朝の使い方が効率アップの秘訣
2007.10.17
クリエイターという職は、気をつけないと、生活者とかけ離れた生活サイクルをしてしまう危険がいっぱい。
終電までの深夜残業が当たり前。
最近日付が変わる前に帰宅したことがない。
朝、目が覚めるともう10時・・・。
という具合に。
そんな生活をしていると、生活者のニーズや生活者の視点をキャッチアップすることができなくなるので、気をつけよう。
という話を「消費者と体験共有できる場をつくる」というエントリーでも紹介した。
今日はその続編。
きっと、クリエイターの方々も、そんなことは十分承知のことなんだと思う。
でも残念ながら、生活サイクル変えたって仕事が減るわけじゃあない。
だから、「結局サイクルが乱れるんだよ。」という声が聞こえてきそうだ。
そんなみなさんに朗報。
仕事を夜に残す生活から、仕事を朝からはじめる生活へ変えてみよう。
たとえ、同じ仕事量をこなさなくてはならないとしても、効率は段違いだ。
□自分のペースで仕事を進められる
会社についたら、「これやっておいて」とか「折り返しTel」など、受身の仕事が増えると、仕事の効率はかなり低下する。
お客さまや同僚・上司より早く仕事に取り掛かることができれば、自分のペースで進められる。もちろん電話が鳴ることも無い。
□段取りに時間を取れる
「段取り八分」といわれるように、仕事の段取りが上手い人は仕事が早い。
夜のうちに次の日の段取りまで済ませることは、なかなか難し。しかし朝のうちに、その日一日の段取りを決めることはできる。
□脳が働く時間に集中できる
脳がイチバンよく働くのは午前中。朝を上手く使えば、誰も邪魔がいない(お客も同僚も上司も)イチバンよく働ける環境で、脳を思う存分つかうことができる。
明らかに疲弊した夜に仕事を抱えるよりも効率的。
ほかにも、効能はたくさんありそうだけれど、少なくても3つのメリットがあることは間違いない。
わたしは朝6:00過ぎに会社へ向かうが、電車は空いているし、オフィスは空いているし、かなり快適だ。もちろん仕事の効率もいい。
夜、家族との時間も十分取れる。
昨今「ワークライフバランス」が注目されているけれど、朝の使い方が上手い人は、総じてワークライフバランスが優れいているように感じる。
さっそく、一日の生活サイクルを変えてみよう。
仕事が忙しい・・・とか、夜にしかできない仕事がある、とかいうなかれ。
どうやってやるか、やる方法を考えるほうに頭を使ったほうが、100倍有意義。
最後に、ちょっと告知。
ネット系ビジネスマン・クリエイター必読の
「最強のWebコミュニケーションシナリオ」がいよいよ、明日発売。
もし、この本と絆をつくってくれた方は、書評をお聞かせくださいね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.17 17:06






