レシピだけが大切なわけではない
2009.04.20
会社から戻って急いで夜ご飯の準備をして、調理しながら、後片付けをして、食事の時にはあらかた後片付け終了...となっていると、ご飯食べ終わった後にもそれほど嫌な気持ちになることはなく、
「これも1つのlifehacksかなぁ」
とどうでもよいことを毎日のように考えています...というのは半分冗談ですが、半分本気で、これを実践するためには、それなりのノウハウが必要でしかも料理本に書かれていないことが結構重要なように思います。
何が言いたいのかというと、料理をする時の食材の切り方や味付けのレシピはもちろん色々な本に出ていますが、料理をする時にどんな道具を使いこなせると効果的に調理が出来るかとか、調理の合間のどのタイミングで使った道具の後片付けをしておくと、効率的に調理が終わるかというのは、長年のノウハウによるものかなと思います。
結婚する前はしょっちゅうご飯作っていたから、その時のノウハウというのは衰えている事なく、自分で言うのもなんですが、結構手際よくご飯作りが出来ています。
話がここでガラっと変わりますが、1月から仕事の合間や週末のお休みのちょっとした時間を使ってプログラミングの勉強してます。
こちらは料理のように手際良く出来ないのですが、それっていうのも、料理のレシピに相当するようなサンプルのプログラムを読み解くというのはある程度コツが掴めて来たのでおおよそ、レシピを活用する力は出来つつあるけど、料理の例えでいうと
・どんな道具を使うと効果的なのか
・どのタイミングで後片付けをすると効果的なのか
というように、レシピ自体ではなく、そのその周辺の能力みたいな部分のスキルが足りていないからなのかなぁと思います。
1年位前からemacsというテキストエディタの練習をしてきてなるべく無駄なタイピングを以前比べればしなくなったとはいえ、道具としてはまだまだ使いこなせていないし、開発手法(という言い方なのかわからないけど)についてもまだ理解が曖昧。
最近になって、やっとxUnit使ったユニットテストとか、Subversion(最近はGitの方が良いのでしょうね)のようなバージョン管理システム等の効能がうっすらと見えて来たけど、これらに限らず、プログラム書く上での周辺能力やその関連スキルの理解が進んでくると、手際良く料理が出来るのと同じように、サクサクと手際良くコードが書けるのでしょうね。
そういう意味ではレシピに相当する能力だけが大切なわけではなく、その周辺のスキルによって、プログラミングのスキルに差が出来るのでしょうけど、こういうノウハウについてまとめてある本を最近探し求めているのでどなたか良い本ありましたら、教えてください。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.04.20 22:12
引越コンシェルジュが便利すぎる件
2009.04.08
気分転換に引越をしようと思い立って....というのはもちろん嘘なのですが、今住んでいる部屋が若干使い勝手が悪く、前から狙っていた物件に空きが出たので急遽引越する事になりました。
引越するとなると、色々な手続きが必要で、特にインフラ関係(電気、ガス、水道など)だけでもわりとサクッと処理が終えられないかなぁと考えていた時に、はてブでネットで完結する転居手続きというエントリで取り上げられていた東京電力が運営している引越コンシェルジュを知り早速使いましたが、これとっても便利すぎます
個人的に重宝したのは引越れんらく帳で、
マイ引越れんらく帳にお客さまのお名前や引越先のご住所などを登録しておけば、電気・ガス・水道などの引越に関する手続きで何度も同じことを入力する手間が省けます。 他にも、NHK、クレジットカード、損害保険等々、主要な企業の住所変更などにも対応しています。
ということで、1つ入力すれば、それを複数サイトで使い回しが出来るようなのでこれを活用しましたが、水道局の入力フォームが若干わかりづらかったけど、それ以外は最初に入力した必要事項がほぼしっかり引き継がれているので、かなりスムーズに手続きできました。
引越なんて転勤族の方以外ではそうそう生じるライフイベントではないので、こういうサイトのありがたみを今回とても実感しましたので、この場を借りて、東京電力の引越コンシェルジュを運営している方に
「ありがとう!」
というお礼を言わせていただきます
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.04.08 20:18
自分の仕事の生産性を上げるために集合知プログラミングにチャレンジした
2009.04.05
しばらくブログを全く書いていませんでしたが、実はここ1ヶ月ほど、平日の朝と週末を利用してずっと集合知プログラミングとPrototype & script.aculo.us JavaScriptライブラリによるAjaxアプリケーション開発の本を読んで勉強してました。
ちょっと長くなりますが、勉強しはじめた経緯についてちょっと触れると自分の仕事の進め方として、今までのやり方ではちょっと限界があって、一段上のレベルのやり方をするにはどうしても日頃の事務的な処理を見直さないとなぁーと常々考えていました。
見直すべき領域っていうのは、前からずっと手をつけたかった求人情報と求職者とのマッチングの部分。
「マッチングって、求職者の希望聞いて、それに見合う条件検索とかすれば簡単に出来るんじゃないの?」
と良く言われる事があるけど、実際は数が増えれば増えるほど倍々ゲームのような状況になって実はものすごく大変なんです。。。。
仮に自分が集団お見合いの主催者だったとして、参加者が100対100の状況で効果的にマッチングをというのを考えてもらうと、わかりやすいかなぁと思うので、ちょっとそれを例に説明します。
男性のAさんという人に合いそうな人に対して、女性100人の中から、Aさんの条件を確認してフィルタをかけて、仮に10名が抽出されたとしたら、それを順番にセッティングしていくというのが、一番オーソドックスなマッチング。
もちろん、これでも良いけれど、残りの男性Bさん、Cさん....と合計100名に対して作業してくと、1000件±500件セッティングをすることになり、ものすごく非効率。
しかも、仮にBさんとhさんが実は似たような好みだったとしても1人づつ作業しているので、それが作業し終わった後に気付くということもあったりするので、そんな状況をどうにか解決出来ればなぁと考えていました。
その1つの解決策として、以前買ってから積読状態だった集合知プログラミングで、P.15の似ている人を算出するという考えは、自分の業務に応用出来るので、これ勉強すれば良いんだと思ってひたすら勉強していました。
本に記載されているサンプルのソースコードはPythonで書かれており会社の環境ではPython使えないから、本の内容を読み解いて、違った言語で実装しなおすという大きなカベが立ちはだかりました。
少し前からJavaScriptのライブラリであるPrototype.jsを(ブラウザ上ではなく)WindowsのWSH上で活用していて、Prototype.jsを使うと、配列の扱いでRubyっぽいメソッドがいくつかあったのと、集合知プログラミングのサンプルをRubyで試している人が何人かいたので、WSH上でPrototype.jsのライブラリの機能を活用して集合知プログラミングに出ていた内容を実装するということに決めました。
ただ実装しはじめていくつかの困難に出逢うのですがそれはまた今度
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.04.05 06:45


