ついでですが「ケニア人はなぜ速いのか」紹介します
2009.09.28
横田さんがジャマイカ人はなぜ足が速いのか? ~フォーサイトの記事より~というエントリ書かれていて、なんか似たような話をどこかで読んだと思ったら、以前読んだこれのことでした。(ちなみにこの本の著者も中鉢さんです)
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メンタリティの強さの秘密
普遍性と驚きと彼らにとって走るというのは、日本人のそれとは根本的にどうも異なっていて、走る事が「夢」であり「希望」であるそうで人間の欲求の根底にあたりそうな部分が彼らの走りに対する原動力になっているみたいです。
そうそう個人的には
速さの秘密はメンタリティーにあるという自分なりの結論を私は気に入ってもいる
〜中略〜
スポーツが異なるメンタリティーを持った人間が競い、ぶつかり合う姿だと見ればどうだろうか。オリンピックの魅力が増してくる。スポーツの面白さに深みが増してくる。(P.277より)
という箇所がとても印象に残ったのですが、なんていうかこういうのは他の競技でも通じそうで、あくまで個人的な意見ですが
・オランダサッカーの強さ/弱さの根底にあるもの
・日本が国際舞台において、団体競技でそれほど優秀な成績を残せない一方で、個人競技においてはまぁまぁの成績を残せている
・アメリカ、中国といった大国のスポーツに置ける強さ
というのは横田さんが書かれていた、それぞれの競技においてその国での「お祭り度」と、それぞれの人達が持っている「メンタリティー」あたりがが影響しているんじゃないかなぁーと思います。
オランダサッカー云々については以前書いたこのエントリで取り上げたオレンジの呪縛を読むとより深く知れると思うのと、面白い本なのでぜひ読んでみてください !
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.09.28 21:48
父になる準備をするために読んだ本
2009.09.23
他のあすなろブロガーの方で今年お子さんが生まれる方が結構いるようですが、自分もあと数時間後にはお父さんになる予定です。
今の正直な自分の気持ちとしては
不安:60%
楽しみ:40%
っていう感じで、不安な気持ちの方が結構大きいです。
まぁ子育てっていうのは何も自分1人でやるわけではないからそこまで過度に不安を感じるのはどうかなぁーっていうのは頭ではわかっているだけど、それでもやっぱり初めての子供を授かる時の父親側の心境っていうのは(自分がしっかり調べていないだけだとは思うけど)あまり見聞きしたことないからなんだか、余計に不安に感じているだけなのかも。
そんな不安をぬぐい去るっていうわけではないですけど、ここ最近知った本で多少は自分の不安が和らいだと思える本があったので、折角なので紹介を。
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タイトルに「お母さんの」っていう言葉が入っているけど、別にお父さんになる人が読んでも問題ないかと思うのと
赤ちゃんを理解してあげることはむずかしいけれどもちょっとした知識とゆとりがあるだけで、赤ちゃんの喜びをわかってあげ、それを大切にしてあげることもできるのでしょうね。
という言葉は数ヶ月後の自分にはきっと励みになるはず!
内容は結構シンプルで、子供の成長段階それぞれに「敏感期」というものがあり、どんな敏感期があるのかを知り、その時期に貴重な感受性とエネルギーを子供がうまく使えるように大人が工夫してあげることの大切さを説いています。
例えば、子供がやたらとティッシュペーパーを取り出したりするのも子供にとっては紙を引く時の感触とか、自分の思った通りに体が動かせることの喜びっていうのを感じているそうで、子供に限らず人間、誰しも自分のイメージした通りに事が運んだ時にはある種の快感を感じるだろうし、特に子供のうちっていうのは、色々と知らないことや出来ないことだらけの世界から少しづつ成長を感じられることが多いだろうから、こういう「敏感期」っていうのがあるっていうのを知っておくだけでも心構えとしては随分違うかなぁーと思います。
■おまけ
「子供ができるようになる教え方」ということが書かれていたのですが、これって仕事上で後輩を育てるときの心構えなんかにも通じそうなので、ちょっと抜粋しておきます。
1.対象を1つだけ取り出す
2.動作を分析し順序立てる
3.むずかしいところをハッキリさせる
4.動作を見せる間は言葉を使わない
5.正確に実行し、精密なところに心をこめる
6.教えながら、教わる
7.自分からする自由を与える
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.09.23 20:17
あの人のノートが見たい。(プロスポーツ選手編)
2009.09.03
今回の特集記事は「あの人のノートが見たい。」というもので、念願のスペイン移籍を果たした中村俊輔選手など、スポーツ選手が日頃どのようなノートを付けているのかを本人のノート写真も一部含めて掲載されています。
自分の夢の実現に向けてノートに中長期の目標を書いてそれを見返すという習慣をされているという経営者の方たちの成功体験を記した書籍というのは見た事はあるのですが、個人的にはそういう経営者の方以上に、プロスポーツ選手が普段どんなことを文字にして内省しているのかもの凄く興味あったので今回の特集記事を読めてなんだかもの凄くお得な感じがします。
中村俊輔選手が今年スペインのクラブチームに移籍しましたが、さかのぼること2005年、イタリアのチームに所属していた時に
「スペインでいいプレーをする」
と中期目標で書いた時から4年の歳月を経て、彼が今回夢を実現していますが、その課程において短期・中期・長期という目標を継続して立てて、それを実践したからこそ、家族の支えもあって実現できたのでしょうね。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.09.03 20:05


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