銀座の画廊で、寮美千子さんの朗読会
2009.06.30
本日は、銀座の画廊で朗読会があった。地図を印刷する代わりに、携帯にURLを送っておく。並木通りから入った画廊には、すでに何人も待っている人がいて、当然ながらいす席はすぐに満員、あとは立ち見、あるいは座りこんで、寮美千子さんの朗読を聴く。
新刊「夢見る水の王国」 記念朗読会なのだが、寮さんの人柄か、たくさんのワインボトルが並び、差し入れの食べ物もたくさんあって、記念パーティのようだった。
物語が書いた本人から語られると、また、別の影が動き出す。映像や音のイメージが膨らむ。会場に集う人々は、不思議な幸福感に包まれ、初めてあったのに、昔からの知り合いのような気分になれる。
東京のそして、銀座の画廊でこんな贅沢な時間を過ごし、平和な日本をありがたく思う。今宵は、あちこちでイベントがあって、その中からこれを選んだ訳だが、今しかないこの瞬間を共有できてとてもよかったと思った。
夜は例によって雨となる。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2009.06.30 23:53





