最強のWebコミュニケーション術を修得するチャンスだ!!
2007.10.30
ドドーンと、宣伝(笑)。
拙著「最強のWebコミュニケーションシナリオ」 が
アマゾンの新着本(ビジネス)TOP100にランクイン!!
リアルタイムでランクは変動するので、今は変わっているかもしれないけどね。
さて、本書のテーマにもなっている「インサイトマーケティング」 。
名前は新しいかもしれないけれど、Webマーケティングの基本中の基本。
4Pや3Cに比べて、メチャクチャ現場向きのマーケティング手法であることが最大の特長。
クリエイターに限らず、今の時代は「モノ」をつくるだけの人は生き残れない時代です。
そう。「価値」をつくる人にならなければならない。
消費者がモノづくり(ブログが一番いい例だ)をする時代において、効率的に・効果的に価値を創出ための方法論が、インサイトマーケティングと考えてもらえばきっとわかりやすい。
そのインサイトマーケティングのセミナーが、明日、パソナテックさんの主催で開催される。もちろんクリエイター向けの研修として。
すでに申し込みされている方もいると思うけれど、残念ながら申し込みできなかったあなた!
心配ご無用。
これからも、継続的に研修の機会をご用意くださるようですよ。
きっと、研修前に 「最強のWebコミュニケーションシナリオ」を読了しておくと、さらに理解が深まるでしょう(笑)。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.30 08:37
石を積む人、教会をつくる人
2007.10.26
二人の職人が、石を積んで何か建物の土台をつくっている。
わたしが、一人の職人に
「あなたは何をしているんですか?」と尋ねると
その職人は
「見ればわかるだろう。石を積んでいるのさ」と答えた。
もう一人の職人に
「あなたは何をしているんですか?」と再び尋ねると
その職人は
「これかい。教会をつくっているのさ」と答えた。
はてして、どちらの職人が、より心豊かに仕事に取り組んでいるだろうか。
答えは言うまでもない。
どちらの職人が、より豊かな想像力を発揮することができるだろうか。
この答えも言うまでもない。
どちらの職人が、より価値を創出することができるだろうか。
この答えも言うまでもない。
さて。
ところで、みなさんは石を積んでいないだろうか。
ちょっと目を瞑って考えてみよう。
あなたの仕事は「石を積む」ことではなく、「教会をつくること」のはず。
作業をすることが仕事ではなく、目的を達成するための大きな(ときには小さな)役割こそが仕事のはず。
今の仕事は「何のため」か知っているだろうか。
実は、石を積んでいる人はおどろくほど多い。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.26 10:31
Webビジネス最前線
2007.10.24
Webビジネス、Web広告の世界では何が起こっているのか??
トレンド情報やマーケティング手法の説明、そして近未来予測まで。
こうしたWebビジネスの最前線を紹介する「Web広告研究会」月例セミナーの講師として、講演を行ったのが昨日。
講演は2回、いずれもテーマは「インサイトマーケティング」。
ちなみに・・・
書籍の紹介でもおなじみの言葉デスネ。
講師はわたしと、われわれのクライアントでもある「株式会社はくばく」の田辺課長。
インサイトマーケティングの概論やコンセプトをわたしが、
導入事例や成果の報告を「はくばく」さん、
という役割分担で、インサイトマーケティングというWebビジネスの最前線の情報をお伝えすることに。
さて、どのくらいの人数が集まったのだろうか・・・。
開始10分前。

出足は鈍い・・・。まあ・いつものこと
だけど、開始5分前。

だいぶ、埋まってきた感が。
最終的には
約150名も参加!!
このテーマの期待値の高さが伺える。これだけの人数を前に講演するのも、まさに久々。気合入りまくり状態でいよいよセッション開始。
講演タイトルは「チラシをつくるな、絆をつくれ」

スクリーンも大きく、見やすい。

必死にメモを取る人の姿も目に付き、それなりにみなさんの共感を獲得できたとちょっと自己満足。そして、多くのビジネスパーソンがインサイトマーケティングへ興味関心を持つきっかけとなったことは間違いないだろう。
しかしこうした、最前線の情報を知っておいてほしいのは、実は現場のクリエイターだったりもする。
「今何が起きているのか」「消費者は何を基準に行動しているのか」といったことを知らなければ、価値創造することなんて絶対にできないから。その状態は結果的に全てのWebビジネスパーソンにとって不幸な結末を招きかねない。
ぜひ、クリエイター諸氏はこうした最前線の情報へのアンテナを敏感にしておいてほしい。
でも、最後に朗報。
今回講演した「インサイトマーケティング」 のセミナーが本ブログを主催している「パソナテックさん」でも開催されることになっている。セミナー概要はパソナテックWebサイトから確認いただきたい。
ぜひ、Webビジネスの最前線を知る、さらにノウハウを修得して、価値創造できるクリエイターになるためのきっかけにしてほしい。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.24 08:19
あい・あむ・にっぽんじん!
2007.10.22
自戒の意味も込めてあえて記そう。
横文字の使いすぎには注意しろ!!
とかく、この業界(ネット業界・クリエイティブ業界)は横文字が横行しがち。
「すぐにコンセンサスをとって、今日中にペイすることがマストだ。」
・・・ルー大柴みたいだ。
話をしている本人は大得意な顔だ。横文字を使うことで、教養があるかのように思っているのかもしれない。
--もちろん、そんなふうに受け取るわけないのだが。
でも、なぜか使ってしまうんだよね~。「日本語と横文字のちゃんぽん」。
当たり前のことだけれど、聞いているほうは、ちゃんぽんより「日本語」のほうがありがたい。そりゃ・日本人なんだから当たり前。
もちろん「インターネット」とか「クリエイター」とか、すでに意味も言葉も定着している横文字は別ものだけれど、そうでなければキレイな日本語で話す人のほうが、よほど知的に感じられるし、話の意味もよく伝わる。
キレイな日本語で話せば、横文字ちゃんぽんにありがちな、あの「鼻につく」感じもなくなるだろう。
だけど、なぜかやってしまうんだけどね。
本当に自戒の意味を込めて。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.22 08:45
Web検索は人間の本能を退化させる?
2007.10.18
せっかくなので、書店での扱いをこの目で見てみようと思い、久々にリアル書店へ行くことへ。
渋谷での打ち合わせの後、半蔵門線に乗り、そのまま会社のある神保町を通過し、大手町まで。ちょうど昼休みということもあり、かなりの喧騒の中、紀伊国屋大手町店へたどり着く。
場所柄だろうか、やっぱりスーツ姿のビジネスマンがあふれている。その中に混じり、「最強のWebコミュニケーションシナリオ」を探すことに。
しかし、神保町で働いているにもかかわらず、リアル書店へ行くのはかなり久しぶりだ(10日ぶりくらい)。しかも、会社すぐそばにある三省堂以外の書店を訪れるなど、いったい何時以来だろう。
ちなみに、本は週1冊程度のペースで読んでいるので、まったく本と無縁の生活をしているわけではない。だけど、ほとんどがアマゾンなどのECで購入するので、自然とリアル書店へ行く機会が減っていることは事実。
アウェーのリアル書店で自分の新刊を探す、という、それなりに楽しい時間を期待していたのだけれど・・・。
実際は、何がどこにあるのかまったく分からず、まさに迷子状態。
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。
お昼時なもんで、店員さんもレジに接客に大忙し。
自動検索マシーンで検索して、目的のブツを探してみたものの、ついにギブアップ。
結局レジで「どこにありますか?」と聞く羽目に。
よく考えてみると、いつもリアル書店に行くときって、目的の本があるわけでなく、なんとなくブラリブラリと本を眺めつつ、気になる本を立ち読み&お買い上げ。という流れだったことを思い出す。
そんなルーチンに慣れてしまったからかもしれないが、リアル書店で目的の本をピンポイントで探すことのなんと難しいことか。自分の本すら探せないってけっこうミジメ。
たしかに、Web検索って便利だけど、便利な分、人間の本能を退化させるのか?などと大げさな考えが頭をよぎった。
ま・冗談だけどね。
で、お目当ての本を探し出すことができたかって?
「お昼の便で入荷する予定なので、まだありませんね~」
だって。
じゃ、三省堂にでも行ってみるか。ホームだしね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.18 16:15
朝の使い方が効率アップの秘訣
2007.10.17
クリエイターという職は、気をつけないと、生活者とかけ離れた生活サイクルをしてしまう危険がいっぱい。
終電までの深夜残業が当たり前。
最近日付が変わる前に帰宅したことがない。
朝、目が覚めるともう10時・・・。
という具合に。
そんな生活をしていると、生活者のニーズや生活者の視点をキャッチアップすることができなくなるので、気をつけよう。
という話を「消費者と体験共有できる場をつくる」というエントリーでも紹介した。
今日はその続編。
きっと、クリエイターの方々も、そんなことは十分承知のことなんだと思う。
でも残念ながら、生活サイクル変えたって仕事が減るわけじゃあない。
だから、「結局サイクルが乱れるんだよ。」という声が聞こえてきそうだ。
そんなみなさんに朗報。
仕事を夜に残す生活から、仕事を朝からはじめる生活へ変えてみよう。
たとえ、同じ仕事量をこなさなくてはならないとしても、効率は段違いだ。
□自分のペースで仕事を進められる
会社についたら、「これやっておいて」とか「折り返しTel」など、受身の仕事が増えると、仕事の効率はかなり低下する。
お客さまや同僚・上司より早く仕事に取り掛かることができれば、自分のペースで進められる。もちろん電話が鳴ることも無い。
□段取りに時間を取れる
「段取り八分」といわれるように、仕事の段取りが上手い人は仕事が早い。
夜のうちに次の日の段取りまで済ませることは、なかなか難し。しかし朝のうちに、その日一日の段取りを決めることはできる。
□脳が働く時間に集中できる
脳がイチバンよく働くのは午前中。朝を上手く使えば、誰も邪魔がいない(お客も同僚も上司も)イチバンよく働ける環境で、脳を思う存分つかうことができる。
明らかに疲弊した夜に仕事を抱えるよりも効率的。
ほかにも、効能はたくさんありそうだけれど、少なくても3つのメリットがあることは間違いない。
わたしは朝6:00過ぎに会社へ向かうが、電車は空いているし、オフィスは空いているし、かなり快適だ。もちろん仕事の効率もいい。
夜、家族との時間も十分取れる。
昨今「ワークライフバランス」が注目されているけれど、朝の使い方が上手い人は、総じてワークライフバランスが優れいているように感じる。
さっそく、一日の生活サイクルを変えてみよう。
仕事が忙しい・・・とか、夜にしかできない仕事がある、とかいうなかれ。
どうやってやるか、やる方法を考えるほうに頭を使ったほうが、100倍有意義。
最後に、ちょっと告知。
ネット系ビジネスマン・クリエイター必読の
「最強のWebコミュニケーションシナリオ」がいよいよ、明日発売。
もし、この本と絆をつくってくれた方は、書評をお聞かせくださいね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.17 17:06
当たり前のことを実践する難しさ
2007.10.15
~お客さまとの絆をつくるインサイトマーケティング~

もうすぐ発売となる、この書籍で伝えたいことを一言で表現すると
「当たり前のことを当たり前にやる」
ということ。
・・・・??
びっくりしただろうか?
当たり前のことを、当たり前にやる、そんな当たり前のことを書籍にするのか?という疑問が浮かぶ人もいるだろう。
けれど、これまで多くのWeb戦略を立案した経験して分かったのが
当たり前のことを当たり前にやることが、いかに難しいことか。
当たり前のことほど、当たり前にやっている“はず”。と思い込んでしまう。
当たり前のことほど、できていないことに気がつかない。
当たり前のことほど、まっとうな指摘に対して目を背けたがる。
そう。「当たり前」を意識することはけっこう難しい。
さらに、「当たり前」を実践することはもっと難しい。
例えば、サービス業において、お客さまを大切に。というスローガンは当たり前だ。
しかし、その当たり前を常に意識することは簡単ではない。
さらに、お客さまを大切にするために、具体的に なにを実践しているのか?
という問いに即答できる人は非常に少ない。
そうなのだ。当たり前のことを当たり前に実践するには、「気づき」と「シナリオ」が必要なのだ。
ところで、今月、この書籍と同じテーマの講演を3回ほど行う予定。
170名ほどの方へ、この「当たり前のことを当たり前にやる」方法を紹介する機会をいただくわけで、この機会を提供してくれる関係者には本当に感謝。ぜひ、みなさんが「気づき」を得られるように努力したい。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.15 12:31
チラシをつくるな、絆をつくれ
2007.10.12
2007年の抱負とも言うべきキーワードが、記事タイトルでもある
「チラシをつくるな、絆をつくれ」
そして、ついにこのキーワードの集大成である書籍が完成。

最強のWebコミュニケーション
お客さまとの絆をつくるインサイトマーケティング

実は発売は10月22日なので、この写真はサンプル本として送られてきたものだ。わたしにとっては昨年12月に上梓した
に続く第2弾となる。
前著がWebデザインという戦術論だったのに対し、今回の最強のWebコミュニケーションシナリオは、シナリオという言葉とおり、Web戦略について述べた書籍になる。
「お客さまと絆をつくる」というビジネステーマを解決するためのシナリオ(脚本)だ。
すでに、アマゾンでは予約が始まっているので、Web戦略に興味がある人は一読いただきたい。
実はこれから、この書籍のテーマでもあるインサイトマーケティングやWeb戦略についての研修講座やセミナーが多数開催されることが決まっている。
つまりこのテーマは、企業・業界のニーズがあるということ。つまり、こうした戦略を採用する企業やプロジェクトが増えてくるということだから、これからのWebクリエイターにとっては、避けて通ることができないハードルになるかもしれない。
なんて、煽ってみた。
しうかし冗談ではなく、
こうしたマーケティング手法を採用する企業は、ドンドン増えていることは事実だ。 こうしたニーズに応えるスキル・キャリアを持つことが、これからのクリエイターにとって大きな武器になることはきっと間違いないと思う。
この記事に危機感やチャンスを感じた人は、今すぐ予約だ(笑)!
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.12 09:23
電車の中で食事するということ
2007.10.09
近頃、気になってしょうがないことのひとつに
「電車の中で食事している人」 がある。
なんとなく、若い人を想像しがちだけど、いわゆる公共の場で 食事をしているのは、若い人に限ったことじゃない。
中年のサラリーマンや、赤ら顔のお父さんだっているので、 「近頃の若者はまったく・・・」と、ステレオタイプに嘆くつもりはないし、いわゆる「マナー」がなっとらん。という議論をするつもりもない。
だけど、どうしても気になってしょうがないので記事にしてみた。
電車の中で弁当やパンを食べている風景が、なんでこんなに気になるんだろう?
これが、レストランなら、なんで全然気にならないんだろう??
違和感の原因は何だろう?
と、まったくどうでもいいことを考察したところ、ひとつの解を得た。
あくまで個人的な視点なので、反論もあるだろうけど、
いわゆる公共の場で
「欲望を垣間見てしまう恥ずかしさ」
が気になる原因だと決めつけてみた。
そう。不特定多数の人々のいる公共の場で、人間の「食欲」を見てしまう恥ずかしさ、、、というか不快感。
考えてみてほしい。
公衆の面前で「性欲」をむき出しにしている人を見たらどうだろう?
かなりヒクことは間違いなし。でしょ。ヘタすりゃ捕まるし。
人前で「権力欲」をむき出しにしている人も同様。
気持ちいいもんじゃないですわな。
これらと同じことで、「食欲」を電車の中などで見せつけられると、やっぱりヒク。「ここで、欲を見せるかフツー??隠すだろフツー??」というでっかい違和感。
マナー云々、迷惑云々とかいうつもりは毛頭ないけれど、このやり場のない恥ずかしさをどうにかしてほしい。そして、食事をしている人は、そんな「恥ずかしい」目で見られている(少なくともオレには)ことに気がついてほしい。
どうでもいい話だけどね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.09 08:29
できる人とできない人の思考回路の違い
2007.10.01
上司やクライアントから「急に」とても難しい仕事を振られてしまった・・・。
誰もがこんな経験したことがあるのでは?
他の仕事も忙しいし、
そもそも自分にはちょっと難易度が高そうだ・・・。
そんなとき
できない人は
できない理由を100個考える
何故できないのか?
それをやることでどんな損失が考えられるか?
それをやるべき人は他にいるのでは?
できる人は
それをやるためのたったひとつの理由を考える
それをやるためには何が課題なのか?
それをやることで得られる利益とは?
それをやるためにはどんな方法があるのか?
その仕事の難しさを変えることはできないけれど
その仕事の価値を変えることはできる。
自分の心次第で。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2007.10.01 18:39








