失敗こそ成長の道標。失敗を恐れるな
2008.10.31
ずいぶん前にお手伝いをした、コンペ案件の結果報告を受けました。
結果は、「残念でした」。
でも、これでよかったと思っている。もちろん、負け惜しみでも、皮肉でもありません。
もちろん、受注できれば、それに超したことはないですけど、
でも
成功しなかったときこそ、経験と気づきを得るチャンス。失敗こそ、幸せのエネルギーであり、成功の種だから。
今回の「残念」で、ボクは次の大切な経験を得ました。もちろん、以前から知っていたこともあるけれど、再確認して、実感することができた。
・お客さまとのコミュニケーションが不足すると、いいアイデアは生まれない
・何がどう変わるのか、というイメージが鮮明に想起できないアイデアは、まだ半人前
・相手をハッピーにしたい、という想いや情熱や感情が足りないと、相手も自分のことを好きになってくれない
念のために言っておきますが、今回、一緒に仕事をした人たちに、これらの点が欠けていたというわけじゃないです。
十分な熱意と素晴らしいアイデアがあったと思います。
ただ、今回の気づきは、コンペに落ちたからこそ再確認できた、と言いたいのです。きっと、すんなり受注していたら、これらのことを、実感することなく、次の作業に入ってしまったと思う。
失敗したからこそ、なぜ?と振り返ることができたんではないか。
失敗したからこそ、大切なことを得ることができたんではないか、と思うのです。
基本的に、人間は失敗を恐れる生き物です。でも、失敗は成功の反対にあるのではなく、成功へ続く道の途中にある、ということを知ってほしい。
失敗は、成功への、幸せになるための道に途中にあるのです。そう。失敗は道標みたいなものです。
そう感じることができれば、失敗も怖くなくなるんじゃないかな。
そして、今回、貴重な気づきを得ることができたことに「感謝」です。
でも Iさん。次は、ぜひ受注しましょうね。
《告知》
無料です。お気軽にお申し込みください。投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.31 18:25





