佐倉の町歩き、武家屋敷に上がってみた
2009.12.14
六本木ヒルズのライブラリーメンバと、一月に一度、江戸の町歩きを開催しているが、12月は佐倉の国立歴史博物館を訪れた。
佐倉は佐倉城があった城下町で、今も一部にはその面影を留めている。とくに武家屋敷は特筆のもの。大、中、小と規模の違う屋敷が並んでいて、そのうち二つは、実際に上がって中を見ることができる。図面だけではわからない細部が楽しい。
当時、武士は身分や石高で住まいが決まっていた。今の社宅のようなものである。大屋敷には、庭も付いていて、井戸もある。ただし、風呂は湧かすものではなく、外からお湯を組み入れる桶のようなものだった。火災を恐れて、そういう形式になったそうだが、手間がかかる。毎日の入浴はなかったのではないか。
長谷川平蔵は400石だから、大屋敷より少し大きな家に住んでいたのではないか。思いは膨らむ。
歴史博物館では、江戸の展示コーナで寺子屋を体験してきた。ひとりづつが文机にすわって、手本を見ながら回答する。村名手本の最初に出てきた
「参河」が読めなくて迷っていたら、これは「三河」。徳川の時代、最初の村名は三河なのだ。相模、遠江、駿河と続く。
展示内容は江戸東京博物館をしのぐのではないか。とにかく空いているのが心地よい。場所は京成佐倉から、あるいて15分。帰りに武家屋敷を見るとJR佐倉に出る。12月にしては、暖かな一日、すっかり旅行気分を満喫して戻ってきた。
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2009.12.14 23:36
12/8は、ジョン・レノンの命日
2009.12.08
twitterを始めて、ほぼ半年になるが、いちばんすごいと思うことは、リアルタイムで世界に繋がるということ。たとえば新聞を読んで、昨夜の出来事を感激したり、あるいは、ブログを読んで、書き手にコメントを書いたりしている。twitterは、ダイレクトに話題の中心となるひとと、繋がることができるのだ。
明日12/8は、ジョン・レノンの命日。 今日が始まってすぐに、yokoono から 8 December – Memories of John http://imaginepeace.com/news/archives/4313というメッセージが届く。一週間ほど前、yoko onoをフォローしたら、すぐにフォローしてくれて、ダイレクトメッセージももらった。ジョンレノンの命日を、yoko onoのtwitterで知らされるというのも、去年は想像もしていなかったこと。
こういう時間を共有しているのだと、考えるとなんとなく豊かな気持ちになれる。他にも,東浩紀さんは、深夜、ルソーの発想について、真剣に検討をしている。高広伯彦さんは、連日、マーケティング論を述べ、講義を聞いているような気分になる。他にも有意義なこと、ホットなこと、おかしいことをつぶやき続ける人たちがいて、飽きない。
フォローする人が700人を超えた辺りから、タイムラインがものすごい数で流れて行く。それに反応しても、また、離れていてもいい。こういう無常観がいいのだ。
俤や姥ひとりなく月の友 芭蕉
投稿者 : 藤原 真由美 | 投稿日時 : 2009.12.08 01:36





