理者が何ができるのかという話が聞けるのはちょっと興味深いのでその点に期待しています。

情報はどうして漏えいする? 〜個人情報漏えい事例に学ぶ〜

技術的な観点では、最近流行りのP2P 経由というのもあるけど、元々は感染経路として最近はP2Pが流行りみたいなものであって、前だったらE-mail やWebサイト経由でウィルス感染してという例も有り得たわけなので、その辺りの技術的な仕組みみたいなものが聴けるのかなぁと期待。

Windows 基本機能による情報漏えい対策

Active Directoryの機能を使って、出来ること/出来ないことについてのお話が聴けるのかなと期待しています。

Winny 開発者にできること

今回のメインイベント的扱いだと思われるのですがまず、話の前提としてWinnyの技術的特長とかの話も踏まえて、今後どのようなことが開発者として出来るのかというお話が聴けることを期待。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.02 08:52

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時間の流れの見方を変えてみませんか?

2006.05.01

うちの奥さんが「長生き」が地球を滅ぼすっていう本を借りてきたのですが、タイトルがなんか興味深いものだったので、ほんのちょっと目次とプロローグだけ読んだけど、結構面白そう。

出だしのP.11のところをちょっと引用すると

生物では、時間の早さはエネルギー消費量で変わってくる。エネルギーを使えば使うほど、時間が早く進むのである。
この関係は、人間の一生にも当てはまるし、社会生活の時間にも当てはまると本書ではみなす。
時計の時間なら、一定の速度で進んでいき万物共通。でも、現実の時間は、早くなったり遅かったりする。車やコンピュータを使えば時間は早くなる。車はガソリンを食う。道路をつくるにはエネルギーがいる。だからエネルギーを大量に使い時間を早めているのが現代だと本書では考える。

とあった。

世の中、車、テレビ、インターネット、etc・・・・エネルギーを消費する色々と便利なものが増えているけど、それに比例してという感じで、なぜか知らないけど、時間に追い立てられている感覚のようなものを、感じることが、特に昔は多かったので、そう考えると、この著者の上記の主張は結構、共感できた。

ただ、誤解をしてほしくないのは、これだけ便利になった世の中の様々なものを全否定する気は無いですし、そもそもこのブログもいってみれば、エネルギーを消費しているものの1つなわけだから。

しかし、人間を含む生物というのは、自分が消費したエネルギーの消費に比例して速度の感じ方が違うんだっていうのをなんとなく理解して、たまには、エネルギーを使わない日を作ってもいいんじゃないかなぁっていう意識はあっても良いかなぁって思っていますし、自分自身、なんとなくそういう感覚みたいなものがあったので、こういうエントリーとかこういうエントリーとかを書いたんじゃないかなぁって気付かされました。

幸い、もうすぐゴールデンウィークに入るわけなので、遠くに出かける人/そうでない人いるとおもいますけど、お休みのうちのちょっとの時間でもいいので、エネルギーを使わないで、感覚的にゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.05.01 22:11

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