困ったときこそ活用したい習慣
2007.09.25
今日は、久々にデジハリさんでユニバーサルデザインの講座を行った。
10:00~16:00までを2日間という、かなり濃密な講座なんだけど、初日はなんとか終了。
明日が楽しみだ。
ところで、わたしはこの講座に限らず、必ず研修や講座ではグループワークを中心に進めることにしている。いわゆるセミナー形式の講座はあんまりやらない。
もちろん、スライドを使って講義もするけれど、あくまで、グループワークの補助的な位置づけだ。
理由はきわめて簡単。
セミナー形式の聞く講座と、自分たちが結論を導く体験型講座では、理解度と実践力の修得が段違いだからだ。
特に、グループという複数の人間による意見の交換や新たな発見が、とても大きい。いわゆるグループダイナミクスというやつだ。
課題を解決するときには、一人で考えないほうがいい。
特に、パソコンの前に座って考えるなんてダメダメだ。
確かに、一人のほうが、落ち着くかもしれないし、気楽かもしれない。
その利点を差し引いても、グループワーク(ブレスト)を試す価値はある。
他人の意見(アウトプット)を、新たなインプットにして、そこから
「そういう意見があるなら、こんな考え方もありそうだぞ」
というように、効果的に仮説を昇華させることができるのはグループワークならではの醍醐味だから。
もちろん、このことは研修や講座だけに限らない。
仕事にも同じことがいえる 。
いや、むしろ仕事でこそ活用したい習慣だ。
みんなはどうだろう?
一人で考えていないだろうか?
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.09.25 18:15





