技術者の能力をお金に換える人に大切な能力とは?
2008.01.17
キャリアカウンセラーという仕事をしているにも関わらず、最近あんまり関連性のないエントリが続いてしまっていたので、たまにはきちんとしたことを書かないとなぁと考えていた所、あすなろBLOGのCTOインタビューにこたえていただいた、KLabの仙石さんのご自身のブログでちょっと興味をひかれた箇所があったので引用させていただくと
技術者にとって重要な能力がもう一つあります。 それが「アピールする能力」。 言うまでもなく技術者だけではお金にはなりません。 技術者の能力をお金に換える人 ──例えば技術者が作ったものを他の誰かに売り付ける人──と、 一緒になって初めてお金が稼ぐことができるわけです。
と書かれていました。
私の今の仕事は、仙石さんの上記エントリでいうところの、”技術者の能力をお金に換える人”なのですが、結構この仕事も最近は競争が熾烈になっている側面があり、そういう人や会社との競争に勝ち抜くためにも、技術者の能力を見極める目利きがとっても重要かと思っています。
ちょっと話が飛びますが、私が好きなゲームで、ウィニングイレブンというサッカーゲームがあるのですが、好きなサッカー選手を集めたクラブチームで戦い抜くというモードがあるのですが、当然スター選手を集めてくれば、戦力的には有利なのですが、それだとちょっと面白くないのと、まだそこまで有名ではないような若手や中堅選手でチーム編成して、若手の成長などを期待しつつ、強豪チームを倒すというようなことも出来るので、そんな感じでたまに遊んでいます。
なんで、こんなことを書いたかというと、若手や中堅選手といっても、自分のチームに必要な選手としての能力がどのようなものかを理解した上で、見つけ出すということが必要で、それを実践するために、ある程度のベースとなる知識が重要かと思います
本来の話に戻すと、”技術者の能力をお金に換える人”という所で考えた場合に、ベースの知識というのは、単にIT系の用語を知っているというのは、最低限のレベルであって、技術者の人が、仕事と関係ないけど将来のことを考えて興味をもっている分野のことについても”共通言語”としてお互いある程度会話ができるレベルでの知識を有していることかなと思っています。
個人的には、今お話をしてみたい技術者の方というのは、PuppetやErlangに興味もっている人なのですが、こういう人と実際にお会いすることが出来るかどうか分かりませんが、いざそうなった時に、あれこれお話しできるようにも、日頃から勉強しておきます。投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2008.01.17 06:16
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