見えない所の活動
2006.08.30
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ちょっと遅い夏休みを取って、埼玉県の長瀞(*)という所に行って、リフレッシュしてきました。長瀞の名物っぽいライン下りも体験したのですが、とても川が奇麗で眺めも抜群でした。こういうロケーションにあるからか、平日にもかかわらず、河原では、数組バーベキューしている人たちがいました。
ライン下りの船頭さんのお話によると、駐車場代を1日数百円取っているそうですが、この徴収したお金で、長瀞の自然を維持するための運営基金にしているそうです。
昨年に、富士山の清掃活動の登山に行った時に、ツアーガイドの人から聞いたのですが、人間が自然に入ると、意識の有無にかかわらずどうしても汚れてしまうそうで、事実自分の実感としてこれを一番感じていたのは、4、5年前までサーフィンしていた時。
その時はすごくハマっていて、一年通して海に入っていたのですが、冬の湘南は、流石に訪れる人がグッと少なくからか、明らかに夏場と比べても海の透明度が良くなり、季節が暖かくなるにつれて、だんだんと汚くなっていくというのはとても実感していました。
自然を維持するために、長瀞や湘南のような所への人の出入りを禁止するというのは流石に非現実的だと思うけれど、かといって、そのまま全く何もしないでいると、汚れる一方のはずなので、こういう所に住む人たちの、見えない所の日頃の活動のおかげで、今の状態が維持できているのかなぁと思うと、感謝しないといけないのかもしれませんね。
(*)恥ずかしながら、実はこの漢字、最初は読めなかった。。。知らない人がいるかもしれないので、読み方を記しておくと「ながとろ」と言います
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.08.30 20:14




