便利だけどちょっと怖いなあーと感じるPASMOの機能
2007.09.16
先月末から、ずっと咳が止まらず、本調子とは言えない状況が続いていて久しくブログ書いていない状況が続いていたのですが、やっと一昨日くらいから、完調しました。
ほぼ毎日色々な人と会って話さないといけない仕事をするようになって、今回みたく、咳が止まらないというような話すのに支障が出る状況はかなり、つらかった...
まぁ、そんなことは、置いといて、つい最近、うちの奥さんから教えてもらったのですが、PASMOに便利な機能があって、履歴照会サービスというのがあります。
会員登録をする必要があるのですが、このサービスを使うと、PASMOの使用履歴がWeb上でチェックできて、イメージとしては、下記のような感じで表示されます。
| 月日 | 種別 | 利用駅 | 種別 | 利用駅 | 残額 |
| 0913 | 入 | xxx | 出 | xxx | xxx円 |
どれくらいの金額使っているのかチェックできるのは、便利だなぁーと思ったけど、なんか、自分がどこに行っているのか全て記録が残っているというのは、別にやましいことをしているわけではないけれど、なんか気持ち悪いというか、怖いなぁーと思いました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.09.16 21:46
人は無意識の財布を持っている?
2007.09.04
全く行ったことがないような初めてのお店に入る際に、そのお店の入り口や、店内の雰囲気とからからして、そのお店のなんとなくのグレードみたいなものを探って、自分なりのお店のランクのようなものを勝手に作り、お店のランクがそれほど高くないと感じたのに出てくる料理がおいしかったり、店員の方の対応がとてもスマートで心地よいものだったりする場合には、
「あー、この店はコストパフォーマンスがいいなぁ」
と思うし、当然逆のパターンもあるわけですが、以前にもちょっと取り上げた、行列ができる店はどこが違うのか―飲食店の心理学 という本でこういうお客さんの心理みたいなものを「無意識の財布」という表現で以下のように書かれていました。
お店のメニューや店員さんの勧めに応じ注文し、楽しい時間を過ごし、お会計をお願いした時にお客さんが困惑した表情を浮かべている場合が結構あります。これは、金額がお客さんの無意識の財布を上回ってしまうからなんです。(P.41より)お客さんは、そのお店に入る時にこういう無意識の財布を持って入ってくるため、どのような目で見られているのかを意識しつつ、まんべんなくそこそこいいお店にするよりも、弱いと感じている所はあえてそのままにして、自分のお店がもっている強い所をアピールするような戦略をすることで、著者の方は自分がコンサルタントとして携わったお店の売り上げを伸ばすようにされてきたそうです。
なんで、こんなことを書いたかっていうと、昨日と今日と、外出して、お昼を食べながらちょっとした打ち合わせのような機会があったのですが、
「比較的落ち着いて話をしつつ、ついでにご飯も食べられる」
という無意識の財布を持っていったので、入ったお店は、両方とも、料理はまぁおいしいけど、それ以上に、落ち着いて話ができるようなスペースや静けさというのがメインだったので、そういう意味では、ちょっと選択ミスだったかなぁ....
「勉強するのにうってつけのお店」とか「ちょっとした打ち合わせにピッタリなお店」とか「サイクリング後にまったりしたいお店」というような、とっても私的なニーズですが、こういった目的別でお店を探せるようなWebサービスがあってもよいとおもうのですがね。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.09.04 19:39




