父になる準備をするために読んだ本
2009.09.23
他のあすなろブロガーの方で今年お子さんが生まれる方が結構いるようですが、自分もあと数時間後にはお父さんになる予定です。
今の正直な自分の気持ちとしては
不安:60%
楽しみ:40%
っていう感じで、不安な気持ちの方が結構大きいです。
まぁ子育てっていうのは何も自分1人でやるわけではないからそこまで過度に不安を感じるのはどうかなぁーっていうのは頭ではわかっているだけど、それでもやっぱり初めての子供を授かる時の父親側の心境っていうのは(自分がしっかり調べていないだけだとは思うけど)あまり見聞きしたことないからなんだか、余計に不安に感じているだけなのかも。
そんな不安をぬぐい去るっていうわけではないですけど、ここ最近知った本で多少は自分の不安が和らいだと思える本があったので、折角なので紹介を。
文藝春秋
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タイトルに「お母さんの」っていう言葉が入っているけど、別にお父さんになる人が読んでも問題ないかと思うのと
赤ちゃんを理解してあげることはむずかしいけれどもちょっとした知識とゆとりがあるだけで、赤ちゃんの喜びをわかってあげ、それを大切にしてあげることもできるのでしょうね。
という言葉は数ヶ月後の自分にはきっと励みになるはず!
内容は結構シンプルで、子供の成長段階それぞれに「敏感期」というものがあり、どんな敏感期があるのかを知り、その時期に貴重な感受性とエネルギーを子供がうまく使えるように大人が工夫してあげることの大切さを説いています。
例えば、子供がやたらとティッシュペーパーを取り出したりするのも子供にとっては紙を引く時の感触とか、自分の思った通りに体が動かせることの喜びっていうのを感じているそうで、子供に限らず人間、誰しも自分のイメージした通りに事が運んだ時にはある種の快感を感じるだろうし、特に子供のうちっていうのは、色々と知らないことや出来ないことだらけの世界から少しづつ成長を感じられることが多いだろうから、こういう「敏感期」っていうのがあるっていうのを知っておくだけでも心構えとしては随分違うかなぁーと思います。
■おまけ
「子供ができるようになる教え方」ということが書かれていたのですが、これって仕事上で後輩を育てるときの心構えなんかにも通じそうなので、ちょっと抜粋しておきます。
1.対象を1つだけ取り出す
2.動作を分析し順序立てる
3.むずかしいところをハッキリさせる
4.動作を見せる間は言葉を使わない
5.正確に実行し、精密なところに心をこめる
6.教えながら、教わる
7.自分からする自由を与える
投稿者 : 小山田 浩 | 投稿日時 : 2009.09.23 20:17
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