2007年問題の解決策としてどうかな?
2007.02.28
以前は、メルマガの類をほとんど読まずにスルーしていたのですが、Gmail使うようになってから、手に馴染んでサクサクとメールが読めるようになって来たのもあって、情報的に偏らないようにメルマガを読むようになったのですが、【日経レストラン ONLINE 】のメルマガで、面白いブログを見つけました。
手代木麻生さんという方が書かれているパークスロープ・フード・コープ物語(その1)というエントリなのですが
ニューヨーク郊外、ブルックリンにある「パークスロープ・フード・コープ」で買い物ができるのは、一定の出資金を払い、4週間に1度の労働奉仕をきちんと果たしている組合員に限られる。
ということで、組合員は、等しく一定の労働の義務があり、上記エントリ読んでいただくとわかるのですが、主婦の方以外にも、時間帯によってはスーツ姿のサラリーマン風の人がレジ打ちをしているなんていう光景も見られるそうです。
ここまでは、前フリで、肝心のタイトルの内容ですが、以前NHKで団塊・大量退職へという番組を見た際に、退職する人が、今後の方向性に悩んでいて、漠然とボランティア活動に興味があるというようなことを放送していたように記憶しています。
上記のパークスロープ・フード・コープ物語のエントリでも書かれていたのですが、フードコープの仕組みを通じて、地域コミュニティ形成に役立っているかなぁと感じたのですが、このフードコープのような仕組みをうまく取り入れたビジネスっていうのが、団塊の世代の方たちの次のキャリアにとって何かのヒントになるのではって思いました。
ただ、具体的にどんなビジネスかっていうのは、残念ながら思いつかなかった・・
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.28 21:07
Eビジネス研究会に参加してきました
2007.02.26
先週の金曜日にEビジネス研究会 に参加して、「Windows Vista登場!!マイクロソフトが考えるWeb2.0を超えた次世代Webの姿とは」という内容のマイクロソフトのエバンジェリストの方のお話を聞いて来ました。
Life is beautifulさんのPCのコモディティ化というエントリで
PCが個人ユーザーに広がり、インターネットでショッピング・コミュニケーション・ゲームなどさまざまなことが可能になってくるにつれ、PCを触っている時間は長くなるものの、PCの存在感そのものは逆に薄れて来ているのであるというのを以前読んでいたのと、最近は色々とWebサービス化されていて、個人的にもOSの存在感というのはたしかに以前に比べてもすこし薄くなっているようにも感じていたので、Vista とWeb2.0 というキーワードが果たしてどのように結びつくのかなぁと感じていました。
当日はVistaのWPF(Windows Presentation Foundation)の機能を使ったサンプルアプリケーションのデモを見させていただいたのですがTimes Reader(くわしくは英語ですがこちらのプレスリリースを)や、それ以外にもアパレル系のWebサイトをイメージしたものなど、リッチなユーザインターフェースで、これが裏で色々なWebサービスと連携してくるとなると、たしかに従来のWebブラウザでは表現的に難しかったようなことが実現されていて、今回のセミナーの副題にもあったSoftware Plus Services 次世代Webユーザーエクスペリエンスの実現というのがたしかによくわかりました。
私もMac買いましたというエントリでも書いたとおり、半年ほど前にMac 環境なのと、元々持っていたThinkpad X-22も最近環境をLinux にしてしまったので、我が家の環境はWindows環境が基本的にはなくなってしまったので、残念ながら上記のTimes Reader を試すことはできないですが、Windows環境ある人(というか普通はみんなWindows環境だよね・・)は一度チェックしてみることをオススメします。
P.S.
ちなみに、当日のお話だと、Windows以外のプラットフォーム向けにWPF/E というのがリリース予定とのことです!(さっき調べたら川西 裕幸さんのこのエントリを読むとWPF/Eの概要がつかめるかと思います
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.26 09:10
意外に知られていない図書館活用術
2007.02.25
週末に図書館を使い倒す!という本を読んだのですが、今ままで知らなかったことで、結構役立ちそうなことが書かれていたので、簡単にまとめておきます。
まずはWebcat Plus
というサイトですが、こちらのサイトでは、連想検索によって関連する本を探せるのですが、連想検索というのは
検索キーワードから関連性の高い単語を抽出し、それを含む図書をもれなく探し出す検索方法
ということなので、例えば新聞なんかを読んでいて、あまり自分の知らない分野だったとして、そのことについて、もっと詳しく調べてみたいなぁって思った時にはその記事の部分をそのままコピー&ペーストすると、関連するものが見つかるみたいです。
あとは、私が普段つかっているような公共図書館とはちがって、専門分野に特化した図書館というのがあって、万人向けではないものの、特定のニーズにあった資料の収集をしており、特に期待できるのは統計資料と一般に広く出回らない会員向けの本のような文献なんかがあるかもしれないそうです。
東京商工会議所経済資料センターが代表的なもので商工会議所会員企業のために資料を集めた専門図書館。非会員の場合には有料なののと、資料のほとんどが閉架だけど、社史、業界団体発行の雑誌、会報など幅広く集めているそうですし、アジア経済研究所図書館もアジアと発展途上国関係の資料に特化していて専門研究機関や現地出先機関作成したレポートなどが揃っているそうです。こちらは開架式で全面ガラス張りで開放的な所らしくかなり良さげな感じだけど、都心からはかなり遠い(海浜幕張から徒歩10分)というのが難点。
個人的には先日シンガポールに旅行に行ったのですが、もうちょっと早くに知っておけばよかったなぁと思ったのが日本交通公社の図書館でJTBが運営されているそうですが、ガイドブックについて、日本のやつは当然のこと、海外のものも幅広くそろえており、しかも旅という概念を幅広く捉えていて、歴史や文化的な側面から資料を収集されているそうですし、各国政府の観光関係機関が作成したパンフレットや地図なんかも揃っているそうなので、これから旅行に行く人がいたら一度訪れてみてもよいかもしれませんね。
あとは金融関係で証券図書館という専門図書館があって、会社四季報が日本のものだけではなく、アメリカ版の会社四季報に相当するStandard&Poor's Stock Market Encyclopedia というのも揃っている上に、内閣府や金融庁、財務省などが発表する各種報告書の類いも揃っているそうです。
ちなみに、証券図書館と同じ建物の1階には証券教育広報センター証券情報室という、全上場企業を対象に、新聞、雑誌の関連記事のスクラップが会社ごとに揃っているそうで、ある企業についての動向を探る場合に、良い記事、悪い記事含めて両方揃っているというのは、例えばこれから就職活動や転職活動をするという場合にとっても使い勝手がよいのではと思います。
上記意外にも図書館を使い倒す!は色々と参考になることが書かれていて、分量もそれほど多くないので、結構オススメですよ!
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.25 20:58
自分への投資だと思ってみては?
2007.02.22
宮原さんが書籍重要というエントリで
書籍を購入するときにポイントですが、書籍の値段を丸々一冊で回収しようと思わないこと。1ページだけでも役に立つ情報があれば、3000円ぐらいの書籍なら情報料としては十分元が取れます。
と書かれていましたが、私もこの意見は賛成です。ちなみに、普段接するスタッフの方に何か有益な情報を提供したいのと、個人的にもいまだに技術系の勉強をするのが好きなのもあって、気になった本はとりあえず購入して、主にお風呂に入りながら読んだりしています。
「インターネットでタダで情報手に入るから書籍っていらないじゃないの?」
という意見もあるかと思いますが、欲しい情報がなかなか見つからず、その労力をお金に換算してみると意外と元がとれますし、仮に購入した本が内容的にハズれるということもあるかもしれませんが、そういうハズれを掴んでいるうちにだんだんと自分にとっての良い本というのが感覚的につかめてくると思います。
(昔は、私もよくハズれな本を買ってしまったことがあります・・)
こういうハズレ本を掴む経験も、ある意味自分への投資だと割り切って、長期的に投資していけば、将来きちんとしたリターンとして返ってくるのではと思っています。
P.S.
おかげさまで、このエントリで100エントリ突破しました。ひきつづき今のペースで更新をしていきますので、今後ともよろしく!
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.22 18:02
確定申告行ってきました
2007.02.20
この前の週末に土曜登録会で出勤したので、昨日は代休をとったので、自分のタスクリスト上ではやく終わらせたかった確定申告にいってきました。
「確定申告ってやる必要あるの?」
と思う方が、ほとんどだと思いますし、サラリーマンの方ならば、基本は、やんなくても良いですが、私は、一昨年から、お金の勉強の一環として、余裕資金の範囲で投資をしていて、悲しいことに負けが続いています。
私のように、負けが込んで株で損をした場合に、All about の【確定申告の時期ですね!】 お金が戻る?株の確定申告から一部抜粋すると
年間を通して損をした場合には、確定申告を行って「譲渡損失の繰越控除」の適用を受けるのがいいでしょう。この制度は、翌年以降3年間、利益から当該年度の損失を差し引くことが出来るという制度です。
というのがあり、私は、これをやりに確定申告にいってきました。
昨年もすでに経験済みだったので、 今年はかなり手慣れてきて、国税庁のサイトで必要事項入力してオンラインで書類作成して、そいつを印刷して、最寄りの税務署に行って提出しておしまい。
確定申告って、自分には関係ないとほとんどの方が感じると思いますが、人によっては、お医者さんに通った金額がそれなりにかかっていると、医療控除の対象(*)になるかもしれなかったりするので、一度勉強してみてはいかがでしょう?
(*)詳しくはAll Aboutをチェック
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.20 21:54
効果的なアドバイスをするには?
2007.02.16
キャリアカウンセリングに役立ちそうな内容も日々色々チェックしているようにつとめていて日頃よくチェックしている、BizIDの平本さんの記事は、とても興味深いです。
心の動きに合った会話で相手を説得するという記事で、相手の心の動きにあわせたコミュニケーションの仕方について触れられていて、その中で人間の行動特性として以下のような2つのパターンがあるのではと書かれていました。
- 快を得るため、成功するために動機づけられる人(向かう人)
- 苦痛を避けるため、失敗しないように、ということから動機付けられる人(避ける人)
キャリアカウンセリングの場面で、よくある相談として、今後の仕事の方向性について迷われているという場合に、その人にとって仕事をしている際にやりがいを感じられることが何かというのを引出そうとするスタンスを取ることが多く、上記の例では、「向かう人」というのを念頭においていたのと、後者の「避ける人」という視点が欠けていたことに気づかされました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.16 17:21
デブサミ Part2
2007.02.14
このエントリに引き続き、デブサミのネタを。
午後はPlaggerのセッションだったのですが、いくつか知らないことが紹介されていて、Plaggerのインストールって難しいそうな雰囲気があったので、試そうという意欲があまりおきなかったのですが、今は、各OS毎にインストールパッケージがでているそうで
Debian:apt-get install libplagger-perl
Fedora Core:yum install perl-Plagger
FreeBSD:portinstall textproc/p5-plagger
Windows:ppm install Plagger
だそうです。くわしくはこちらに英語の情報になりますが記載があるそうです。
Plaggerのセッションはサイボウズラボの竹迫さんによるものでしたが、テンポよく、時折、ネタも交えて、とっても場馴れしているというのがとても印象に残りました。
その後は予定通りJavaScriptのセッションに参加したのですが、ビックリしたのが、人の多さ(今日参加した中では一番多かったかも)と、こういった場でのプレゼンってPPT使うのが多いと思うのですが、ブラウザ上でJavaScriptを活用していて、うまく言い表せないけど、初めてFLASHのサイトを見た時のような感じをうけました。(実際エフェクトがそれっぽかった)
JavaScriptというと、昔のイメージしかない人からすると、とってもネガティブなイメージしか持っていないかもしれませんが、実際に今日のようなプレゼン見たり、話を聴けば、ちょっと趣味的にやってみようと思わせる内容でした。
プレゼン中でprototype.js のソースを読むのが勉強になりますよという紹介があったのですがそれを受けて、最後の質疑応答で、勉強方法として、ソースを読むやり方よりも、もう少し敷居の低いものとしては、どのような勉強方法があるのかという質問が出て、天野さん曰くDOMを使ってとにかく動くものを書いてみてはとお話されていました。
ちなみに私もセッション終了後に、天野さんに、JavaScriptを普段どのような環境で開発されているのか訪ねたら、Linux上でvi使ってコーディングされているそうです。あとプレゼン中ではFirefox の拡張機能のFireBug(詳しくはこちらを)とか、Webサイト上で実際コーディングして試すことが出来るjsh といったようなツールものの紹介がありましたが、他にもこれからJavaScriptの勉強したい方のご参考にしていただければなぁと思います。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.14 18:50
デブサミ Part1
2007.02.14
今日は、会社お休みをいただきまして、デブサミに参加しています。
弊社のお取引先企業の中で、WEBアプリの開発のお仕事が多いのと、そういうお仕事に就いているスタッフの方も大勢いらっしゃるため、最新の動向を知れるいい機会なのと、夕方にShibuya.js のセッションもあって個人的にこれに前から参加したかったので、そういう意味でもこういう機会を逃さないようにしてます
朝イチのセッションはmixiのCTOのバタラ ケスマさんによるものでして、たしかSoftware Design Software Design の2006年9月号でmixiの事例として特集されていた記事で読んだものと重複するところもありましたが、Webサーバのスケールアウトのアプローチとして、階層キャッシュ、クラスターキャッシュという部分の話は実際に資料見ながら話を聞いてよく理解できました。
午後からは、PlaggerについてのセッションとJavaScriptの現在と未来というのに参加します。
P.S. 先日買ったW-ZERO3使って初エントリなのですが、やっぱりというかWindows MobileのIEだとかなり投稿画面の表示がくずれて、入力しづらい。。。
追記:2007/02/14 21:13
一部記事の内容加筆&修正しました
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.14 11:37
シンガポール国立図書館は専門書とっても豊富
2007.02.13
シンガポール旅行から帰ってきたのですが、一応IT系にこじつけるネタにしようと思って色々考えたのですが、向こうの国立図書館に行ったので、そのことについて書こうかと思います。
図書館というと、個人的には、うちの近所にあるものがどうしてもイメージされてしまって、ちょっと古くさい建物という感じがしてしまうのですが、シンガポールの国立図書館は、とっても綺麗なところで、正直、金かけているなぁーというのが第一印象。ちなみにこんな↓感じ
外観はさておき、実際に中に入ったけど、ほとんどのフロアーでは、部屋に入る前にA4サイズ以上の大きさの手荷物は指定のロッカーに預けないといけないシステムになっていて、地下にある一般書が集まっているような部屋だけチェックしてきました。
当然、日本語の本はないけど、どんなジャンルの本があるのかなーと思って眺めていたけど、パッとみた感じでは、歴史(*)についての本がほとんどなく、Finance、ITといった分野の本が多いのと、うちの奥さんいわく児童書がかなり多かったそうです。
どんな本が揃っていたのか、写真撮りたかったのですが、実は、図書館の外観の写真を撮っている時に、すでに、撮影禁止ということで注意されていたので、館内での撮影は断念しましたが、O'Reillyのやつを中心にものすごい分量があって、Greasemonkey Hacks とか、Perl 6 And Parrot Essentials、ちょっとマニアックだけど Blackberry Hacks
というような本が、本当にたくさんありました。(プログラミング系だけではなく、当然ネットワーク系のもありました)
外国の図書館って今回初めて訪れたけど、結構新鮮で面白かったのと、洋書でもいいから、こういうIT系の本が充実している図書館ってどっかにないのかなぁとふと思ってしまった。
(*)シンガポールの歴史といっても、建国してまだ100年経過していないそうなので、歴史といってもほとんど無いということを、こちらで暮らしている方から後で教わりました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.13 22:47
GoogleカレンダーとWindows Mobileとで同期できる便利ツール
2007.02.07
僕は発展途上技術者さんのこちらのエントリで知ったのですが、Googleカレンダーの情報を読み込んできて、W-ZERO3の予定表に取り込める(同期)できるGooSyncというのがあるので、さきほどアカウント作ったうえで、ツールをダウンロードして設定しました。
ちょっとわかり写真ですが、実際にW-ZERO3にデータを読み込んでいる時の画面と、ついでに、W-ZERO3の大きさがどの程度なのか、この写真でわかるかと思います。
ちなみに、私はこの間このキーボード使って読み終わった本のまとめの下書きの文章を外出先で入力したのですが、分量的にこのエントリくらいだったけど、なんとか入力できるんだなぁって思ったので、来週Dev Summitに参加するので、その日のうちにある程度まとめられそうな感じがするので、ほぼリアルタイムにアップできるようにチャレンジしてみます!
P.S.
ちなみに、明日から有給を取って、(なぜか縁があって今回3回目の)シンガポールに旅行に行くので、更新はしばらくお休みしますが、ホテルで無線LAN使える状況だったら、せっかくなので、ちょっと海外からブログ書いてみようかなぁと思っています。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.07 21:03
ヤル気がでないと感じたら照明をチェック!
2007.02.05

IT media で「うつ」にならない、繰り返さないというエントリがありましたが、季節性うつ病について触れられていましたが、どういうことかっていうと、
タイプは3つ。春に限ってうつ病になる『春型』、夏になる『夏型』、秋から冬にかけてなる『冬季うつ病』。圧倒的に多いのが、木枯らしが吹き始めるころから憂うつになり、体が不調になる冬季うつ病です。
というもので、私も最近、この季節性うつ病という言葉を、
頭がよくなる照明術
という本で知りました。
本によると、冬のうつ病の発生原因はよくわかっていないそうですが、人間が浴びる光の量に関係があると考えられているらしく、対処の仕方として、光療法という、2500-3000ルクス(*)程度のかなり明るい光を1,2時間浴びるそうです。
この本読んで知ったのですが、人間って結構、光の影響を受けるそうで、光を自分なりにうまくコントロールして、例えば
- 朝、すっきりと起きたい場合には、目覚まし時計でむりやり起きるの
ではなく、タイマー付きの照明を浴びる方がすっきりと目覚められる
- 夜、眠る際には、蛍光灯のような青白い光ではなく、夕焼けのような赤みがかったオレンジ系の照明にするとリラックス
- 仕事上で煮詰まったり、イライラした場合にはオレンジ系の照明をう
まくつかっているお店とかで休憩する
(*)夜の室内照明で200-400ルクスの明るさらしいので
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.05 09:30
社内でVista導入するまでに考えないといけないこと
2007.02.01
Windows Vista発売になりましたが、企業で利用するには、SP1が出るまでは導入しない等といった感じで、とりあえずは様子を伺っている状況かなぁと思っています。
くわしくは前に書いたこのエントリを参照していただくとして、私の以前の仕事は今回のようなOSのメジャーアップグレードの際に、どういった手順で導入していくのかを考えていたので、もしも、私が今、そういう立場で仕事をしていたという前提で、導入までにやらないといけないことを考えてみました。
なお、クライアントの台数が300台程度で、特別管理用のツール等は導入しておらず、チーム構成も全員で3,4名で、色々な業務をかけもちしているようなものを想定しました。
- マシンスペック上、導入可能なPCと新規にPC購入(レンタル)しないといけないものの台数の見積もり
- 導入する際には、クリーンインストール or アップグレード のどっちか考える
- 上記1,2の状況から、導入までのシナリオを考える
1.についてですが、現時点で社内で利用しているPCの中で、Vistaを無理なく利用できるPCがどの程度そあるのかを確認し、どうしてもスペック上導入が難しいものがある場合に、新たにPCの購入(もしくはレンタル)というのを考える必要がでてくると思います(※)
2.についてですが、PCによっては調子が悪いやつがあって、それをそのまま引き継ぐ可能性がとても高いために、普通に考えればクリーンインストールとなると思います。
ただ、そうなると、OSインストール後に、各種アプリケーションのインストール作業等で時間がかかるり、その間PCが利用できなくなるために、不平不満を言う人などもいるかもしれません。
そういった社内的な力関係も考慮しつつ、どっちのほうが望ましいのかを考える必要がありますね。
3.については、全部で300台あるという想定にしていたので、仮に以下の状況だっとします。
A)100台はスペック上導入が難しいため新規導入PCが必要
B)クリーンインストールでも良いという人向けに150台
C)不平不満を言いそうな人向けに、アップグレードで50台
A)については、導入までのシナリオはVista導入済のPCを購入するかレンタルすれば後は、業務上必要なアプリケーションをインストールしておしまいなので、それほど考慮することは多くないと思います。
B)は、クリーンインストールするとなると、OSとアプリケーションのインストールするのに必要な時間を計り、その上で1日あたり可能な台数を見積もって、最終的にどれくらいの期間で作業完了させるのかを計画する必要がでると思います。
C)に関しては、アップグレード作業自体の時間はB)よりは短く済むと思いますが、アップグレードが何かの原因でうまくいかないこともあるかもしれなかったり、アップグレード後に不調を訴える人がでてきたりしてとても手間がかかりそうですね・・
これまで書いた内容はかなりおおまかなレベルでの話しですが、こういった作業のたたき台としてよろしければご活用ください
(※)資産管理のために、きちんと台帳があればよいですが、なかなか台帳管理の整備まで手が回らないことが多いと思うので、WMI+VBScriptを活用して、各PCのハードウェア情報を自動取得する仕組みを作ったりすると作業効率上望ましいかもしれませんね。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.02.01 14:35







