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あすなろカウンセラーBlogger

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プレゼン資料ができあがるまで - Part1

2007.10.30

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宮原さんもお話されるリナックス初心者セミナーですが、私も、Linux技術やLPICを活かしたエンジニアのキャリアパスというタイトルでお話する機会をいただきスピーカーをつとめることになっていて、資料をつくらないといけないので、実際にどのように資料を作っていったのかを、備忘録的にこれからしばらくまとめていこうかと思っています。

資料を作るために、パワーポイントを立ち上げて...ということはせずに、愛用のRHODIAのメモ帳を持って、なるべく眺めが良く、比較的落ち着けるカフェに行って、おおまかなストーリーを考えました。

以前は、こういった資料作る時に、パワーポイントを起動して、あれこれ考えながら実際に資料作っていたのですが、発散系の思考と、整理する思考が交互になるような感覚でなんかイマイチすっきりいかないと感じていました。

後は、全体の流れとかをぼんやりとながめてチェックするというのにはPCの画面だとおのずと限界があるわけなので、メモ1枚を1スライドっていう感じで、思いついた内容をまずは書き出し、ある程度発散したら、それを一度机の上に並べて全体の流れみたいなものをチェックしてという感じにした所、結構いい感じで整理できることに気がつき、このやり方を基本的に行うようにしています。

とりあえず現時点では、おおまかな流れが出来上がったものの、ちょっと肉付けをしたい所がいくつか出てきて調べものをしなければいけないので、今日のエントリはここまで。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.30 10:14

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なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか?

2007.10.28

自分のようにテレビショッピングを見ない人間からすると、あういうのを見てなんで商品を買ってしまうんだろうという気持ちがあったので、そのからくりみたいなものが知れるのかなあと思ってなぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか? という本をタイトルが気になって読んでみました。

元々、テレビショッピングの歴史自体はそれほどあるわけでもないそうで、試行錯誤しながら今のような形を作っていったそうですが、市場規模などの数値的なものを簡単にピックアップしておくと

通販市場全体の推定の2006年度市場規模は3兆8135億円で、そのうち、テレビショッピングの販売金額は3395億円のようです。また、テレビ通販上位は

1位:ジュピターショップチャンネル
2位:QVCジャパン
3位:ジャパネットたかた

となっており、それぞれ対前年度比で30%前後という数値になっています。(ちなみに4位には、ビリーズブートキャンプがヒットしたオークローンマーケティングがランクしてるそうです)

数字を見ると、かなり好調のようですが、本書を読んでいてビックリしたのが

24時間連続生放送で視聴者に目新しい商品を紹介し続けていることにあります。(P.48より)

と書かれており、テレビ通販専門番組は、生放送なんですねー。てっきり全部、録画したのを流しているのかと思っていました....

生放送の特性をうまく活かし、視聴者からの反響次第で、予定時間を延長したり、あるいは、予定していない商品を紹介したりといった臨機応変な対応を取ることが出来るようですが、そういった中から、ヒットしやすい商品の特性のようなものもあるそうで、ダイエット、健康、ジュエリー
というのがヒットの王道のようです。

個人的に興味深かったのが、国によってテレビショッピングの捉えた方がどうも異なるようで、アメリカの場合には、元々国としての歴史がないため、必然的にメーカーの歴史も浅くなるために、伝統や技術という部分ではなく、合理性とか簡易性といった部分の優位性がある商品が多いそうです。

一方、ヨーロッパは歴史や伝統があるため商品を提供するメーカーにも商品にこだわりがあるため、それなりの価格で、時間をかけて製造されて販売されるため、そういった商品がテレビショッピングにはあまり出てこなく、生産数の多い比較的マスをターゲットにしたようなものになりがちで、イメージとして

テレビショッピング=安売り

というのが強いようです。

こうやってテレビショッピングの実情とかを知った上でテレビショッピングを見るとまた違った視点で見れそうで結構楽しめるのかもしれないですね。

なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか?
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おすすめ度の平均: 4.5
5 納得!テレビ通販
4 結構大変なんだ〜!TVショッピングの舞台裏
5 テレビ通販大好き

 

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.28 21:33

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ポアンカレ予想

2007.10.23

最近、ランニングと数学とJavascript の3つをちょっと重点的に勉強していて、こうやってみると、全く脈絡ないなぁーと思いつつ、昨日はNHKスペシャルで、100年の難問はなぜ解けたのか 〜天才数学者 失踪の謎〜という番組でポアンカレ予想というものについてとりあげている番組があったので、ちょっと気になって見ました。

 テレビ見る前まで、ポアンカレ予想 という言葉は知らなくって、とりあえず番組始まってからウィキペディアで調べたら

単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」という予想であり、1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレによって提出された。

と書かれていて、頭の中は???という感じでしたが CG をからめた説明が放映されて、それを見てイメージが掴めてなんとなくわかった感じになりました。

NHKを普段見ることはないのですが、こういう硬派な感じの番組は、NHKならではという感じですね。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.23 21:13

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ヤマザキの菓子パンが値上げ

2007.10.18

ロールケーキ

うちの実家から一番近くにあったコンビニが当時は、デイリーヤマザキだったこともあり、チョコとクリームの2色パン(←これは最近見かけないので、もう販売してないのかな?)とか、ナイススティックとかマロン&マロン等のヤマザキの菓子パンを食べつづけてきた自分としては、 ヤマザキ食パン 24年ぶり値上げ
というニュースは見て、ちょっとビックリしたのですが、まぁヤマザキに限らず他の食料品が軒並み値上げになっていることを考えると仕方がないのかもしれませんね。


ナイススティックやマロン&マロンの主な原料の小麦ですが食糧争奪―日本の食が世界から取り残される日という本によると、
小麦にかぎらず、 トウモロコシ、米、大豆というような作物は、基本的には各国で栽培されて、自国で消費できずに余ったものが、市場に出回るという構図になっているそうです。

穀物の輸入国と輸出国のそれぞれの顔ぶれは、基本的に限られているそうで

前者の代表例としてアメリカ、カナダ、オーストラリア、南米、中国あたりで、
後者の例は、日本、韓国、台湾

となっているそうです。

この構図が安定しているうちはよかったのですが



  1. インドのような新興国の出現で輸入国として新しいメンバーが増えたプレーヤーが増えた

  2. 元々輸出国だった中国が、輸入国側のメンバーに移動した

  3. 輸出国側で、天候不順などで不作になってしまうことで、過去の備蓄を切り崩さないといけなくなり、在庫が少なくなる

というような状況が重なったことによる影響が出始めているみたいですし、食糧生産に必要な資源として、水が欠かせないと思うのですが、新興国で工業化が進んでいる地域では工業用途vs食糧生産用用途での水の奪い合いなども生じたりしているようなので、原材料価格の高騰は一過性のものではないのでしょうかね。

おまけ:栄養成分表というのを何気なくみたら、マロン&マロンとかナイススティックってかなりカロリー高いですね..

 

 

 

食糧争奪―日本の食が世界から取り残される日
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おすすめ度の平均: 4.0
3 絶望的だが何かしなければ…
4 交差しつつある資源問題―エネルギーと食糧
5 バランスよい問題提起本

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.18 08:54

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数学について扱った本で感動しました

2007.10.12

最近、こまめに走ってます!と書いたあとに数学のネタというのもなんだか学校の授業っぽい感じですが、ここ数週間読みつづけてきたサイモン・シンのフェルマーの最終定理 をやっと今日読み終えました

数学について扱っている本で、こんなにドラマ性を感じられるとはまさか思わなかったのですが、読み進めていくうちに、続きが気になる反面、特に最後の方は読み終えるのがなんだかもったいないと感じられてなんだか複雑な心境になり、そういう意味でもたぶん今年読んだ中で1,2を争うくらい良い本に出会ったかなぁって思いました

この本を読むまでフェルマーの最終定理というのがどんなものなのか知らなかったのですが

xn + yn = zn
この方程式はnが2より大きい場合には整数解をもたない。(P.72より)

 

 という一見するとピタゴラスの定理のようなもので問題を理解するのはそれほど難しくないのにこれを証明するのに著名な数学者がチャレンジしつづけて、それを数百年もの間、だれにも証明できなかったこの定理をアンドリューワイルズというイギリス人が数年間、ほとんど外部の人間との接触を断った状態で問題に挑み、証明できたと思って発表した後、ほんの些細な所に彼の論理展開にちょっとしたほころびが見つかるのですが、その時のワイルズの苦悩みたいなものが実にうまく書かれていて

天才学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動のノンフィクション(裏表紙より抜粋)

 

という言葉通り、数学の話なのに、ものすごい展開のドラマを見ているような気分に陥りました。

最終的にどういう結末になったのかは、あえて書かないのですが、この本を読み終わって数学に対しての考え方がちょっと変わったのと数の持つ不思議な側面(*)についてもちょっと興味をもつようになりました。

 

(*)たとえば本文中にも出てきた完全数というのがあるのですが、その数自身を除いた約数の和がその数自身と同じになるもの....と書いてもわかりづらいので本文中に出てきた完全数の例を引用すると

6は1、2、3を約数としてもち、1+2+3=6となる。
28は1、2、4、7、14を約数としてもち、1+2+4+7+14=28となる。(P.428より)

という性質がものだそうで、それ以外にも完全数は不思議な性質があり連続した自然数の和としても表すことができて

6=1+2+3
28=1+2+3+4+5+6+7
496=1+2+3+4+5+6+7+8+9....30+31

となるそうです。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.12 21:51

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最近、こまめに走ってます!

2007.10.11

近所の公園ここ1、2年は出勤前に1、2駅ほど手前で下車して歩いてから会社に行くようにしていたのである程度の距離は歩ける自信はあったのと、来月に近所の公園でロードレースが開催されてそれに申し込んだのもあって、時間を見つけて近所を走るようにしてます。

3時間台で完走するマラソンを前に読んでからすっかり著者の金さんのファンになってしまい、彼の教えにならって、走るときのフォームを意識して走るようにしたら、3km弱程度の距離ですが、カラダのどこかが痛くなるようなこともなく、適度な疲労感を感じるくらいで、走り終えた後の爽快感というのを感じるようになりました。

カラダの使い方をきちんと意識して走ると、腰まわりの血行がよくなるからか、 腰痛も前ほどは感じなくなってきてこれからの季節カラダを動かすには丁度よいので、しばらくハマりそうな感じです

 

3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから (光文社新書)
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5 実際に3時間台で完走しました。
5 ランナーのポケットバイブルになるか?
5 目標ができると、人間、変われます

 

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.11 20:37

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心が変われば行動が変わる

2007.10.03

このエントリから、かれこれ2週間ほど経ってしまい、9月はたったの2エントリで、プライベートで書いているブログもパタッと更新がとだえていたりして、変な心配をかけたみたいで、なんだかブログの影響力についてあらためて実感しました。

ネタが無くなって書くことがなくなったというのではなく、ちょっと趣味がてら、仕事にも考え方によってはとっても活かせそうなことに気づいてから、8月下旬頃から、毎朝1時間くらいJavascript(主にprototype.js)やCSSの勉強をしていて、今までの生活パターンと比較するとかなり変わってしまったのもあり、ブログを書く時間が日々の生活に組み込まれなくなったのが更新が途絶えた一番の要員かなぁ。

ついでにいうと、本を読む時間も確保しなくなったからか、ここ数年にない位、9月はほとんど本を読まず、たった3冊だけなのですが、そのうちの1冊でやっと図書館で借りられたニューヨークヤンキースで活躍している松井選手が書かれた不動心にこんなことが書いてありました。

山下監督には、野球だけではなく、人生の指針となるような言葉も教えてもらいました。星稜高校の一塁側ベンチや室内練習場には、こんな言葉が掲げられていました。

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

(P.102より)

この本を読んで感じたのは、松井選手、常に、その時点で何が出来て、何が出来ないが彼自身よくわかっていて、これから何を 補っていけばよいのか自分自身で適切な目標を立てて、それを達成するために、日々努力し続けることが出来きた結果が今に繋がっているように思うのですが、その彼を支えている言葉が上記の 心が変われば...以下の件りなのかと思います。

松井選手とは比べ物になりませんが、この本読み終わって、最近自分自身の行動が変化したことで、習慣が変わったなぁと感じられる所があったので、この言葉は心にひびくなぁとしみじみ思いました

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.10.03 23:04

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