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自分の仕事に対しての価値観

2007.01.23

ITProで塩谷かおりさんという部分的に私と似たような経歴の方が書かれているサイトで、雇用されないITプロフェッショナル---ICという生き方というエントリがあり、一部引用させていただくと


一般にICのなかには、金銭的報酬や時間、勤務場所、職場環境など、自分にとっての価値を重視して、仕事を選びたいというひとが多いようです。企業に雇用されることによって、業務内容も勤務場所も労働時間も働く仲間も、自らの意志では決められないことを、とても不自由に感じているひとにとって(守られている側面もあるはずですが)、「選べる」というのは大きな魅力ですよね。
ということを書かれていました。


先日読み終わったヒューマン2.0で著者の渡辺さんが以下のような4つの働き方について触れていました。

  • フリーランス(誰かに雇用されるのではなく、何らかの専門性を持っている人)
  • ライフスタイルワーカー(自分の好きな場所に住んで、働く人で、世界を旅するプログラマーというのが例にでていました。)
  • チャンクワーカー(働く期間、休む期間とに分けて考える人。考え方として仕事というのは一生連続するものではなく、一定期間ごとのカタマリと捉えている)
  • ポートフォリオワーカー(いくつかの仕事をかけもちすることで、自分の適性な仕事が何かというのを確認できるとともに、完全に無給になるリスクを避けることができる。)
著者の渡辺さんはシリコンバレーでご活躍されているのですが、この4つの働き方の背景にあるものとして、特にシリコンバレーというビジネスのスピードが速い地域では事業縮小等によるレイオフなどが
比較的行われることが多いらしく、結果として雇用という部分に関して、会社には頼れず、かなりの部分が個人にリスクが転嫁されているそうです。

またシリコンバレーという地域全体が、1つの会社のようなものらしく、職位がスタンダード化されているそうです。

一例を挙げると、部下の管理をする必要がないエンジニアの場合には最高位でフェロー、以下プリンシパル、スタッフエンジニア、エンジニアとなっているそうで、会社を移ったとしてもそれなりの職位に順次あがっていければ、職歴上では綺麗なものとしてみられるそうです。

ITProの塩谷さんが書かれていた文章のICとして働いている方の例は、ヒューマン2.0でいうところのフリーランスっぽいと思ったけど
金融商品そのものや販売や事務の流れはもちろんのこと

ということで、業務知識もお持ちなかたのようで、ポートフォリオワーカーっぽいですね。

私自身の仕事に対しての価値観としては、チャンクワーカーかポートフォリオワーカーに近いかなぁと思っていますが、仕事を選ぶ際にスキルアップのことを考えるのも大切ですが、まずは自分の仕事に対しての価値観っていうのがどのようなものなのかを考えてみるのも1つの手かと思っています。

投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.01.23 11:27

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