直感力を鍛える7つの方法
2007.06.24
本書で展開されている直感力=感覚的な判断力については、著者の方はある程度鍛えることができると書かれていて、その方法として以下の7つを挙げていました。
1.自分の五感を使って「知覚」することを、もっと心がける
2.自分が直感したことに、むやみに説明を求めない
3.直感に基づいて、迷わず「行動」を起こす
4.対戦型のスポーツで、瞬時の直感力と、雑念(ノイズ)の除去を学ぶ
5.脳を直接鍛える - TOT現象、モーツァルトの音楽、ジグソーパズル
6.好きなことだけをする時間を1日15分は持って、「リラックス」の仕方を覚える
7.内なる声に耳を傾ける習慣を持つ - 散歩、ゲシュタルト・セラピー、瞑想
3.について、例えばランチを食べにいく時など、普段私もよく利用する食べログのようなクチコミ系の便利なサイトのおかげで、”ハズレ”をひかないで済むことができ、便利だなぁと思いますが、たまには、自分の足で、視覚、嗅覚などを駆使して直感的に
「この店、なんか良さそうだなぁー」
という感覚をたよりに、行ったことがないお店に行くのは直感を磨くという意味では結構よい方法みたいですね。
下記は、前から気になっていた信濃町のカフェで、室内の雰囲気が落ち着いていて、何か考え事をするにはちょうど良いお店です!
なぜか分かりませんが、ググっても、おそらくお店の名前が見つからないと思いますので、気になる方は自分の直感を便りに駅を出て北口周辺を探してみてはどうでしょう?(駅からは1分程度の所です)
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.24 10:10
つくり手の視点でモノを見る
2007.06.22
PLANNING HACKS!が会社の共有の本棚にあったので、借りて先日読んだのですが、その中で
アイデアが出やすい思考というものもあります。それは鑑賞者ではなく、常につくり手の視点でモノを見る癖をつけることです。(P.68より)
ということが書かれていましたが、ちょっと前の日経の夕刊記事で、GREEの社長の田中さんの記事で同じような発言が以下のようにありました。
昔はゲームは遊び道具でしたが、今では研究対象です。このゲームではどのように工夫してユーザを楽しませているのか。そんな開発者の視点で楽しんでいます。私自身は、プランナーのような仕事を生業としてるわけではないですが、キャリアカウンセリングという仕事ではある意味、相手の方が気付いていないポイントを引き出すようなことを日常的に実施することが多く、そのために自分自身が単一的ではない多面的な視点を持っていないとこの仕事はなかなかできないかなぁと感じてます。
上記2つの引用に共通する作り手視点でモノを見るというのは、意外に今まで気付かなかったので、こういう考えもどこかで取り入れていこうと思います。
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投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.22 22:11
メルマガの意外な使い方
2007.06.20
最近は他の方が書いているブログを読むことに時間を取られたり、それ以上にブログを書くための時間を確保するために、正直メルマガって読まなくなったのですが、いくつか気になっているメルマガがあって日経レストランのメルマガと、以前メンズコスメを購入した時に登録をしたi Beauty Storeのメルマガです。
日経レストランのメルマガは良しとしても、i Beauty Storeで取り上げられているコンテンツって、紙媒体だと女性誌とかで取り上げられそうな内容だと思うのですが、そういうのをわざわざ立ち読みして読むのはなんとなく気が引けるけど、E-mail だと別に気兼ねなく読めるわけだし、実際読んでいても、結構興味引かれる商品とかあるし、こういう内容って、普段の生活の中ではなかなか目にすることがないこともあり、
「あー、これはちょっと試してみたいかも(*)」
とたまーに思うので、普段の生活の中ではめったに接することが無い情報源として、意外にメルマガをつかうのはアリかなぁーと、ふと思ってしまいました。
どうしようもないエントリですみません。。。。
(*)そう思ったのはメルマガで
ミネラルの含有量が○リゴメールなどとは比較にならないのに
この価格は嬉しい♪♪
ミネラリア デッドシー バスソルト&ハーブ 300g
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と書かれていた、バスソルト&ハーブで、これから暑い季節になるのでこういうので発汗させてリフレッシュするには○リゴメールよりも安いから、良さそう。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.20 23:13
ハーマンミラーのC2
2007.06.15
ハーマンミラーっていうと、「アーロンチェアー」が有名だと思いますが、以前に勤めていた会社で、ちょっとこの椅子を使ったことがあって流石に座り心地が違うなぁーと感じたことがあるのですがそんなハーマンミラーからC2という卓上型の冷暖房機が発表されたそうです。
IT Mediaの記事によると
Herman Millerの広報担当者ウェイン・バクスター氏によると、社内テストでは、C2は周囲の室温が摂氏22.2度の段階からスタートし、周囲15センチ四方の温度を44.4度まで暖め、17.8度まで冷却できたという。
ということで、これ欲しいなぁー。
自分自身、かなり冷え性で、特に夏場はオフィスや店舗など至る所で空調が効きすぎていて、かなーりつらいので、仕事場だけでもこういうのがあると個人的にはとってもうれしいんですけどね。
日本でも発売されないかなぁ...
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.15 22:01
言葉だけが飛び交う議論を避けるためには?
2007.06.11
ちょっと釣りっぽいタイトルですみませんが、
・意見がかみ合わない
・意見がまとまらない
といった経験は誰でも一度はミーティング等で経験があるかと思いますが、ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法でもそのような状況の例として
討論番組を見ても分かるように、言葉だけが飛び交う空中戦をいくらやっても議論はまとまりません。議論を視覚情報に落とし込み、可視化された共通の枠組みで話し合う地上戦に変えなければなりません。(P.16より)と、"空中戦"というそれぞれの頭の中で膨らんでいるイメージで議論を進めるのではなく、議論の内容を描くことで、議論が豊かなものになるということが書かれていました。
その議論を描く技法として、本書のタイトルになっているファシリテーショングラフィックという手法について紹介されているのですが、実はこの本を読み終えたのはちょうど先週の頭くらいだったのですが、こういうのは実際に試してみないと意味がないかなぁーと思って、普段の生活というか仕事上で自分なりに使えそうな場面として
-キャリアカウンセリングの時
-新しい企画のためのミーティング
という2つの場面があるなぁと思い、とりあえず後者の場面で試してみました。
企画内容はちょっと割愛するとして、まずはアイデア出しの発散系の議論から始まり、とりあえずリスト型のチャートっぽくホワイトボードに書き出しをしていったのですが、この時には、元々のミーティングの主催者に任せていたのもあって、このときはうまく本書で取り上げられていたようなチャートを使う機会を逃してしまいました。
で、ある程度議論が進んでちょっと煮詰まり気味な空気を自分なりに感じたので、要点を整理してみたほうがよいかと思い、実際に本書でも
会議の要所要所で「ここまでの話をまとめるとこうなりますよね」という「意思統一」が必要となります。ここでも集団思考や合意形成を助けてくれるチャートが威力を発揮します。( P.151より)ということで、マトリクス型のチャートのポジショニングマップを描いて今までの議論を2つの軸を切り口にまとめてみたところ、かなりいい感じで収束していき、次回の宿題事項まで明確に落とし込めました!
最近得たばっかりの知識を試しに使ってみたのですが、最初の発散系ではどういう形のチャートを使えばアイデアがでなかったのですが、収束段階でうまくポジショニングマップでまとめられたので、やっぱりこういうツール類っていうのはまずは使ってみて、それで成功/失敗したら何が問題だったのか自分なりに反省して、次回に活かす..というのを繰り返すうちにだんだん身に付くのでしょうかね。
日本経済新聞社 (2006/09)
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投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.11 20:27
オープンソースソフトウェアの本当の使い方 を読みました
2007.06.08
あすなろBLOGでも執筆いただいている濱野さんも著者として関わっていらっしゃるオープンソースソフトウェアの本当の使い方
を先日読み終えました
これだけオープンソースソフトウェア(以下本書にならってOSSと書きます)が広まったのかを、いくつかの視点での考察がありましたが興味深かったのが、ユーザ企業側の担当者の立場からすると、OSSの登場により選択肢が増えたというようなことが書かれてました。
例として記述されていたミドルウェアのような場合、デフォルトの状態では商用製品と比べるとパフォーマンス面で劣る部分があるかもしれません。
ただ、最近劇的に安くなってきたハードウェア面のメリットを生かしてCPUやメモリ、HDDの増強というようなアプローチを取ったり、ミドルウェアのチューニングを施すといったアプローチを取ることでパフォーマンス面で結構いい勝負になるかもしれません。
また導入した後のサポート面につて言えば、ソースコードが公開されているOSSのメリットが活かせるような技術力があれば、何もベンダーに依存しなくても良いわけだし、それが無理ならば、サポートだけを提供してくれるようなベンダーと契約をすればよいわけなので、商用部分に頼る所とそうでない所をうまく使い分けることが可能になったという点ではOSSは使う側からするとメリットがあるのでしょうね。
ただし、ノウハウを持った人材不足や、必要な情報が分散している等...というような課題があるのでその辺りの部分が解消されると、もっとOSSは普及していくだろうし、逆に上記のような課題を解消するサービスを展開するビジネス(人材育成という意味ではリナックスアカデミーがまさにそうでしょうね)というのも今後でてくるのかもしれませんね。
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投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.08 05:35
初、gungi
2007.06.04
前回は仕事が終わらず、今回もイレギュラーな仕事が入って参加するのがちょっと危うかったですがなんとかその仕事がおわって、初めてgungi参加させていただきました。
美谷さんの第2回エンジニア交流勉強会「gungi」に行ってきました。その1や、大橋さんの$gungi(2)->シゴタノ!forエンジニア( )、熊谷さんのgungiいってきました!、松尾さんのgungi開催しました等のエントリで当日の内容についてはおおよそ書かれているので詳しくはそれらを見ていただくとして、個人的に「なるほどなぁー」と思ったことを2つほど。
まず1つ目は、いかにしてユーザに書いてもらうかという工夫に関してフォートラベルの山路さんがお話されていた内容で、旅行記を書く度に、行った地域が塗りつぶされる仕掛けを取り入れた(話によるとコーエーの信長の野望にインスパイアされたそうですが)っていうやつですが、確かにこうユーザのツボをついているなぁって思ったし、塗りつぶされていない地域があると、なんとなくそこを塗りつぶしたくなる衝動にかられて
旅行に行く
↓
旅行記書く
↓
一応目標達成するが、他の塗られていない所が気になる
↓
旅行に行く
:
:
以下省略
というサイクルになりそうで、その度にフォートラベルが利用されてといういい循環が生まれそうですね。
旅行ではないですが食べログを個人的に結構使っているのですが、こういう達成感を得られる仕掛けがあったりすると、もっと食べログを今以上に使いそうな気がしました。
あともう1つはドコイク?のUIのお話で、あの何とも言えない使用感ってどっかで味わったような感じがしていたけど、ゲームからヒントを得たというのはなるほどなぁと思った。
ゲームでふと思い出したのですが、例えば自分達世代だとだいたいみんな一度は経験しているスーパーマリオってなんとなく説明書を読まなくてもそのゲームのルールをやっているうちに理解できるようになっていて、今日時点でのウィキペディアから引用をすると
分かりやすさ
- 明確な目的
- 目的は「右へ進むこと」だけであり、シンプルである。さらに、「開始時にマリオが右を向いて立っている」「左へスクロールしない」「右終端には明らかにゴールと分かる旗がある」などから、自然にその目的を理解できるようになっている。
- その他の直感的なルール
- 「踏むと倒せるが、横から当たるとミス」「穴に落ちるとミス」「パワーアップ中にミスするとパワーダウン」などのルールを、キャラクターデザインや、アニメーションの効果によって明快に表現している。
- 単純な操作性
- 基本的には左右移動とジャンプだけで操作でき、後半の難所まで行かない限り特別な操作を必要としない。
あーなんかこのエントリ書いていて、ちょっとだけスーパーマリオがやりたくなってきた
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.06.04 23:10




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