やりたい仕事に出会うまで Part4
2006.09.28
前回の続きですが、ヘルプデスクの業務をずっと続けてきて、知識もそれなりに付いてきたから、欲がでてきて、スキルアップしたかったから、もう少しネットワークインフラ全体に関われる仕事をしたくなってきたんだけど、その当時のチーム構成からすると、それは現実的にはあり得ない状況でした。(そちらは基本的には、正社員のかたが担当しているポジションだったため)
ただ、スキルアップ以上に、自分自身一番重要だと考えていたのが、就業形態。というのも、その当時、30歳間際という状況だったため、結婚のことを考えると、このまま派遣社員として現在の仕事をしていても、正社員になれるわけでもないからなぁと思い、色々となやんだ末に、そこを辞めることにしました。
辞めた後、紹介予定派遣で、とある所の社内ネットワーク管理者というポジションで仕事だったのですが、非常勤で1名スペシャリストがいたけど、基本は1名で全部を担当するという業務でそれなりには業務はこなせたけど、正直言うと、やはり1名というのは、自分のスキルでは不安な点がありました。
そして、そこの会社の先行きも明るいかどうかなんとも判断がつかない所があったけど、かといって、ここを辞めると、また次もすぐに辞めてしまうのではないかと、完全に八方塞がりな状況に陥りました。
で、前の会社で、多少面識がある方達に相談に乗ってもらって、色々と話をしているうちに、そもそも自分にとっての価値感として何が軸になるのかという所がなんとなく整理が出来て、
「別に正社員でなくとも、まずは自分がやりたい仕事を選んだ方がよいのでは」
という部分で意思が固まりました。
幸い、前の会社でとてもお世話になった方達に相談したら、ごくわずかの間に状況が劇的に変化していて、
「ヘルプデスクでもなく、ネットワークインフラの管理者でもない新しいチームが出来つつあって、業務的に厳しいかもしれないけど、そこでのポジションでどう?」
と打診されて、内容的にも非常にチャレンジングな感じだったので、それを受け入れて、出戻ることにしました。ちょっと長くなってきたので、続きはまた今度。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.09.28 07:50
やりたい仕事に出会うまで Part3
2006.09.28
次の仕事をまた紹介してもらい、それがその後の自分のキャリアのターニングポイントになった
という所で話が止まっていたけど、次の仕事は、(現在弊社も大変お世話になっている)外資系のとある企業で、PCのセットアップ作業担当として就業しました。
とにかく1人あたりのパーティションの広さにびっくりして
「うわぁーすげぇー。なんだこの会社」
って心の中では思っていました。(実はその当時の自分の知識ではあんまりIT系の会社の名前全くしらなかったのです.....)
業務になれてきた頃に、ヘルプデスクのメンバーだった方が事情により退職したのですが、幸いそれまでの働きぶりが認められたのと、元々人手不足だったこともあり、ついでにヘルプデスク業務も担当することになりました。
今までは単にPCをセットアップして、社員の方に渡すだけだったんですけど、ヘルプデスクメンバーとして、あちこちトラブルの対応をするようになったのですが、あらためて自分の知識の無さを痛感。
例えば今だと信じられないけど、最初はPCのセットアップをGhost使わずにやっていたけど、流石にそれだと効率悪いから、その後はGhostの使い方を勉強して、さらに、毎回CDイメージ焼くのは時間&労力的に大変だったので、外付けHDDを活用して、専用の起動ディスク作ったりというようなことにチャレンジしてきました。
そんなこんなしているうちに、トラブル対応もそこそこ対応できるようになり、社員の方から
「あー、すごく助かったよ!小山田さんありがとう」
という言葉を投げかけられた時に、なんか初めて自分の仕事ぶりが評価されたような感覚を覚えました。
こちらのサイトの一部を引用すると
仕事で当てはめると、社会的欲求は、その会社に属していることを実感したり、上司や同僚との信頼関係を築きたいっていうことですかね。自尊欲求は、上司や同僚から承認、評価、賞賛されたい
とこの社会的欲求が初めて満たされたのではないかなぁと思います。
で、この後は順調にスキルアップして... と行きたいのですが、そうは簡単に行かなかった。続きはまた今度
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.09.28 07:38




