シリコンディスクビルダーCF
2007.07.03
今日、何気なく雑誌を読んでいたら、シリコンディスクビルダーCFというIDE接続できるCFアダプタという製品の存在を知って、これをつかって、例えば今つかっているノートPCのHDDと交換して使えば、最近ちょっとづつでてきたシリコンディスクっぽく使えるみたいですね。
残念ながら、シリコンディスクは値段がこなれていないので、手を出す人はアーリーアダプターな人達だけかと思いますが、そもそもPC向けという市場ではなく、全く予想もしていない市場で使われはじめていくうちに、気がついたら、HDDの市場をシリコンディスクが駆逐するということが起こるように思います。
こう思ったのは、以前読んだ、イノベーションのジレンマの事例にあったのですが、3.5inchのHDDが主流な時代に、より小型のHDDがでても、コスト高かったり、容量面でデメリットとなることがあって、従来の市場では受け入れられないけれど、それを必要としている市場が、視点を変えると存在するっていうようなことが書いていました。
シリコンディスクはデータの書き込み回数に上限があるみたいで、その点がデメリットになりそうですが、省電力&耐衝撃性&軽量というメリットもあるので、これが活きる市場が、音楽プレイヤー意外にも出てくればシリコンディスクが広まっていき、それがパソコン市場にも飛び火して、気がついたら、ものすごい勢いで価格が下落するというようなことになるのでしょうかね。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.07.03 20:24




