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最近数学がマイブームなので、「数学はなぜ嫌われるのか」というイベントに行ってみました

2008.06.11

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以前書いたこのエントリで数学に関することにちょっと触れましたが、その後もちょくちょく数学に関連しそうな本を読み漁り、とりあえず

数学する本能―イセエビや、鳥やネコや犬と並んで、あなたが数学の天才である理由

数学する遺伝子―あなたが数を使いこなし、論理的に考えられるわけ

数学で犯罪を解決する (←これに関連して犯罪捜査の心理学―プロファイリングで犯人に迫る (DOJIN選書 17) を昨日読み終えた)


あたりを読んだ矢先に、カフェ・シアンティフィーク東京というイベントで

「数学はなぜ嫌われるのか」

というお題で開催されたので、今週月曜日の仕事帰りにドキドキしながら参加してみました。

話の内容はかなり多岐にわたっていて、途中難しいと感じながらも、4枚のカードの話(このエントリで知ったけどウェイソン・テストっていうのですね。)数学する本能で読んでいたりして、ある程度、下地の知識があったから、意外と私にも理解でき、そんな自分にちょっとビックリ。

まぁ、そんなことはおいといて、数学者の世界の中でも、みんなが興味を引く問題と、意外とみんなからは注目されない問題とがあるという話が出たのですが、ふと

「母国語が違うと数学に携わる人との興味関心が違うのかなぁ」

と疑問に思い、緊張しながらも伺った所、言語によってそういう差が見られることはあまりないけれど、地域や風土による影響は大きいということをお話されていました。

例えば、イタリアが伝統的に幾何学に得意だったりフランスでは抽象的なものを扱う数学は尊敬されやすいとか、イギリスは意外と具体的に考えがちということだったり日本でも大学によって得意とする領域が違うそうで、こういう観点で数学に接してみるとまた違った印象を持つようになりました。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.06.11 18:41

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