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あすなろカウンセラーBlogger

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洞爺湖マラソンに参加してきました

2008.05.27


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サミットの開催予定地の洞爺湖で開催された洞爺湖マラソンの10kmのコースにエントリしていて走ってきました。

大会に向けて、ここ2ヶ月ほどそれなりに走り込みをしてきて、だいたい60km/月 程度は走っていて、練習でも8kmほどは経験あったので、おそらく10kmはいけるかなーという感じで実際にレースに望みました。

今回のレースにエントリーしていたのはフルマラソンや5kmのコースなど含めて総勢で5000名も参加するということで、実際どんなんだったかというと、こんな感じ↓で、右側の建物の先の方から人が連なっていて想像以上の人の多さにスタート前にちょっと緊張してきました。

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この類いのレースは2回目なのと、専門誌なんかでも、

「スタートして周りのペースに巻き込まれずに、普段よりもゆっくりめな形でまずは入ったほうがよい」

っていうかんじのことが書かれていた事を思い出して走り始めたけど、あまりにも速いペースでの展開になって、明らかにオーバーペース気味で、普段だったら5kmくらいではそれほど疲労しないのに、緊張もあったせいか、3kmまでたどり着くのに、ものすごーーーく長く感じて

 「あー、これだと10km完走やばいかも」

と思いながらも、途中でなんとか自分の普段のペースを取り戻し、無事10km完走しました。

タイムも当初目標としていた60分を切るというのを無事達成して55分で1kmを5分30秒ペースくらいで走れて、誰の言葉か忘れましたが、マラソンっていうのはマグレがないスポーツでそれまでの積み重ねが本番に跳ね返ってくるという言葉を今回しみじみ実感しました。

とりあえず今年の目標(ハーフマラソン完走)に向けては、今の所順調なペースで来ているので、このペースをキープして年末にハーフ制覇できるようにがんばります。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.05.27 20:45

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Power Point で美しいグラフを利用したい場合には?

2008.05.13

自分の役割上、月次でレポートをまとめることがあり、その際にPower Point をつかっているのですが、数値的な情報が多いこともあり、グラフを多様しているのですが、Mac のKeynoteを使いだしてから、Keynoteなみの美しいグラフが利用できないかなぁーと思って調べたら、FusionChartsFreeというのを見つけました

2D/3Dで棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフが描画できるフリーのFLASH(SWF)ベースのコンポーネントなのですが、このコンポーネントをPower Pointに埋めこんで利用できます!

FusionCharts埋め込み方は、英語ですが画面キャプチャー付きでこちらに解説があり、埋め込んだグラフは外部のXMLファイルを読み込む仕組みになっていて、そのあたりの解説もこちらにあるので、興味ある方はぜひお試しを。

 

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.05.13 11:12

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日経新聞の「国際」欄の内容をもうちょっと深く知りたい人

2008.05.11

この前のエントリで日経新聞の「企業」欄の内容をもうちょっと深く知るのにオススメな本をとりあげたので、関連エントリで、今回は「国際」欄をもうちょっと深く知るのにオススメな本をいくつかご紹介しようかと思います。

投資の勉強の一貫で世界情勢を広くしっておいたほうがいいかなぁーと思って、3年くらい前から、関連しそうな本を少しづつ読んでいるのですが、最近読んだ中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日—一極主義 vs 多極主義という本は、現在の国際政治の中で主要な国であるアメリカとそのアメリカの対抗軸となりうる中国、ロシアとのそれぞれの対立軸についてわかりやすく書かれていますが、この本の中でポイントとして書かれているのが

  • 現在、アメリカが覇権国家たるゆえんとして、アメリカのドルが基軸通貨である
  • 国にはライフサイクルがある
という2つかなぁと思います。

前者の観点をベースに何故アメリカがイラク戦争にふみきったのかという事情がある程度理解できると思いますし、後者の「ライフサイクル」という考えでいうとやはり中国の存在というのは無視できず、中国との距離を近隣諸国の日本はもちろん、ロシアあたりもどう付きあっていくのかという考察もされており、これ一冊で広く世界情勢をおさえることができると思います。

この本のあとに、読む本として、それぞれの国がどういう戦略を持って他の国と接しようとしているのか、そのベースの部分を知るという意味で、国益奪還 (アスキー新書)か、地政学—アメリカの世界戦略地図を読むと、さらに理解度が深まるかと思います。

地政学の方は少し内容が難しいかもしれませんが、こういう考えを持って日頃、新聞やWebのニュースを見ると、
「あー最近のチベット問題って、もしかしたらこういうことなのでは?」
というような自分なりの考えがわいてくるかと思うので、ちょっとでも興味持ったらぜひ一読することをオススメします。

地政学—アメリカの世界戦略地図
奥山 真司
五月書房
売り上げランキング: 54734
おすすめ度の平均: 4.5
4 国際政治学の潮流を説明
5 現状維持よりも良い4番目の選択肢が必要である
5 「ないこと」になってる学問
5 はじめの一歩
4 わかりやすい1冊
中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日—一極主義 vs 多極主義
北野 幸伯
草思社
売り上げランキング: 23496
おすすめ度の平均: 4.5
4 こういう斬り方もあるでよ
5 日本は生き残れるか
5 5★「わかりやすい世界情勢」帯に偽りなし。視野が拡がる快感!!
5 ロシア政府インサイダー情報満載!
5 中国、ロシア同盟が出来るかどうか?

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.05.11 20:06

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日経新聞の「企業」欄の内容をもうちょっと深く知りたい人

2008.05.04

うちの会社の入社1,2年目の営業の人と話をしていて、日経新聞を読んでいても難しくってなかなか理解できないというようなことを聞くことがあって、ある程度ベースの知識がないと、理解するのがつらいかなぁーって思います。

日経新聞の読み方に関する本は色々あると思うのですが、最近読んだコモディティ化市場のマーケティング論理という本は、特に日本のように成熟した市場の中で、企業が生き延びるのかというのを広く扱っているので、社会人になって日が浅く、世の中のビジネスについて知りたい人には、こういう本を1冊読んでおく事で、日経新聞の「企業」欄の読み方も変わるのかなぁと思います。

AppleのiPod+iTunesのような例を除いて、最近世に出てくる製品やサービスで革新的であるといえるものは限られたものであり、顧客にとってはどれも本質的には代わりがなく、差が見いだしづらいという「コモディティ化」している現状の中で

こうしたコモディティ化市場に身を置く企業であっても知恵を絞り新たな価値を付加し、有利なブランド競争を展開することが可能である

コモディティ化市場のマーケティング論理 P.38より
ということが、いくつかの企業での取り組みを例にしながら書かれています。

全部書くときりがないので、印象にのこった製品/サービスをあげると、

  • 事業所の蛍光灯を適切な状態に維持して、その対価を得るという仕組みの松下電工の「あかり安心サービス」
  • 臭いの少ない菌を使って、納豆=臭いという常識を覆した納豆を開発して、成熟していた市場の中で売り上げを伸ばしたミツカンの「金のつぶにおわなっとう」
  • 自社製品のみならず、他社製品も一括で管理して、手術ごとに必要な部材をパッケージ化して病院に納品するホギメディカルの「オペラマスター」
    あたりでしょうか。

オペラマスターのサービスを説明するのに、”リーン化”という考えがあるそうで、

消費行動を消費者が購買を決断する瞬間として捉えるのではなく消費者が当該製品やサービスを購買し消費をとおして自らの課題を解決していく継続プロセスとして捉えている

コモディティ化市場のマーケティング論理 p.76より

とちょっとカタい説明ですがオペラマスターの場合でいうと、消費者(この場合には病院)が当該製品(オペラマスター)を購買し消費して、自らの課題(医療費抑制を目的とした医療制度改革への対応)を解決するということになるのかと思います。

この本の後にブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造するを読んで、イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき辺りを読むと、さらに日経新聞の読み方が深くなると思うので、残りのGWを使って読んでみてはいかがでしょうか?

コモディティ化市場のマーケティング論理
恩蔵 直人
有斐閣
売り上げランキング: 93683
おすすめ度の平均: 4.0
4 差別化困難な同質化からの脱却
4 コモディティ化の切り口で新しい論理の体系化を試みる
4 マーケティングの新しい視点
5 タイムリーな必読書
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
W・チャン・キム レネ・モボルニュ
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 1107
おすすめ度の平均: 4.0
5 ブルーオーシャンとレッドカード
3 ある程度必要
5 未知の市場空間=青い海,
4 企業評価論は毎回同じことを繰り返してる・・・
4 一回読んでみるのは良いかも。頭の息抜きにはなります。
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
玉田 俊平太 伊豆原 弓 クレイトン・クリステンセン
翔泳社
売り上げランキング: 374
おすすめ度の平均: 4.5
5 必読です
5 破壊的イノベーションについての名著
5 破壊的イノベーションには感動!
4 優良企業、優秀な経営者は技術革新に滅ぼされる?
5 チャレンジャーの為の名著だと思う

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.05.04 20:21

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裏方の流儀

2008.05.01

「スポーツ関連でメシを食べている」職業のひとに個人的には少し憧れているのですが、スポーツでメシを食べると言うとわかりやすいのは、Jリーガーとかプロ野球選手になるのかなぁと思います。

裏方の流儀という本に出てくる人たちは、タイトル通り様々なプロスポーツ選手を裏でささえている人たちがどのようにして、それぞれの職業に就いたかがまとめられているのと同時に

「あーこういう職業も世の中にはあるんだ」

というのが知れて、今後スポーツ関連のビジネスをしてみたい人には何か参考になる本かなぁって思います。

この本で取り上げられている職業も、様々でスポーツDJ、コンディショニングコーチ、Jリーグクラブ育成コーディネーター、スポーツドクター、スポーツ栄養士.....という感じですが、読み終えて感じたのが、職業は個々に異なるにもかかわらず、以下2点は比較的共通しているように思います。

  • 人との出会いを大切にしている
  • 自分自身の人間性を磨く努力を怠らない

人の出会いを大切にするという部分については

「こうすれば○○に就ける」

というような方法論が確立されていたわけでもなく、とりあえずという言葉が適切かどうかはわかりませんが、少なくともその場での出会いを大切にした結果今に至ったということなのかと思います。

後者の人間性については、米マイナーリーグの審判員のように、人と人の間にたつような役割だったり、Jリーグクラブ育成コーディネーターのように、全体を統括するような役割の人には根底で通じていそうな感じをうけたのですが、それぞれ以下のようなことを言われています

米マイナーリーグの審判員の方

人対人のスポーツを裁く立場にいるためには人として、その上にいるような人格じゃないと信用してもらえないんじゃないかって。 裏方の流儀 P.38より

Jリーグクラブ育成コーディネーターの方

僕はどんな仕事をするんでも、自分の引き出しをたくさん持つっていうことが大事だと思っています。 裏方の流儀 P.38より

この本に出てきた人たちの生き方は、スポーツの世界以外の人にも参考になる所があるのでオススメですよ !

裏方の流儀
裏方の流儀
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小宮 良之
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投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.05.01 20:58

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