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本当にマーケティングが必要なのは誰だ?

2009.03.04

マーケティングというと「大企業がやるもの」中小企業には不釣り合いなんて考えている人が未だに少なくありません。

しかしマーケティングとは「誰に・何を・いつ・どこで・どのように・いくらで」を決定して実行するプロセスです。これらのプロセスに企業の規模は関係ありません。

いや、むしろ中小企業・ベンチャー企業こそが積極的に取り組む必要があるとさえ感じます。

 

マーケティングを本当に必要としているのは誰か?

 

この問いへのひとつの答えが「起業・独立したばかりの経営者」です。

お客さまがいない=顧客基盤が弱い

大きく広告を打つだけの予算がない=財務基盤が弱い

PDCAプロセスをつくっていない=ビジネス基盤が弱い

企業としての基盤がまだまだ脆弱で、経営リスクも高い創業時こそ、マーケティングをもっとも必要としているはずです。これは、自分自身の起業経験からも納得できる回答です。

顧客をつくる・利益をつくる・仕組みをつくる、いずれもマーケティングの範疇の仕事ですから。

しかし、起業・独立・創業したばかりの企業がマーケティングに取り組もうとしても、そこには大きな問題が立ちはだかっています。

それは、マーケティングの専門家の支援(コンサルティング)は「高い」ということ。

マーケティング活動の中身は、ひとつひとつ企業によって異なります。マーケティング活動というものは平準化することが難しい。つまりルーチン化できないのです。

当然のことながら、コンサルティングも一社ごとにそれぞれ分析から改善までをていねいに行う必要があります。そうなると必然的に高コストになってしまう。

そうなると、その高コストを負担できる企業だけしか顧客になりえない。したがって、予算限度が低い中小企業、とくにスタートアップしたばかりの企業にはマーケティングが身近なものにならない。

そのことによって冒頭のマーケティングというと「大企業がやるもの」という認識を生んでいるのが現実なのです。

この状況を打開して、本当にマーケティングが必要な人・企業にもっとマーケティングを身近なものしてほしい、と考えていました。

その結果、本日「e-コンサルティングサービス:起業支援プラン」というサービスをきずなクラフトでリリースすることになりました。内容はリンク先を見てもらうとして、「もっとマーケティングを身近なものに」「本当に必要としている人のために」を実現する活動の一環です。

起業・独立した人・これから予定している人は覗いてみてください。 みなさんを徹底的に支援しますから。


そしてもうひとつ、会社の公式ブログ「羅針盤」を開設しました。

本ブログとは異なり、よりマーケティング・ビジネスにフォーカスした内容を記述してゆく予定です。こちらも、よろしくお願いしますね。

投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2009.03.04 10:24

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