コミュニケーションスキルとして評価されるべきものとは
2007.07.24
コラボレーション!―SFCという「融合の現場」を先日読み終えましたが、かなり興味深く感じたのが
世界の優秀な研究者は、素人が全然わからないような基礎研究をやっている人でも、素人にストーリーを説明できる。誰がどう聞いてもちんぷんかんぷんな説明になるのは研究者として未熟な証拠。(P.188より)という所で、どれだけ相手の世界観みたいなものを理解した上で、その世界観に合わせたストーリをきちんと語れる能力こそが大切なのかと感じました。
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
でも、今後これだけ激しく変化する世の中で生き残るスキルとして、何かに例えて説明ができるかどうかというMQ(メタファー指数)という事について触れられていましたし、私が日頃チェックするブログの1つのKlabのCTOの千石さんの最近のエントリの面接FAQ: 素人にも分かるように説明してくださいというエントリでも
「素人にも分かるように説明してください」と求められたとき、 話題にのぼった事項の説明は一時棚上げして、 まず背景思想から説明する人、 こういう人は間違いなく頭がいい人だと思います。と書かれていましたが、こういった能力が俗にいうコミュニケーションスキルとして評価されるべき1つではないかと、ふと感じました。
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2007.07.24 22:30
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