捨てる技術は、判断力よりも体力が必要
2008.10.28
仕事が詰まってきて、毎日、打合せに飛び回っていたら、書類や読んでない雑誌や、その他もろもろの案内状、手紙、ハガキなど紙の山ができていた。その一方で、晴れると暑いくらいの気候で、衣替えも完全に終了していない。仕事の合間をみて、何から手をつけたらよいのか、プランニングしてみる。
■捨てるための準備
1. 二時間単位で時間を予定表に入れる
本来は30分くらいで対応するものだが、ここまで混沌としてしまうと、二時間か適当かと。
2. 食事の後から始める
朝食後の9時から11時、あるいは、昼食後の13時から15時、おやつを食べて、15時から17時というのもよい。いずれも明るいうちに済ませよう。
3. ゴミ袋は三つ用意する
1)ひとつは完全に捨てるもの、燃えるゴミ。
紙のゴミは資源ゴミに出すが、個人情報が入っているものは切断して燃えるゴミにする。
2) 今はいらないが、今後半年のうちに使うかもしれないもの。
要確認と紙を貼ったゴミ袋にいれる。半年後、一度も使わず、忘れているはず。そのまま燃えるゴミになる。
3) 自分はいらないが、欲しい人がいるかもしれないもの。
紙袋に入れ、バザーや、友人、フリマなどに出そう。そんな時間のない人は潔くすてるのだが、一月後とする。この間、欲しい人が出たらあげよう。
4. 自分の癖を把握する
1)新製品が出ると、次々に買いたくなる人は、1つ買ったら、1つ捨てる。モノを持たないことがいちばんの贅沢と覚える
2) 整理整頓が苦手なら、日付順にファイルするだけで簡単に片付く
3) 使ったら元に戻せない人は、身近にあるものを5割カットする。モノが溢れている状態を作らない。特に本棚にはゆとりを作る。
4) 毎週一回、二時間程度を書類、手紙などの整理に当てる。忙しいときはこの間来たものは特定の引き出しに入れ、保管しておく
5) コンサート、芝居、映画などではプログラムを買わない。これが家に帰って来て行き先未定で困る
■捨てる技術
1) 領収書、請求書、案内状などは日付ごとにファイルし、それ以外のモノ、つまりオリジナルは誰かが持っているモノは全部捨てる。
2) 今年、着なかった洋服は人にあげるか、捨てるかを判断する
もし、取っておきたいものがあれば、1/3以下にすること。海外旅行先で捨てるものは別の袋に入れて保管。
3) 片付けをしていると、副産物的に何か見つかることがあるが、これも必ず、捨てられないかと判断すること。なくても困らなかったものなのだから。
4) ある種の潔さが必要。困ったら、新しく買えばよいと、思う気持ちも大切。モノはどんどん増えていくのだから、捨てていかなければパンクしてしまう
5) 身の回りがきれいになったら、PCのファイル整理も続けて行なう。バックアップを取ったらどんどん消してしまおう。こちらは夜にやってもよい。
6) 体力を使う作業なので、音楽は役立つ。自分のお掃除のテーマ曲を決めておくと楽しい。
7) いらないものを捨てるだけで、探し物をする時間が短縮され、時間が有効に使えるはず。そういう楽しいことをイメージして、片付けをしよう。
■おまけ
片付けの途中で、すばらしいアイデアが浮かぶことがある。それをメモできるようなノートを用意しておこう。
1) 毎日のMust DO'sを書き出す。これは手書きのノートでも、PCでもどちらでもよい。要は昨日何をしたか、明日は何をするのか、一週間の日程を知っておくことである。
2) ダブルブッキングがないかをチェックしよう。片付けが終るとパワーも増して、どんどん打合せを入れたくなる。日程調整は要注意。
3) 片付けは体力勝負なので、前日はよく眠っておくこと。二日酔いの翌日は不可。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2008.10.28 23:45
AIS Japan 第2回 Lunch Time Tasting に行ってきました
2008.10.20
AIS というのは、Associazione Italiana Sommeliers イタリア・ソムリエ協会の略。その日本支部が、年に何回か活動をしているが、先月から平日のランチタイムにワインの試飲会を始めた。
1. 場所 六本木のサバティーニ。
2. 日時 10/17 金曜日
毎月一回、平日開催。次回は11/14 金曜日 13時から15時まで予定
3. 会員向けサービス。
会員はソムリエの資格がなくてもOK。広く門戸を開いているので、イタリア・ワイン関心のある方は、ご連絡ください。
4. テーマ リーズナブルなイタリア・ワインを探そう
今回、テイスティングしたのは白3本、赤3本の計6本。いずれも1600円から2000円程度の価格帯だが、それぞれに味わい深くお得感があった。食事をしながら、ブドウ品種を予想してメモを取る。
こういうテイスティング会のときは、普通、安い価格から出て、それも白から始めるのが基本。赤ワインを飲んでから、白ワインの繊細な味わいはわからない。
また、メンバからこのワインを本場イタリアで飲んだら、もっと美味しいだろうという意見が出た。気温、湿度、そして窓から広がる風景なども、ワインの味わいに違いを生む。
イタリア・ワインを楽しみながら、話題は尽きない。次回もぜひ参加しようと思う。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2008.10.20 23:42
疲れないように、頑張ろう
2008.10.19
一日、三つのアポイント、または打合せが限度だ。丁寧に自分が納得できるような仕事をしたかったら、無理やり抱えてはだめ。仕事を整理して、他人に任せよう。
毎日が、疲れない程度に頑張らないと、最後までやる気が続かない。いや、その時はできたとしても、蓄積疲労が心身ともに溜まっていく。これが怖い。
何かを創り出すためには、まずインプットすること。休日にゆっくりとすることも大切だし、十分な睡眠も必要。でも何よりも考えなければいけないのは、自分がどこに向かっているかだ。
お金儲けがしたいのか、昇進したいのか、家を購入したのか、結婚したいのか、それぞれの立場で、いまやりたいこと、向かっていることを見つめ直そう。そして、その目標に向かって、疲れない程度に努力するのだ。
努力はするが、全力加速はしない。すると、まわりの景色も見えてくる。一途に頑張っている人には、まわりの人がなまけているように写るらしい。それぞれの持ち味を活かして、目標に向かって進んでいるのだから、それがわからない人とは、プロジェクトが組めない。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2008.10.19 23:27
運を引き寄せるには
2008.10.14
最近、やたらとモノが当る。安藤忠雄展のギャラリートークに申し込むと、厳選な抽選の結果、当選という案内が来る。資生堂の1weekトライアルキャンペーンも当選した。市の郷土博物館で開催される中級古文書講座も、受講が決定したとのお知らせが来た。
この分だと、能楽入門講座や、夏目漱石講座も受講できるかもしれない。
運を引き寄せるには、日々の生活から始まるような気がする。それは頑張るとか、努力するとかではなく、人に愛をもって接するのが基本だ。人が運を運んでくる。セミナに出席されたお客様から、新しい仕事をもらうことがよくある。
幸せになりたいと願う人は、まず、自分を愛することから始めよう。自分を認めて、初めて他人のよい点を、素直に認めることができる。
運は、意識していないと通り過ぎてしまうような情報の中に隠されている。幸運のタネのようなものは誰でも持っているのに、水をやることを忘れて枯らしてしまう人が多い。ポジティブだけでは、疲れるから適当に抜けていることも必要。
身体を壊してまで頑張ることはないのだ。そのままでも、うまくいくということをもっと多くの人に知ってほしい。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2008.10.14 23:38
あなたのキャリアプランをデバッグしよう、に参加しました
2008.10.13
渡辺千賀さんがモデレータを務める、女性限定のパネルディスカッションなので、わくわくして参加した。いつものITセミナとは違い、会場には女たちの本音が飛び交い、熱気に溢れている。
パネラーたちは、二人が既婚、二人が未婚と、それぞれの立場や信念は異なるが、共通していえるのは、 28、9と、35歳に女の迷いが生まれること。この時期をどう乗り越えるかで、その後の人生も変わっていくようだ。
今回は、あすなろブロガーでも書ける人はいないと思うので、要点だけを押さえておきたい。
■パネラー矢野 貴久子 氏 株式会社カフェグローブ・ドット・コム 代表取締役社長
平川 理恵 氏 有限会社トラベシア代表
閑歳 孝子 氏 株式会社ユーザーローカル CTO
土川 美幸 氏 株式会社パソナテック WOMAN IT PJ担当者
■モデレータ
渡辺 千賀 氏 Blueshift Global Partners 社長 兼
パソナテック シリコンバレーオフィス フェロー
まず最初は、簡単な自己紹介が始まった。この辺りから、全員共通して20代のおわりと、三十五歳で悩むことが浮かび上がってくる。
1. 出会い、キャリアと恋愛のバランスについて
ずっと働くと思っていた人と、専業主婦になると思っていた人が半々。共通していえることは、仕事は楽しい。社会との接点、達成感があるということ。
2. パートナーがいるからできた、いないからできた。キャリア上の挑戦
要は、理解あるパートナーを選んで、仕事に専念している人が多いこと。子どもがいても、二部制で夫婦で養育したり、深夜帰宅を厭わない夫がいる。一方で、独身だから、土地の移動、転勤などにチャレンジできた。
3. 運について 運のよかったとき、それを掴めた理由など
運を引き寄せたものは人である。その根本には自分からの働きかけがある。何かしようと思ったら、自らが動き、運を引き寄せ、人のご縁を大切にすること。
4. リスクと思われたこと、どんなことをしてきたか
結婚、家を買う、子どもを生むことが最大のリスクだと思ったのに、2つまでやっている。リスクを取ることで、夢を実現できるのではないか。リスクに対処できる選択肢をもっていること。それを踏まえた上で信じてやるしかない。
5. 価値観
本質は変わらないが、何をやるときに、興味や行動力は変化する。不安定なことをやれるようになったり、自分のやりたいことの本質を見きわめると、強く思うことがあれは、自分は変化している。自分の行動から、大事なことが出てくる。世の中と自分とのキャッチボールの中からしか、出てこない 。
感想
信念を持って生きている人々の清々しさを感じた。求めれば、何かしら道は開ける。そのとき、停滞していたとしても、新しい出会いや発見が常にある。女も男も、本当はないのだけれど、今の社会の仕組みの中で、女たちは何倍も努力してきたのだ。
心の中で思っていただけではだれもわからない。まず、表現して、理解してもらい、前に進もう。このセッションでたくさんの元気をいただいた。感謝。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2008.10.13 23:51
締切の何日前にスタートするのか
2008.10.07
六本木ヒルズのライブラリー会員になっているが、「江戸から学ぶ」江戸コミュというのを主宰している。毎月、第三土曜日の朝10時半から集まって、江戸に関するおしゃべりをするのだ。
その中で、「江戸検定」 を受けたらどうかという話題が出た。時間もなかったので、今年は団体受験は諦めて個人で申し込んだ。11月3日に受検だから、その対策と傾向の勉強をいつから始めたらいいかと、聞かれて答えに困ってしまった。
この種の勉強は二週間前にならないとやる気が起きない。外資系に長く勤めていたので、直前の頑張りで難問を切り抜けて来た。会社員には暇な時間などなくて、いつも急な案件に追われているのが実情だ。
さて、みなさまは資格試験の勉強はどのくらいの期間を当てているのだろうか。学問するということは、ある時期に集中的に行なうのが効果がある。だが、人によって、集中する期間が違うのだ。私は二週間が限度。それ以上だと飽きるか、挫折してしまう。
仕事の締切は一週間から三日前。さすがに前日はないが、締切という緊張が好き。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2008.10.07 23:16





