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李 娜
2008年09月28日
私が生まれた地域は、激しい受験戦争に対応するため、小学校から高等学校まで成績順で座らさせられます。さらに、中間テストと期末テストが終われば、必ずといっていいほど、親を集めて会議をします。そのとき、親も子供の成績順で座わらさせられるのが普通です。学生とその親は教室の最後の列に座る恥をかきたくないため、受験勉強に力を入れます。(中国のすべての地域を指していないところに注意してもらいたいです。しかし、中国は学歴社会なので、受験戦争に対する教育方針の違いはあるが、程度は地域によってそれほど変りはないと思います。)
私の中学時代、一つの学年に11クラスがありましたが、1〜10クラスまでは普通のクラスですが、11クラスは3ヶ月ごとテストを行い、各クラスの一番ビリの学生たちで構成されています。みんなは11クラスには行きたくないから、必死で勉強しています。地域によって少し異なりますが、中国の子供は小さい時から、激しい競争の中で、将来のために一生懸命に勉強に励んでいます。偏差地の高い大学を卒業しないと、希望の職種につけないし、将来が暗いと分かっているからです。今は大学卒でもいい就職先が見つからなかったりするため、みんな会社に勤めながら、修士、博士課程にまで進みます。
日本で修士、博士コースに進んで勉強している中国人が多いのは、中国の国内の学歴社会の所以でもあります。
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