今年、一年を振り返る
2006.12.30
今年の3月に、このあすなろBLOGが始まって、まずは、自己紹介のエントリからずっと書かせていただいていますが、振り返ってみると半分くらいは自分が読んだ本の中で感じたことについて言及しているエントリが多いかなぁって思ったので、読んだ本の中から、オススメ本を10冊ピックアップしました。
■グローバル化というテーマ
フラット化する世界で、グローバル化がさけられない今後の流れみたいないものをある程度読み解く上では、オススメかなと思っています。(ただ難点はかなり分厚いので、こういうまとまった休みを利用しないと読むのがつらいかも・・)
今月の月刊アスキーで少し触れられていたのですが、IBMは90年代に危機を迎えて、その後復活を遂げたのですが、その際に蓄積した経理、人事、コールセンタなどの業務プロセスのノウハウを他社に提供することで、現在はBPO(business process outsourcing)分野でかなりの収益をあげていて、現在は複数言語(日本語、英語、中国語など)に対応して、請け負った業務について、効率改善を目指すBTOセンターなるものを開設しています。
こういうビジネスが展開できる要員としてあげられていたのが、IBM自身がフラット化した組織として機能しているそうで、世界規模という視点から購買部門のトップは中国に移したそうです。
グローバル化する流れの中で、オフショア開発とかアウトソース先として、インドというのはよく出てくる国だと思うのですが、インドはあまり馴染みが無い国だと思うのですが、インドの時代 を読むと、現在のインドの状況がある程度見えてくるかと思います。
例えば、インドの中でも西洋化が進展して、食べ物も伝統的なインドの食事から西洋風のものが広まりつつあり、結果、肥満に悩んだりとか、激しい競争のためにストレスに悩み、そういう人達の心のよりどころになるような新興宗教の台頭とか伝統的なヨガの見直しのといったような、なんだか日本の社会と変わらないようなことが起きているそうです。
あとは、インドがオフショア先として活用されるつつある中、どのようにして、プログラマが今後生き延びていくのかということについて、ヒントになりそうなことがかかれているMy Job Went To Indiaも関連する本として読んでおくと、グローバル化する流れのなかで、自分がどのようなことに取り組んでいけばよいか何かのきっかけが得られるかも。
■多面的な視点を養うという意味で。
日頃ニュース、新聞、雑誌、インターネット等で色々と情報収集することが多いかと思いますが、読んだ気になって、イマイチ自分なりにきちんと理解できた感じがしないことがあったのですが、知的複眼思考法を読んでから多少自分の中でこのあたりの意識が変わったので、結構オススメです。
図解 フィンランド・メソッド入門も、ロジカルシンキング系の内容が平易に(というか子供向けの本だから当たり前かも)書かれていて、これもオススメです。
■ネットワーク関連
現実の世界でよく、「世の中は狭い」といわれるけど、スモールワールドネットワークの考えで、これはかなり正しいことが証明されつつあるみたいで、こういったことについて、複雑ネットワークとは何か?が平易にかかれていて、読みやすいです。あとはこのエントリでも少し触れた渋滞学でもネットワーク系のこと(待ち行列の仕組み)について触れていて結構面白いですよ。
■エネルギー関連
サーバーなどのハードウェアの電力消費問題というエントリで原子力と環境について触れましたが、個人的にはここ最近、エネルギー関連に興味があって資源インフレが実はここであげた本の中で一番のオススメです。投機的な資金流入で原油相場が上がったというような報道が多かったと思いますが、この本を読むとそれだけが原因とも思えないなぁと思ったのと、大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代を読むと石油以外の資源についても少し考えさせられます。
えらく、長いエントリになりましたが、冬休みに何か普段とは違うジャンルの本でも読もうかと考えている人のお役に立てればなぁと思っています。
最後になりましたが、今年一年お世話になりました。来年もみなさんのお役に立ちそうなネタをちょっとでも提供できればと思っていますのでよろしくお願いします
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.30 20:50
歯磨きトレーニング
2006.12.26
色々と幅広いネタでとても面白いシロクマ日報さんのブログで、歯磨きトレーニングというエントリで、頭をやわらかくする系の内容について取り上げていました。
一部引用すると
1. あなたのミッションは「歯磨き粉を売って利益を上げること」。とのこと。私は、こういうの考えるの結構好きなので、少し考えて10個は思いつかなかったのですが、2つほどパッと思いつきました。
2. 利益が上がるのであれば、手段は問わない(ただし「自社製品を買うように銃で脅す」など明らかに非現実的なものはNG)。
3. これまでにないような案を10個出すこと(お店に出かけたりネットで検索するなど、できるだけリサーチしてみる)。
4. 出した案を皆で共有すること。
5. 1-4 を定期的に繰り返すこと。
要は手頃なネタでアタマの体操をしよう、ということ。歯磨き粉は差別化の難しいコモディティ品の象徴なので、対象は小麦粉でも緑茶飲料でも、何でもかまいません。パッと目に入ったモノで、自分ならどうするだろう?を考えてみようというトレーニングです。
・エコな掃除用品として活用。
ちょうどこの時期、大掃除で色々な所を掃除する人が多いと思いますが、最近はエコな掃除で、重曹やお酢をつかってやる人もいると思うので、歯磨き粉を使って調理器具磨きとかに使えそう。こちらのサイトで残った歯磨き粉をつかった掃除方法について取り上げていたから、実際には利用できそう
・ペットの歯磨き
最近ペットを飼う人の中で、自分の家族同様に可愛がる人が増えていると感じているので、ペットの歯磨き用に歯磨き粉を売る。ミント系だとペットは嫌がりそうだから、ちがったフレーバーにすれば、結構いけそう?ちょっと調べた所、花王のwebサイトで犬のしつけについてのページで歯磨きについて書かれていたから、実際に犬に歯磨きする方っているみたいですね。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.26 17:37
とっつきづらい技術について学ぶ
2006.12.25
このエントリでパンを焼いたと書きましたが、パンを作るのに記事の発酵をさせたり、オーブンを温めるといった作業があって結構待ち時間が多いのでWEB+DB PRESSを読んでいたのですが、Binary Hackに至る道というエッセイを鵜飼文敏さんという方が書かれていて、興味深い箇所があったので一部引用します。
ソフトウェアエンジニアが知っておくべき技術は多岐に渡ります。そんな中で力を入れるべきなのは、簡単に習得できそうな今流行の技術ではなく、難しくてもあまり変化のない息の長い技術でしょう。そのような技術は習得するのは、時間がかかったとしても末永く使えるので投資効果が高いといえます。
この文章読み終わった時に、ふと先日 読み終わったMy Job Went To India に書いてあったことを思い出し、インドのIT市場では、1人あたりのプログラマのコストの安さに加えて、現在主流派となっている技術(Javaや.net)にのっかることで、競争優位性を保っているそうで、この著者の方は、インドのIT市場のエンジニアとの競争をさけるために、ニッチなテクノロジーについて注目することを勧めていました。
「っていうことは、ニッチな技術をこれから勉強しておけばいいの?」
という質問が来そうですが、個人的な考えでは、ニッチな技術(今だとHaskellのような関数型言語でしょうか?)が、今後、仕事の場面で主流派として使われるかどうかを予想するのはとても難しいかと思っており、それよりも上記の鵜飼さんが書かれていた難しくてもあまり変化のない息の長い技術(具体的にはデータ構造、アルゴリズム、正規表現を挙げていました)について、仕事以外の場面で勉強しておくほうが適切なのかぁと思いました。
※このあたりについては、色々な意見がありそうな感じがするので、コメントなりTBなりしていただければと。
ちなみに、私も普段キャリアカウンセリングの場面でプログラマーの方とお会いすることがあるので、プログラムの勉強しているのですが、鵜飼さんの文章読んでから、今までとっても苦手にしていた再帰処理についてきちんと勉強しはじめました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.25 21:46
昨日はVMWareの環境を作り、今日はディナーを作る
2006.12.24
昨晩はMac版のVMwareが利用できるようになったからとりあえずVineLinuxのISOイメージをダウンロードして、とりあえずLinuxの環境作りのための土台作りをしていたのですが、今日はクリスマスイブでうちの奥さんのプレゼントというわけでもないのですがちょっとリッチな晩ご飯を作りました。
毎年お肉を焼いているのですが今年もお肉は焼いたのですが、ちょっと前にリクエストされていたミルクブレッドというパンも作ることにしました。(手間代を除けば食材の代金としては230円くらいかな)
1年以上ぶりにつくったから、美味くできるかどうかかなり心配だったけど、かなーりうまく出来て、下記のメインディッシュも含めて美味しいディナーになりました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.24 21:14
Fusion - Desktop Virtualization for Mac
2006.12.23
VMWareといえば、Windows版はあっても今まで、Mac版がなくって、家のメインマシンをMacにしてからこういう仮想化技術のものが、Parallels Desktop for Macくらいしか思いつかなかったけど、ついに待ちこがれていた、Mac版がBeta版ですがリリースされたというお知らせのメールが着ていたので、早速ここからダウンロードしました。
Beta版なので、何かしらの不具合が起きる可能性もあるかもしれませんが、興味ある方はためしてみてはどうでしょう?
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.23 22:18
スガシカオはプレゼン上手らしい
2006.12.20
あすなろブロガーの方達のエントリーに乗っかってばっかりなので、この写真のように日が昇る前に家を出てしばらくしてから思いついたネタを。
今年の大晦日の紅白にスガシカオさん(Wikipediaによると本名は菅 止戈男だそうです。)が出場するみたいですが、先日読み終わったTIME HACKS! で知ったのですが、ミュージシャンになる前は、元々サラリーマンをされていたそうで、結構プレゼンが上手だったそうです。
私の頭の中で音楽活動のスキルとプレゼン上手というスキルが当初結びつかなかったのですが、本を読み進めていくと、一見無関係に思えるような分野でも、根底では分野を超えた共通の仕組みみたいなものが存在していて、この分野の○○は、自分の分野にとっての××なんだ という箇所を読み終わって、なるほどって思いました。
スガシカオさんの頭の中がどのようになっているのかは、うかがい知ることはできないけれど、プレゼンの時に身に付けた様々なスキルが積み重なって、何らかの専門知識の枠組みを見通す力が彼の中でできあがり、それが音楽活動という違う分野に行ってからも、うまく応用できているのかもしれませんし、芸術家や科学者など、様々な分野での名を残しているレオナルド・ダ・ヴィンチが専門知識の枠組みを見通す力にとても長けている代表例なのかなぁって思いました。
ちなみに10倍ブログ(自己啓発編)さんという方のこちらのエントリー によると
トニー・ブザンがマインドマップを開発する際に参考にしたというダ・ヴィンチのノートのとり方、その直筆ノートが「レスター手稿」です。
だそうで、もしかしたらマインドマップ使い続けていると何か良さそうな感じがしてきました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.20 11:07
FONが使えそうな所がわかるサービス
2006.12.18
美谷さんのFONが届きました。というエントリーで、FONについて触れていますが私もどんなものか興味だけあるので、とりあえずアカウントだけ作りました。(まだ申し込みはしてないです)
はてブ経由で知ったのですが、すでにこんなサイトがあって、どの辺りでFONが使えそうかというのを、Google Mapsと連携する形で探せるようになっているみたいで、便利というか、こういうのをすぐに作れる人ってすごいですねー
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.18 22:52
どうすれば、口コミマーケティングがうまくいく?
2006.12.14
鬼頭さんがSONYに学ぶ口コミマーケティングの孕む危険のエントリーで口コミマーケティングについて、書かれていましたが、口コミマーケティングではないですが、最近読み終わったブランド・ハイジャックによると、
ブランドは自分たちが作るものだという誤謬を忘れよう。ブランドを作るのは消費者だ
というようなことが書かれていました。
例として、日本ではあまり一般的には知られていないと思うのですが、イン・アウト・バーガーというハンバーガーチェーン店が取り上げられていて
1948年に西海岸で開店したイン・アウト・バーガーは、チェーン.レストランには珍しくカルト的人気を誇っている。この店は、ハンバーガー好きのみならず、普段はファストフードを敬遠する層からも人気を博している。それは、次の二つの原則を守っているためだ。まず、一から料理することと、そして、顧客の気まぐれに応えることだ。っていうようなことが書かれていました。
この本の中では、ブランドオーナー(この場合でいうと、イン・アウト・バーガー)が発するメッセージについて、その言葉通りには受け取らず、ブランド族独自の解釈をもっている人たちをブランド族と定義されており、イン・アウト・バーガーの場合には、そのブランド族の中で流行っているシークレットメニュー(たしかアニマルスタイルというやつ)というものがあるそうですが、企業も、ある意味、消費者のわがままも柔軟に取り入れるような姿勢を示して、ブランド族とうまく付き合うことで、鬼頭さんのエントリーにもあった
既にネット上には大元となるコミュニティが点在しています。 彼らの帰属意識を満たすように薄く広い大気を提供し、信用のテンペラチュアを上げ気化させなければ口コミは正しい効果を生み出せないでしょう。という部分に繋がっているように思います。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.14 16:14
マインドマップ、私もやってます
2006.12.12
美谷さんのマインドマップ活用中。、日比さんのマインドマップの実践:FreeMindステキ!とそれぞれマインドマップについて書かれていたので、私もつられて、マインドマップネタを。
ここ1年以上、主に読んだ本の内容のまとめや、To Do Listの洗い出しなどにマインドマップ使っています。一時期はFreeMindのようなツール使おうかなぁって悩んだことがあったのですが、自分が使う状況を考えると、本を読みながらその内容で気になった箇をまとめてという使い方が主なので、今の所、手書き派になっています。
ケータイで撮った写真なので、見づらいですが、渋滞学という本を読んでいた時にメモったマインドマップの一部です。
左っかわの方でメモった内容は、粉粒体(ふんりゅうたい)についての内容で、なんでも粉粒体は、固体と液体の両方の性質を持っているそうです。
粉粒体の例としては、砂利、米粒、などがあるそうですが、例えば砂などは、粒子1つ1つは当然固体なのですが、それらが集まると、サラサラと流れる動きになって、そういう部分が液体のような性質という意味になるそうです。
この粉粒体の動きは車や人の動きなんかに似ているそうなのですが、粉粒体自体は物理学的にまだきちんと確立されていない所があるらしいのですが、こういう研究を応用して、車や人の渋滞回避に役立てるような取り組みがされているそうで、面白い所に目をつけているなぁと、感心しました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.12 15:53
過去の蓄積がベースとなってアウトプットとなる
2006.12.11

上記のイメージは、(すみません、ネタ元を忘れましたが)最近読んだ本に書いてあったもので、アウトプットは、自然に出てくるものではなく、氷山の一角のようなもので、過去の様々なインプットの一部が表面に出てくるものであるというようなことを意図しているそうです。
私の仕事柄、ITエンジニアの方のカウンセリングを行うのがメイン業務なので、IT業界の動向だったり、最新技術等はすぐに役立つような知識になるのですが、非IT系の話について色々と知っておくことで、人と接する際にその人の持っている知識や経験にあわせて対応することができて、そういうのがカウンセリングの場面でアウトプットとして出たりすると、個人的な感覚として、カウンセリング後の相手の表情などを見ると、より満足いただけたような感じがしてます。
色々なジャンルの本を100冊読むという個人的な目標を今年立てていて、全部ではないにしても、それらの本からのインプットが、カウンセリングや、キャリア相談という場で、アウトプットとして、役立ったのではないかなぁって思います。
関連エントリうわべだけの知識にならないためにも
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.11 11:01
オープンソースマガジンも休刊
2006.12.08
毎月8日と24日は、IT系の専門誌がいくつか発売になるのでとりあえず一通りチェックしています。で、さっきオープンソースマガジンの今月号のチェックをして、面白そうな記事があったら買おうかと思ってパラパラと読んでいたら、今月で休刊になるそうで、ちょっとビックリしましたがスラッシュドットジャパンのこちらで、
"オープンソースマガジンが、12月8日発売の1月号を持って休刊となるとのこと。
今年初めの「C MAGAZINE」の休刊に続き、今回のこれ。次はSoftware Designに魔の手が迫るんでしょうか?"
という感じで、すでにこのことが取り上げられていたので、単に私が知らなかっただけなんでしょうけど・・・
最近はLinuxWorld休刊になったり、JavaWorldも隔月刊になったりしてと、専門誌の統廃合が進んでいる感じですけど、個人的にはSoftware DesignとWEB+DB PRESSだけはなんとか生き残ってほしいなぁと。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.08 10:13
スケジュールを視覚化
2006.12.07
この間立ち読みして面白そうなので買ったTIME HACKS!に
1週間であれば、1日の時間の流れも把握できますし、時間を視覚的に、面積としてみることができます。さらに、もっと多くの情報を視覚的に把握するためにも、スケジュールをカテゴリーごとに色分けすることがポイントです。ということが書かれていましたが、たしかに、自分のスケジュールを視覚化すると、その週に自分がどういう作業にどの程度費やしていたのか把握&反省ができるので、前の会社にいるときから、Outlookの予定表を活用してこんな感じで実践してきました。
ある週の予定表はこんな感じですが、言い訳するわけじゃないけど、スキマ時間のほとんどは、社内の人向けの勉強会の資料作成しないといけないので、その分の入力をちょっとサボっていただけで、ダラダラと過ごしていたわけではないと自分では思い込んでいます
以前は、スキマ時間ができそうな日があったりしたら、期日は決まっていないけど、なるべく今のうちに手をつけておいたほうがよい作業なんかを、予定表に組み込んでいたましたが、これやりすぎると、四六時中何かに追われている感覚になって、精神衛生上よくないので、最近は辞めました・・
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.07 16:24
月刊アスキー、結構面白いですよ
2006.12.04
このエントリーで、ネットワークに関しての勉強会をはじめたと書きましたが、勉強会用のネタとして色々と本屋で資料になりそうなものをチェックしていたら、たまたま月刊アスキーの「サーバでビジネスを変えろ!」というタイトルが目に留まったので、購入して読んだのですが、この特集に限らず、どの記事も結構濃い内容でコンパクトにまとまっていて、かなり面白い
日頃チェックしているブログの1つのアキバ系!文京区本郷四畳半社長さんが復活した月刊アスキーが面白すぎるというエントリーで
東洋経済ではあり得ない(?)。週アスでもちょっとどうかと思う内容と月刊アスキーで取り上げられている記事についてうまく表現されていますが、私も読んだ感想としては、まさにこんな感じかなぁって思いました。
特に今月号で、個人的に興味引かれたのは
- 次に騒ぎを起こすのはどこ?破壊的イノベーションをもたらす11の新企業
- 要約で読むビジネス選書
という2つの記事。
雑誌って肩肘張らず気軽に読めるし、こういう雑誌で広く浅く情報を収集して興味のあるトピックスがあったら、そこに関して自分なりに深く理解しようと努めてみたりすると、自分の興味・関心事が広がってくると思うので、興味ある方は一度本屋でチェックしてみてはいかがでしょうか?
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2006.12.04 10:56








