失敗こそ成長の道標。失敗を恐れるな
2008.10.31
ずいぶん前にお手伝いをした、コンペ案件の結果報告を受けました。
結果は、「残念でした」。
でも、これでよかったと思っている。もちろん、負け惜しみでも、皮肉でもありません。
もちろん、受注できれば、それに超したことはないですけど、
でも
成功しなかったときこそ、経験と気づきを得るチャンス。失敗こそ、幸せのエネルギーであり、成功の種だから。
今回の「残念」で、ボクは次の大切な経験を得ました。もちろん、以前から知っていたこともあるけれど、再確認して、実感することができた。
・お客さまとのコミュニケーションが不足すると、いいアイデアは生まれない
・何がどう変わるのか、というイメージが鮮明に想起できないアイデアは、まだ半人前
・相手をハッピーにしたい、という想いや情熱や感情が足りないと、相手も自分のことを好きになってくれない
念のために言っておきますが、今回、一緒に仕事をした人たちに、これらの点が欠けていたというわけじゃないです。
十分な熱意と素晴らしいアイデアがあったと思います。
ただ、今回の気づきは、コンペに落ちたからこそ再確認できた、と言いたいのです。きっと、すんなり受注していたら、これらのことを、実感することなく、次の作業に入ってしまったと思う。
失敗したからこそ、なぜ?と振り返ることができたんではないか。
失敗したからこそ、大切なことを得ることができたんではないか、と思うのです。
基本的に、人間は失敗を恐れる生き物です。でも、失敗は成功の反対にあるのではなく、成功へ続く道の途中にある、ということを知ってほしい。
失敗は、成功への、幸せになるための道に途中にあるのです。そう。失敗は道標みたいなものです。
そう感じることができれば、失敗も怖くなくなるんじゃないかな。
そして、今回、貴重な気づきを得ることができたことに「感謝」です。
でも Iさん。次は、ぜひ受注しましょうね。
《告知》
無料です。お気軽にお申し込みください。投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.31 18:25
独立したら必ずやりたい一番大切な仕事
2008.10.29
独立してほぼ一ヶ月。
おかげさまで、お客さまにも恵まれ、順調なスタートを切ることができました。
ようやく、手続きやら挨拶が一段落したこともあり、新しい会社として「一番大切なこと」の時間をたっぷりつくろうと決心。今週は、できるだけ、仕事のアポを入れずに自宅兼オフィスで「一番大切なこと」に没頭する時間をつくることにしました。
わたしが「一番大切なこと」として考えているのは何か?
○営業?うん、たしかに大切なことですね。お客さまがいなければ、会社は成り立ちませんから。でも一番じゃない。
○マーケティング?おお、これも大切です。ましてや本職ですし。でも、今一番大切なことは残念ながら、これでもない。
○資金繰り?このことを考え出すと、汗が出てきそうです。もちろん、すごく大切だけど、わたし的には一番じゃないな。
今、わたし、というか、きずなクラフト株式会社が取り組んでいるのは
存在意義の確立。
もう少し分解すると、わたし(会社)は社会にどんな貢献をするために存在するのか。ということを徹底的に考えています。
よく、大きな会社に行くと額なんかに納められている社是とか、企業理念とかあるじゃないですか。イメージとしてはそれに近いかも。
でも、本当に、存在意義を明確にしたほうがいいのは、わたしのような零細企業や中小企業だと思うんですよね。
だって、小さい会社なのに存在意義があいまいだと、目先のキャッシュに目を奪われ、心も奪われ、しまいには、魂まで奪われる危険があるから。やっぱり、小舟で社会の荒波を乗り越えるのは大変ですから。大企業のほうが、その点は長期的な視点が持てると思う。
そして、とくに、会社を経営する立場になると、会社と自分の距離がグーンと近くなるので、「何のために仕事をしているのか?」「社会にどんな貢献をするためにこの会社は存在しているのか?」というものがクリアになっていないと、仕事が辛いものになる。
取引先やお金のために、やらされている仕事になってしまう。
それに、松下幸之助さんの言葉じゃないですが
企業は社会の公器です。社会から土地・お金・人材、いろいろな預かりものをしているのですから、なんらかのカタチで社会に還元しなければならない。
だから、自分の会社は社会にどんな貢献をするために存在しているのか、という存在意義が確かなものでないとダメだと思うのです。
それに、これから50年先、いや100年先までずっと大切にしていこうという、自分(会社)の軸を決めるというのは、すごく大切なことだと思うし、なにより考えていて楽しい。
「オレ、この仕事なら一生打ち込める」と思えるのって、すごい羨ましいと思いませんか?
そして、自分が一生打ち込める「何か」を通じて社会に貢献できたら、最高だと思いませんか?
だから、存在意義を考えているときって、すごくワクワクするんですよ。
そして、その存在意義に同じようにワクワクしてくれる人と仕事ができたら、すっごい楽しいでしょ。だから、ワクワクするためにも、わたし(会社)は社会にどんな貢献をするために存在するのか。っていう軸をつくったほうがいいと思う。
この軸さえあれば、サービスにしても営業にしてもマーケティングにしても、ぶれずに、一本筋の通ったものになるはず。
だから、まだ会社が赤ん坊のうちに、
50年・100年先まで大切にしていくもの。
それを実現するための価値観と行動理念。
を確立することが「一番大切」なことだと思うのです。これさえ決まれば、サービスもセールスもマーケも自然と見えてくるはずだから。
押しつけるつもりは毛頭ありませんが、会社が生まれたばかりの頃にこの仕事をやると、本当にワクワクしますよ。
だいぶ、固まってきたので、わたしの存在意義はいずれご紹介する予定です。
《セミナー告知》
お気軽にお申し込みください。投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.29 18:40
相手に依存しない変化を
2008.10.21
「変化」。常にわたしたちは変化を求められ、変化によって成長し、変化できずに衰えてゆく。
日々の環境が刻々と、そしてものすごいスピードで変化しているのだから、その環境の変化に適応すべく、わたしたちも変化し続けなければならないことは、よく考えると当たり前の気がします。
このことを痛感するのは、独立して会社を興したことで、いやがおうにも変化を余儀なくされているからかもしれません。
今や、組織の属していた頃と違って、お客さまに提供するサービスや、営業手法……見積書の単価ひとつさえ、変化しないと立ちゆかない状況です。組織に属していた頃の常識が、非常識になるくらいの違いがそこにはあるわけです。
そんな状況の中、ずっと、
何を何へ、どのように変化させなければならないのか?
ということを考えていたのですが、あるとき、ふと、すごくシンプルな答えを見つけました。思い出した、というほうが正確かもしれません。
ただ、この答え、とてもシンプルなんですが、意外と忘れてしまいがちな答えだと思います。そう。当たり前のことほど気づかない。当たり前のことは記憶に残りにくいという罠にまんまとはまってしまうパターンです。
ありがちなのが、
自分のこと(自社の商品でも同じ)を好きになってもらいたくて、あの手、この手で相手の気持ちを変えよう、心変わりをさせようと働きかけること。
つまり、「何を=相手」にしてしまうパターンです。
営業をするときに、こんなやり方をしていることはありませんか?
あ、あと恋愛もこのパターンが多いですね。「相手の気持ちを自分に振り向けたい……」そのためにはどうする?ということを延々と考えてしまう。というやつです。
この場合、相手の気持ちを変えることができずに悩む……。という負のオマケがついてくることがありますよね。
わたしの場合も、あやうく、自社の新しいサービスを採用してもらうために、どうやってお客さまの気持ちを揺さぶろうか?なんて考えてしまいそうでした。
でも、ふと、疑問が浮かんだんです。
変えなければいけないのは、本当に、お客さまの心なのか?
相手の気持ちを変えることが、お互いがハッピーになるための答えなのか?
そして気づいたんです。
それは相手に依存しているだけじゃないか、と。
相手の変化に依存しているだけで、己の変化を避けているだけじゃないか、って。
そしてようやく、本当に変えるべきは、相手の気持ちではなく「自分自身」なんだ、ということに気づいたんです。
お互いがハッピーな関係になりたければ、相手が思わず感謝したくなるように、自分自身を変えればいい。
というよりも、本来、自分で変化させることができるのは、自分自身(己)だけなんだって気づいた。
相手を一生懸命あの手この手で変えようとしても、相手の心の中に、変化する気持ちが無い限りは、相手を変化させることなど不可能でしょう?
現在の自分を取り巻く環境、人間との関係、そして未来。それらを変化させようとしたら、自分が変わるしかないのです。常に「何を=自分」なのです。
とてもシンプルな答えです。
しかし、実際には、変化を相手に依存してしまうことが少なくない。自分が変わるのではなく、相手を変えようとしてしまうのです。
わたしは、人間は、変化というものを反射的に避ける習性があるように感じています。特に、外部要因で変化を求められると、とっさに反発してしまう。これは、みなさんもビジネスで経験したことがあるでしょう?自分がいままでずっと続けていたやり方を、あるとき、会社の方針で変えなければならなくなった。つまり変化を強要されるわけです。そのときの気分を思い出してみてください。新しいやり方が正しいやり方だとしても、心の中では反発しますよね。
もちろん、自発的に「変わらなくちゃ」と考えたとしても、実際に行動を変化させるには、いくつもの心のハードルを越えなければなりません。
だから、いざ変化を求められたときには、自分が変化することに無意識に抵抗してしまい、とっさに、相手を変えようとしてしまうのかもしれません。
だけど、相手に依存した変化を求めても、本当の意味で変化したといえない。変化を相手に依存している限り、変化できない原因を相手に求めてしまうでしょう。本当は自分の弱さ、無意識の抵抗が原因なのに。
相手が自分を必要としないという態度をとるならば、自分自身が必要とされる存在に変化させればいい。相手が好きといってくれなければ、相手の心を変えるのではなく、相手に好きになってもらうように自分自身を変えなければならない。
このことを教えてくれたのは、お客さまの厳しい要求です。
暗に「あなたが変わらなければ、お互いにハッピーな関係は築けないんですよ」と言われているようでした。
こんな大切なことを教えてくれたみなさまに本当に感謝です。このことを知ることができた(思い出した)、それは、お金には代えられない貴重な価値です。
ありがとうございます。
さあ。変化しないと。
《セミナー告知》
『自分マーケティング』で自分の価値を徹底的に高める、キャリアアップセミナー
まだ残席あります!お気軽にお申し込みください。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.21 11:14
自分マーケティングでキャリアアップ
2008.10.16
キャリアアップの支援。
ずっと前から、力を入れたいと思っていました。ずっと、ひとつの事業として成立させたい、と思っていました。 結果として、独立するまで注力できなかったのですが、やっと、支援に打ち込める状況が整ってきました。
キャリアアップ支援の対象はビジネスマンです。特にクリエイターやインターネットビジネスに携わる方に向けたセミナーや研修が最初は多くなりそうです。
ただ、自己啓発セミナーなどを通じて、もう少し幅広い対象の方々のメンタル面での支援もしていきたいと考えています。でも、これは、もう少し後になるかな。
まずは、直近のセミナーを紹介させてください。
仕事の質と成果の量が200%アップする!
『自分マーケティング』で自分の価値を徹底的に高める、キャリアアップセミナー
日々の仕事を、もっとやりがいのあるものにしたいと感じている人。
自分の存在価値をもっと高めたいクリエイター。
そして、これからの自分のキャリアについて不安を感じている人。
そんな人にこそ、伝えたいメッセージがあります。ぜひ、ご参加ください。
と、告知文に書いたとおり、自分自身のキャリアパスに漠然とした不安を抱えている人って、けっこういると思います。
「このまま、この仕事のやり方を続けていていいのかな?」
「本当は、もっとやるべきことがあるんじゃないのか?」
といった具合に。
そんな、人が自信を持って、日々の仕事に取り組み、バリバリを結果を出してもらいたい。そんな意図が込められたセミナーです。
無料です。興味がある方は覗いてみてくださいね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.16 08:02
不思議と前向きになる仕事
2008.10.14
今、コンサルタントとして企画や設計の支援をさせてもらっているプロジェクトに、とても面白いものがあるのです。今日も、そのプロジェクトの会議に参加してきました。
面白いといっても、プロジェクト自体がユニークだとか斬新だとか、そういった面白さではないんです。
面白いのは、なんと言うか、、体育会系なノリであるところ。
とにかく、時間が圧倒的に足りないスケジュールで動いているので、即断即決。決まったらすぐに行動。って感じなんです。
今日決めたことは、今日すぐに動け!明日じゃ遅いんだよ!
って感じです。
まあ、特別な理由があるというよりも、プロジェクトのリリース前日まで、予定が詰まっている状態なので、いやがおうにもそうなってしまうだけなんですけど……。
しっかりとスケジュールをひいて、アクションプランつくって、進捗管理を適切に実施して……という、ごく普通のプロジェクトマネジメントとは対極の、アバウトというか、勢いで乗り切ってしまおう的なノリですね。
思い出すと、30代前半まで当たり前だった、ノリで仕事して、徹夜だらけ(そして後悔する……)という日々を彷彿させるプロジェクトなんです。
でも不思議と、このプロジェクトが“いい感じ”でして。
若かりし日々を思い出させるというか。キッチリと型にはまったプロジェクトマネジメントの堅苦しさを忘れさせるというか。
「この勢いさえ持続できれば、きっと成功する!」という想いを抱かせてくれるんです。
実は、これはものすごい大切なことです。
どんなプロジェクトも、成否は、それに関わる人間の士気、モチベーションに左右されます。どんな仕事も、人間の感情が大きな影響を与えるのです。
このプロジェクト。教科書的に採点すると赤点ものです。
マネジメントという点で見ると、「やってはいけない事例」に挙げられても不思議ではない。
しかし、このプロジェクトにかかわっている人は、みんないい目をしています。
みんな生き生きとプロジェクトに取り組んでいます。
そして、わたしは、根拠のない成功の予感を感じています。
これって、本当に大切なことだと思います。
理論も、仕組みも大切だけど、前向きな感情、ありていにいえば「なんとかなるさ」「なんとかしようぜ」というやる気が、仕事の質を変えるということを再確認させてもらいました。
当たり前のことですが、全ては、人間の心なんですね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.14 17:17
独立して2週間。一番変わったこと
2008.10.13
独立起業して、早2週間。
会社員時代と、もっとも異なるのが、休みの日と仕事の日の区別がつかなくなったこと。
自宅を事務所にしたこともあり、「出社」というルーチンワークがなくなったことが原因だと思います。以前の職場も、裁量労働制だったのですが、それでも出社というものは、ある意味重要なイベントで、ON OFFをスパッと切り替えるという効果がありました。
それが、今では、気がついたら仕事が始まっていて、気がついたらオフタイムに入っている、という感じです。 朝起きてメールチェックしているうちに、いつのまにか企画書を書いていたり……。夜、ネットで情報探ししているうちに、youtubeで動画みていたり……。と。
基本的には、お客さまの元(オフィス)へ出向く仕事がほとんどなので、自宅兼事務所に、いつも閉じこもっているわけではありません。でも、月曜日から金曜日まで出社する、というイベントがなくなったということで、毎日が仕事、そして毎日が休み。という変な感覚になっているのです。
たとえば、今日も、午前中は資料つくったり、執筆したりという仕事の時間ですが、午後からはスポーツクラブに行って汗をかいてくる予定です。3連休だなんて実感がこれっぽっちも無いのです。
もっと、しっかり自己管理をせい!
という声もあると思いますが、この感覚、今のところ嫌ではありません。
ルーズにならないように気をつけながらも、自然体で仕事ができればいいかな。なんて思っています。
会社員の頃は、西武線がON OFFの切り替え場所で、スパッと切り替えたもんですが、今では、無理にON OFFを区別する必要性も感じませんしね。
ON OFFを混在させながら、新しいワークスタイルを楽しめればいいなぁ。なんて考えています。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.13 10:44
答えを持っているのは誰だ?
2008.10.09
独立して、小さな会社になると、営業も経理もWebサイトの制作なんかも、全て自分でやらなければならなくなります。
となると、当たり前のことですが、時間が足りなくなってしまう。
特に、自社のマーケティング活動に割ける時間が足りなくなって困る。とみなさん思うでしょ。
……意外とそんなことはないんです。
もちろん、自社サイトのテキストを書く、バナーをつくる、といった「作業時間」は足りません。
でも、肝心要の
お客さまに、どんなサービスやサポートを提供すればいいのか?
どんなカタチでコミュニケーションすればいいのか?
といった、マーケティング戦略そのものを考える、自社の価値を考える「クリエイティブ」時間は十分確保できます。
そう。あることをやれば。
それは決して、難しいことではありません。その「あること」とは、お客さま(見込み客)の元へ足を運び「話」をする、ということだから。
理由は簡単で、
マーケティングという「お客さまのインサイト(真の要望や不満)に資産(ヒト・モノ・カネ)を最適配分する」活動を成功させるための答えは、お客さまが持っているからなんです。
つまり、お客さまのオフィスへ足を運び(電話でもいいけど、できれば対面で)、お話をすることで「どうやって、お客さまのインサイト(真の要望や不満)に資産を最適配分すればいいのか?」というヒントが見えてくるはずです。
そのとき、サービスや商品を売り込む必要はありません。
まずは、相手の課題や困っていること、そして、これから取り組もうとしていることを話してもらう。
そして、「自分に支援できることは何か?どうすれば、目の前の相手を幸せにしてあげられるか?」を考える。
そうです。その答えこそが、自社でやるべきマーケティング活動なのです。
このとき、間違っても、「どうすれば自社のサービスを売り込むことができるか?」なんて考えてはいけません。
デスクやパソコンに向き合っていても、マーケティングの解は見つかりません。
お客さまと一緒に考えればいいのです。そうすれば、時間も有効活用できますし、より、精度の高いアイデアも生まれてきます。
答えはお客さまが持っている。ということですね。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.09 08:13
失くしてわかるありがたさ
2008.10.07
独立したことで、とにかく、仕事というか雑務が増えました。
特に、今の時期は、健康保険の切り替えや、役所や税務署へ届け出る書類を作成したり……。未体験の仕事に追われています。
「ああ、会社員の頃は、いろいろな人に助けられていたなあ」
改めて実感します。
でも、そのときは、当たり前のことすぎて、感謝の気持ちをもてないんですよね。
よく言われることですが、失くして、はじめてありがたさがわかる。ってことです。
こうした、ひとつひとつの小さな発見がとても新鮮で、なんか、毎日が刺激的になりましたよ。
もちろん、その分、苦労も多いですが、それはそれで楽しむしかないですね。
起業しきっかけとなった、もっと、経験を積みたい。という想い、
マーケティングの経験。経営の経験。営業の経験。コンサルタントの経験。etc
自分で希望した「経験」を積む、ということが、リアルに実感できる毎日。
今は、この実感が「起業してよかった」と思わせてくれる。
その実感を、こうして文章にする、アウトプットすることで、気持ちが前向きになってくるから不思議だ。
今日も出張だ。がんばろう。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.07 07:49
ハッピーな生き方を実現する
2008.10.03
わたし、濱川は、9月30日をもちまして、
株式会社カレンを退社しました。お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。
また、この機会に、「きずなクラフト株式会社」を立ち上げることになりました。引き続き、温かく見守ってください。
この一ヶ月間、ブログの更新を滞らせてしまったのは、ひとえに、上記の事情があったゆえです。ブログ更新のための時間が取れなかった、ということと、独立してから、心機一転書き始めたい、というメンタル的な部分、双方がありました。本当に、ごめんなさい。
これからは、零細企業の経営者として、ひとりのブロガーとして、そしてマーケティングの専門家として。さまざまな視点で、情報をお届けしたいと思います。
さて、今回のテーマは、「可能性」です。
昔からの夢を実現する。あこがれの成功者になる。幸せになる。
これらは、誰もが、心のどこかに抱いている「想い」だと思います。でも、この想いを実現するのは、そんなに、容易ではないのも事実。 だからこそ、多くの方は、自分の知力や体力などを客観的に分析して、実現できる可能性を計る。
「その夢に向かうことは、果たして、無謀なチャレンジなのか?現実的なチャレンジなのか?」といった具合に。
で、その結果
「今のおれには、そんな大それたこと、無理にきまっている」
「そんな簡単に、成功できるわけないじゃん」
と、あきらめてしまうことも少なくないと思います。
でも
もし、自分が無限の可能性を秘めている。としたら……。
どうしますか?
それでも、やっぱり今の自分には無理だ。と言ってチャレンジをためらいますか?
なぜ、こんなことを言っているのかというと、
わたしは人間は、無限の可能性を秘めている。と確信しているからです。もちろん、無限に知力や体力があるわけではない。でも、夢や成功というものを実現する可能性は、無限に秘めていると信じている。
でも、
今現在の、知力や体力・技術が不十分ということだけで、実現可能性が無いとあきらめてしまう人が少なくない。本当は、すごいポテンシャルを秘めているのに。
自分の可能性を信じられないばかりに、、「夢を実現したい」という自分自身の「想い」を無理やり殻に閉じ込めてしまった人を、何人も見ています。
そういった方は、自分自身で可能性の芽を摘んでしまっているのです。
それって、すごくもったいない。
「いかに、自分には可能性が無いか」その理由を語るのであれば、ほんのわずかな可能性を見出すことに眼を向けたほうがいいと思うんです。
だって……
自分自身を信じられない人のことを、信じることができますか?
自分自身のことなんです。己が信じてあげられなくって、いったい、誰が信じてくれるでしょう?
自分の可能性を信じられなくなった時点で、すごく人生がつまらなくなると思うんです。逆に、自分の可能性を信じることができれば、とても、ハッピーになれる。
学歴もない、人脈もない、資産もない、そんなわたしが、今回起業を決心した唯一の拠り所は、可能性です。自分の可能性を信じたのです。
だって、自分のことを信じてやりたかったし、ハッピーに生きていきたかったから。
会社員と比べれば、とんでもないリスクを負うことになりました。
でも、心は軽いです。晴れやかです。「自分の理想」に向かっているのだから当然です。
人間が持つ、全ての力の源泉は可能性にあると信じています。可能性がある限り、力が枯れることはないのです。
人間は、可能性を無限に秘めている。このことに科学的な根拠などありません。ただ、これまでの人生経験で「感じた」に過ぎません。
でも、すごく大切なことを感じた、と思っています。
だって、自分の無限の可能性を信じられる。これって、すごくハッピーな生き方だと思いませんか?
ハッピーな生き方を実現する。そのためには、自分の可能性を信じることが大切。
投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2008.10.03 08:12





