本を通して相手にメッセージを贈る
2008.03.12
今月に入って、キャリアカウンセリングのご希望の方がとっても多く、対応を終えた後に、お話しした内容を自分なりに整理している段階で、
「あー、○○さんに今日お話した内容の参考になりそうな本として××があったなぁー」と閃き、来社のお礼をかねて、翌日等に
「昨日お話しした話にちょっと関連がありそうですが、よかったら××という本がオススメなので読んでみてください」
という形で、私が過去に読んだ本を通して相手にメッセージを贈ることが最近増えてきたことに気づきました。
確かこれと同じようなことをやっている人がいたなぁーと思ってちょっと考えていたのですが、アメリカのプロバスケットボールの監督のフィルジャクソンという方が近いやり方をしています。
さっきちょっと調べたらフィルジャクソンがどんなことをしていたのかYahoo知恵袋に情報があったので、引用させていただくと
選手達を悟し成長させていく人です。また、彼は自分で選んだ本を選手にプレゼントするそうです。それを読む事で選手は自分の求められている事を知ったり、悩み事に光明を見出したりもするのだそうです。
フィル・ジャクソン - Yahoo!知恵袋より
とあり、またこれ以外に、My Dear Airnessさんという方の以前のエントリに
クリスマスや長期遠征時には選手たちに本をプレゼントするフィル・ジャクソン。今回のシカゴを含めた遠征でも、A・バイナムに『老人と海』、クワミ・ブラウンには自著『The Last Season: A Team in Search of Its Soul』を贈ったそうです。ということをされているそうです
この仕事を始めてから、「将来何らかの形で誰かの役に立てれば」という思いで、ジャンル問わず色々な本を読みあさってきたつもりなのですが、そういう積み重ねが最近結果に繋がるようになってきたなぁと実感できるようになってきたので、これからもがんばって本読んで、書評をきちんと書くようにします。
おまけ:最近読んだ本は↓こんな感じ。

ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書 1930)

このへんでドロンします―昭和へっぽこフレーズ大全

超熟ヒットの理由―「食パン」から学ぶブランドNo.1物語
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.03.12 21:39




