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あすなろカウンセラーBlogger

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美しい部分を強調する

2007.05.31

ちょっと前にTVを見ていて著書のかづきれいこさんという方の考えみたいなものがちょっと気になって、本のタイトル的に男性が図書館のカウンターで、この本を借りるのが抵抗があったのですが、リハビリメイク 生きるための技
を借りて読みました。気になった箇所があったので引用すると

その人がもともと持っている「美しい部分」を強調すれば、視線はそちらに移る。その結果、本人も周囲も、患部にそれほど目が行かなくなる。(P.53より)
とあったのですが、これって何もメイクに限定されないかなぁと思っています。

人って自分の苦手な部分とか弱い部分にどうしても視点がいきがちかと思うし、ネガティブなところをやたらと取り上げようとする傾向があるように感じていて、そういうところではなく、本来もっている良い部分にフォーカスするっていうのは、やっぱり大切なのではと、特に私の仕事柄強く感じています。

個人的に尊敬している梅田さんが少し前に書かれているエントリでも

誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。
(直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。)
 と書かれているように、良いところを探す能力というのを各個人が今よりもちょっとづつ意識するのが大切なのかなぁと最近あらためて感じています

リハビリメイク 生きるための技
かづき れいこ
岩波書店 (2002/07)
売り上げランキング: 230248

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.31 07:07

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スポーツマネジメントについてのビジネススクール

2007.05.26

以前とあるイベントで知り合いになった方からメールを久しぶりにもらったのですが、中田選手などスポーツ選手などのマネージメントを手がけているサニーサイドアップでSSUアカデミー(仮)というスポーツマネージメントに関してのビジネススクールの設立を今秋予定しているそうです。

開講に先駆けて、無料体験スクールを実施するそうなので、

「おー、これは面白そう!」

と思ったのですがよく見たら、大学・短大・専門学生を対象としたスクールなので、残念ながら、自分は上記対象じゃなかった。。。うーんとっても残念。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.26 21:48

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技術の伝え方

2007.05.21


時期的には、新入社員が入ってきて、OJTのような研修がまさに実践されている頃かと思いますが、
なかなかおもったような成果があがらず、歯がゆい思いをする先輩社員の方が多いのかと思います。

たしかに大学を出て間もない人自身の能力が足りない所もあるのかもしれませんが、それよりも大切かなぁと思うのが、本書から引用をさせていただくと

伝える側が最も力を注ぐべきことは、伝える側の立場で考えた「伝える方法」を充実させることではありません。本当に大切なのは、伝えられる相手の側の立場で考えた「伝わる状態」をいかにつくるかなのです。(P.53より)
ではないでしょうか。

こういった視点が欠けたまま、いきなり手順書を見せて本人は教えたつもりになっても、伝わらずに結果、時間も労力もムダに....ということになるのかもしれませんね。

で、そんなことを避けるために、相手に伝えるための5つのポイントがあるそうで


1.まず体験させろ

2.はじめに全体を見せろ

3.やらせたことの結果を必ず確認しろ

4.一度に全部を伝える必要はない

5.個はそれぞれ違うことを認めろ

それぞれ大切だと思うのですが、個人的には3.と5.が共感できました。



3.について補足すると

伝えた相手にアウトプットさせて、それにフィードバックをかける学習法が効果的です。(P.107より)
とありまずは、最初に予習をさせて、その後自分なりに獲得した知識で課題に挑戦させて、最後に発表をさせて、講評をしてあげるというアプローチをとるのが良いそうです。

5.について補足すると、伝える相手の立場にたって教育制度、教材を考える必要があると書かれており、また
相手の欲しいものを欲しい順番に並べて、どのように提供するかという工夫が必要なのです。(P.115より)
と書かれています。 例としてピアニストの稲本響さんのことが書かれていて、平日の夜のコンサートという状況の場合、仕事帰りの人が多いからか最初はザワついていることがあるそうですが、稲本さんは、そういう感覚をステージ脇からピアノのところにたどりつくまでのわずか数秒の間で感じ取り、その場で内容を変更して、場をほぐすようなものから演奏を開始して、その後は全体的に落ち着きを取り戻したそうです。

まさにこれなんかは、相手をきちんと観察していることによって出来ていることなのかと思います。

また相手に説明をする際にも、相手がスポーツに興味がないのに、それを比喩として使っても、相手としてはなかなか理解するのが難しいでしょうから、観察したことがベースとしてあって、その上で、こちらがどのような内容で語りかけていくのかが大切なことで、結果
世間には、「あの人の話はわかりやすい」といわれる教え上手がいます。こういう人達は、相手が持っている理解のためのテンプレートに合わせながら、知識を伝える能力に優れていると考えれます。相手の見方、考え方がわかっているから、最も理解しやすい形で知識を提示できるというわけです。(P.61より)

ということに繋がるのでしょうね。私も日々色々なことをお話しすることがあるので、こういう人になりたいですねー

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.21 23:26

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運動会で1番になる方法

2007.05.17

運動会で1番になる方法を借りて読んだのですが、読もうと思ったのが、国際レベルで日本人ってアフリカ系の選手に次いで結構よい成績がだせというようなことが書かれていたので、その仕組みがちょっと知りたくなったのもあって、他に読みたい本があったのですが、ついつい借りてしまいました

体格的には手足ががっしりと太く、短い日本人の体系からすると速く移動するには向いていないそうですが、日本のバイオメカニクスの研究のおかげで、速く走るために必要な要素として体幹と股関節が中心というのがわかったそうで、そういう研究が今の日本人選手の好成績につながっているみたいですね。

ウォーキングというエントリでも書いた通り、ほぼ毎日3km以上歩いているので、速く歩く方法というか色々勉強しているうちに、なんとなく自分的にかなり注目するようになったのが、腸腰筋(ちょうようきん)。

この本でも、やっぱり触れられていて


腸腰筋は、骨盤の前側にあり、大腿を引き上げるときに使われる筋肉です。最近はよく話題に上るようになっていますが、これまでは一般の人にはほとんど知られることがなかった日陰の筋肉でした。(P.44より)
と、我が家では腸腰筋は話題になっているけど、それ以外でいったいどこで話題になっているの?とかって思ったけど、いづれにしても腸腰筋大切みたいですし、最近、腸腰筋のストレッチをしているおかげか、以前よりは腰痛が減ったように思っています。

ちなみに、走る速度というのは

歩幅(ストライド)x1秒当たりの歩数(ピッチ)

を掛け合わせたものらしいのですが、不思議だなぁと思ったのがピッチについては、幼少期から成人期までほとんど変化がないそうで、毎秒4歩程度と一定しているそうです。(昔活躍したカールルイスが全速疾走しているときでも4から5歩/秒らしいです)

そのため速く走るには股関節を動かす筋肉を鍛えて地面を蹴る力を高めてストライドを伸ばすことで、結果が出るそうなので、お子さんがいる方で、これから運動会に出ていい所を見せようと思っている方は、この本を読んで1ヶ月ほど訓練すれば足が速くなるかもしれませんね。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.17 20:56

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頭がいい人のメンタルはなぜ強いのかを読みました

2007.05.16

メンタル的にバランスがよくない人、例えば、やたらにせっかちだったり、必要以上にがんばってしまったり、部下を大声でどなりつけたり、過度にストレスを感じるetc....という人を、精神医学では「A型行動パターン」と呼ぶそうです(ちなみに血液型のA型とは全く関係ないそうです)



このA型行動パターン(本書ではタイプAという形で略されていたので、以後はそれにならってタイプAとします)は、個人特有のものなのか、社会一般のものなのかということについて述べられていて
便利になればなるほど、ますますソワソワした感じになってくるのです。極端な言い方が許されるなら、現代社会はいいわば「タイプA社会」で、「タイプA人間」にならないと乗り遅れてしまうような社会になっているのです。(
P.62より)

とあり、ある意味環境面での影響が大きいところはあると書かれているが、そういう世の中に対して違和感や抵抗感を感じて自分なりにリラックスして対処している人も世の中にはいるために、環境だけではなく、個人の側にもこのタイプAとなりうる要因があると書かれています。

で、本書のタイトルの「頭がいい人」というのは、このタイプAとは反対の人という位置づけとして書かれており、そういう人が実践していることが多数あったのですが、その中でTIPSとして5つほどきになったものを選択すると

・休むこと自体を楽しむ
・勝ち負けを気にする趣味は避ける
・"いい子"の仮面をとって、自分らしく振る舞う
・ストレスに対して「過保護」にならない
・ストレスの原因を違う視点から捉えてみる

でしょうかね。

3番目の自分らしく振る舞うのはなかなか難しいのと、本書ではとりたてて深い所まで書かれていないので、このあたりは、増補版 アサーティブ
なんかを読むともっと深く理解できるし、4番目、5番目のストレスに対しての接し方とか、視点の捉え方については、ストレスに負けない技術-コーピングで仕事も人生もうまくいく!
の本がオススメかも。


「頭がいい人」のメンタルはなぜ強いのか
保坂 隆
中央公論新社 (2006/11)
売り上げランキング: 197525

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.16 09:51

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「脳力」をのばす!快適睡眠術

2007.05.12


パレスホテルの近くの公園

「脳力」をのばす!快適睡眠術を読み終えましたが、頭がよくなる照明術と内容的に似通った所(例えば、光の刺激を人間は思ったよりも受けているので夜に明るい光を避けた方がよいっていうような所)もありますが、それ以外の部分でかなり興味深い内容の記述があって、図書館で待ちつづけて、借りられてよかったです。

そもそも睡眠不足になるとどうなるかっていうと、

人間が進化の過程の後の段階で獲得した脳ほど睡眠不足でダメージを受けやすい(P.30より)
だそうで、特に脳の前頭連合野の働きが悪くなり、この部分は理性、思考力、創造力などをつかさどっているところみたいなので、集中力もなくなりやる気もおきなくなるみたいです。

 

また、睡眠不足が慢性的に続くと人間の免疫力が低下するそうで、

病気になると眠くなり、実際に睡眠時間も長くなりがちです。これは長い時間、しっかりと眠ることで免疫システムを強化し、病原体に打ち勝とうという人体の知恵が働いているためだと考えられています。(P.43より)
というのは言われてみればそうかもしれないですね。

 

とはいっても、なかなか思ったような睡眠時間を確保するのは、難しいのかもしれないので、そういう状況でも普段の生活で取り入れられそうなことが紹介されていました。

普段は一定の時間で起床していて、その時に分泌されるグルココルチコイドというストレスホルモンのおかげで、起床してから活発に行動できるのに、週末に「寝だめ」をすると、体内時計のリズムが狂ってしまい、結果月曜日には、グルココルチコイドの分泌量が足りず、起床に伴うストレスに対処できないためにつらい状況になるそうです。

日頃の睡眠不足を週末に補いたい場合には、早く寝るか、もしくは裏技として紹介されていた

「ウィークエンドシエスタ」

をオススメしていました。

朝寝坊はせず、いつもと同じように起床して、朝にしっかりと光を浴びて朝食を取ってから眠るというものです。

こうすることで、グルココルチコイドの分泌サイクルも狂わなくなるのと、睡眠の時に必要となるホルモンのメラトニンというのがあるそうですが、これは光を浴びてから15時間ほどたたないと分泌されないそうですが、このウィークエンドシエスタで午前中に寝ることで一度ホルモンの合成がストップするそうで、その後に目が覚めてから再び合成が始まるそうで体内時計のリズムがくるわなくなるそうです。

私は(ちなみにうちの父親も)昔っからこの2度寝の習慣があって、週末でも普段と同じ時間に起きて、ご飯を食べてから寝るということをやっていて、実際今日もいつのまにか気付いたら2度寝していたですが、これって理にかなっていたんですかね。

関連エントリ:ヤル気がでないと感じたら照明をチェック!

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.12 14:31

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VMware上のWindowsにSSHする環境を作ってみました

2007.05.08


普段の仕事で毎日ではないのですが、たまに色々なデータの集計を取ったりすることがある関係でちょっとしたツールを作っていたりするのですが、ある程度の部分は家でもコーディングできる部分があるのと、会社だと落ち着いて作業できないのもあって家でこっそりと作業していたりします。
ちょっと誤解を生みそうな表現なので補足すると、会社で使っているシステムの情報を持ち出しているわけではなくって、公になっているような住所情報を引数にとって、あれこれゴニョゴニョすると、加工しやすいフォーマットで緯度経度情報を出力するツールができないかなぁと弾さんのこのエントリを読んだり、Yahooのローカルサーチなんか使ったりすれば良い感じで出来そうかなぁと思ったので、家でたまに時間をみつけて考えています。

そのためだけにVMwareのWindows上で作業するのは何かMacを使いこなせていない感じがして、すっきりした感じがしなかったので


  • VMwareのWindowsにfreeSSHdというSSHサーバをインストールしてSSHする時のアカウント設定。

  • Mac上でターミナル立ち上げて
    Mac ---> ssh --> Windows(VM Ware)

という具合にしてみました。でそんときのキャプチャーを貼付けました。
ssh2windows

うーん、これだとちょっと小さいのでわかんないですね...実際にWindowsにSSHしているターミナルの部分だけキャプチャーしたのがこれ

terminal

後は、VMWareの別の仮想マシンでLinux環境あるのでそこでSubversionの使い方の勉強も兼ねてソースコード管理していこうかと画策しています。



投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.08 21:49

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猛練習にも、ちょっとはいいことがあるかも

2007.05.07

GW中は全くと行っていいほどPCを触らないようにしていたので、久しぶりのエントリになってしまいますが、GW中に素晴らしき日本野球という元メジャーリーガーの長谷川選手が書いた本を読み終えたのですが、日本の高校野球についてとりあげている箇所があり

猛練習による負荷が問題になるのは、投手だけなのだ。ひょっとしたら日本式の精神力や身体を酷使させるトレーニングは野手にとってはプラスなのかも・・・そんなことも考えたりする。(P.55より)

 とありましたが、 ちょうど最近読み終えた進化しすぎた脳
「脳の地図」は、じつはかなりの部分で後天的なものだっていうことだね。言ってみれば、脳の地図は脳が決めているのではなくて体が決めている、というわけだ(P.80より)

というのが書かれており、例えば事故で手を失った人は、失われた手に対応していた脳の部分がどんどん退化するそうだし、バイオリニストの脳というは、指に対応する(*)脳の部分がよく発達しているそうです。
練習し過ぎで怪我をする確立が高くなりそうなど、猛練習には、弊害は多そうな気もしますが、上記のように人間の身体の仕組みを考えた時に、身体の部位に対応する脳の神経が発達するかもしれないと考えると全くのマイナス面だけでもなさそうだなぁと感じてしまいました。

(*)ちなみに、ほぼ毎日(5分くらいだけど)ピアノを弾いているうちに、前は動かなかった薬指がうごくようになってきたのもこれも練習のおかげかな??

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.05.07 21:40

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