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あすなろBlogger

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『自分には夢がある』その想いを忘れずに

2009.04.27

2009年度の新入社員の意識は「チーム重視」。

 

日本生産性本部(2009年度新入社員意識調査[PDF])よると、

 

1.担当したい仕事は「チームを組んで成果を分かち合える仕事」が過去最高(83.5%)
担当したい仕事に関して、「職場の先輩や他の部門とチームを組んで成果を分かち合える仕事」と、「自
分の個人的な努力が直接成果に結びつく仕事」の二者択一の質問をしたところ、前者が過去最高
(83.5%)となった。(後者は過去最低(16.5%)。)
 

 

 

だそうです。

 

グラフ

ただ、ちょっと気になるのが

 

3.「良心に反する手段でも指示通りの仕事をする」が過去最高(40.6%)
仕事の取り組み意識として、「上司から会社のためにはなるが、自分の良心に反する手段で仕事を進
めるように指示された際、指示通り行動する」との回答が4割(40.6%)を超えた。「指示に従わない」とす
る回答が11.7%、「わからない」とする回答が47.7%いるものの、設問開始以来3年間で過去最高となっ
た。また、「従来の基準や慣習には反しても、法律に反しないことであれば、どんな強引な手段や方法を
とっても問題ない」とする回答が過去最高(22.2%)となった。「そう思わない」とする回答が8割弱
(77.8%)いるものの、設問開始以来4年間で初めて2割を超えた。
 

 

 

これは「う~ん」とうなってしまいますね。

「言われたことをやればいい」という、受け身の姿勢を感じてしまいます。

 

新入社員の意識調査だから、きっと、姿勢も意識も変わってゆくと思うのですが「自分の軸」というか「自分の意志」というものをしっかりとつくって、ブレない仕事をしてほしいです。

 

でも、一方では

 

4.「仕事を通じてかなえたい『夢』がある」が4年連続で増加、過去最高(71.6%)
キャリアプランに関して、「自分には仕事を通じてかなえたい『夢』がある」とする回答が4年連続で増加
し、過去最高(71.6%)となった。
 

 

 

という、うれしい回答もあります。

ボクが敬愛する福島さんもおっしゃっていますが

「夢はあきらめなければかなう」のです。

感情は引力を持っています。夢を持つ人の周りには同じく夢を持つ人が感情の引力で引かれてきます。

 

その「つながり」は、かけがいのない「絆」になります。

今年の新入社員の人たちは、ぜひ5年後10年後も、今回と同じように、「自分には仕事を通じてかなえたい『夢』がある」と堂々と語ってほしいと願います。

 

そんな人が増えてくれれば、日本の未来も明るくなります。

 

近頃は暗いニュースばかり聞こえてくるから、社会人になること、働くことが辛いことだと感じたり、自分の前途に不安を感じたりするかもしれません。

 

でもね、そんな不安を抱えている人たちに

 

 

「意外と君が思っているより、悪いことばかりじゃないぜ」

「働くってけっこう楽しいんだよ」


 

「こっち側に来てみるとよくわかるよ」

と伝えてあげたい。

 

どうせ仕事をするなら楽しく仕事しようぜ!

 

 

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投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2009.04.27 09:11

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強い現場をつくる自立分散型マネジメント

2009.04.20

ちょっと頭の整理をしたいのでポストします。

この週末を利用して、もうすぐ開催されるセミナーのスライドを作成していました。

今回のセミナーは「現場力強化」こそが「競争優位性をつくる」という話です。


語り尽くされたテーマのように感じますが、意外とマーケティングや広告の世界では新しいテーマです。

というのもこれまでは「来店促進」「販売促進」領域のプロモーションというのは、代理店やアウトソーサーという「プロ」に任せるもの。という風潮が主流だったから(個人的にはそう感じています)です。

実際、ボク自身「その領域はプロにお任せください」と言う立場にいたこともありますが、やはり、「餅は餅屋」。コンテンツづくりはプロに任せたほうが「成果が出る」という意識で支配されていたと感じています。


しかし、今回のセミナーは現場の人が自分自身のチカラを磨き、現場に眠るキラーコンテンツを発掘して、現場の手でそのコンテンツをお客さまに届けるべきだ、というメッセージになっています。

ボクはこの数ヶ月の間、これまでマーケティング支援をしてきた中の上手くいった企業と、上手くいかなかった企業の違いを分析していました。

その結果わかったことは

お客さまとのコミュニケーションを現場に居ない「プロ」に丸投げしてはダメだということ。もちろんプロに任せれば一時的に成果が出るかもしれませんが、定常的に成果を出し続けるためにはやっぱり「お任せ」しちゃダメなんです。

顧客接点となる現場にいる人がお客さまと向き合って自分たちの手でコミュニケーションする強い現場をつくっている企業が結局上手くいっているんです。


戦略立案から実行までを特定の組織(たとえば本部機能を持つ組織)が担う「中央集権型マネジメント」では、生活者の価値感や嗜好変化のスピードに対応できない。

現場に戦略の実行権限を任せる「自立分散型マネジメント」こそが、強い現場とお客さまとの円滑なコミュニケーションを育む。そして、これからの時代はますます自立分散型マネジメントが重要になると確信しています。

このメッセージはある意味、これまで自分のしてきた仕事の「自己否定」にもなりかねません。

でも、過去の自分を超えることができたからでしょうか、自分自身とても新鮮な気持ちで楽しみながらこのスライドをつくることができました。

4月23日(木)@溜池山王で実施する「現場力強化システムで強力な来店促進を実現!」セミナー

興味のある人はぜひ。

投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2009.04.20 06:29

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《感情の引力》の法則

2009.04.14

近頃、ウチの2ヶ月半になる娘(優風)が笑うようになりました。


きっと、娘の心に「笑い」という「新たな感情」が芽生えた、といったところでしょうか。

 

この笑顔をよく観察していたところ「ある法則」に気がつきました。

それは、

「優風ちゃん、笑って笑って」と相手に笑うことを求めても、決して笑わないということ。

そして

心の中で(よし、優風を笑わせよう)と企み、ニコっと笑顔で誘っても、決して笑わないということ。

つまり「笑ってもらおう」とか「笑わせよう」としても笑わないのです。

 

では、どんなときに笑うのか。

 

それは、ボクが自然に笑ったときです。

 

娘の仕草(赤ん坊だからバタバタしている)を見て、ふと微笑んだとき

朝、娘の寝起きの寝ぼけ顔を見て声を上げて笑っているとき

 

そんなときに、ふと「笑い」を見せるのです。

 

相手に笑いを求めても、決して笑わないけれど、ボクが笑うと相手も笑ってくれるんです。

 

ボクはこの法則を「感情の引力」と呼んでいます。

 

これは、ウチの娘だけに限ったことではなく、人間が持つ普遍的な法則だと思っています。

 

たとえば、この笑顔の話を仕事にあてはめてみればよくわかるでしょう。

 

「笑顔」を「仕事」という言葉に入れ替えてみます。

 

「ねぇねぇ、仕事ちょうだい、仕事ちょうだい」と仕事(お金)ばかり要求してくる人に仕事をお願いしたいと思いますか?信頼して仕事を任せられますか?

要求ばかりする人には「だったら、●●してくれたら仕事あげるよ」と自分も要求を突きつけてしまいたくなりませんか。

 

心の中で(コイツから仕事を取ってやる)と考えているのに、そんなことをおくびにも見せず笑顔で近づいてくるような人に、信頼して仕事を任せたいと思いますか?一緒に仕事したいと思いますか?

騙してやろうと考えている人には、自分も「ぜったいに騙されないぞ」という心のガードを固めてしまいますよね。

相手が奪う人だったら、自分は奪われないようにガードをしてしまいます。

相手が求めてくる人だったら、自分も相手に要求してしまいます。

 

でも

 

「自分のために仕事をしてくれる」人「楽しそうに仕事をする人」が相手だったらどうでしょう?自分も相手のために仕事をしようという気になりませんか?

相手が与えてくれる人だったら、自分をその受け取った分を感謝の気持ちでお返ししたいと思いませんか?

 

そう。相手が与える人だったら、自分も相手に与えたくなるんです。

 

このごく自然が感情こそが《感情の引力》で、人間が本来持っているもの、それこそ赤ん坊の頃から自然に身につけている法則だと思うのです。

 

ただ、人間は成長すると共に、赤ん坊の頃の自然な感情にフタをして、自分の感情を隠してしまいます。もしかしたら、感情を忘れてしまうこともあるかもしれません。

 

でも、《感情の引力》は決して消えることのない自然法則です。

自分の周りにはどんな人がいますか?あなたの周りにいる人はあなたの感情の引力に引っ張られて呼び寄せられた人たちです。

もし、自分の周りにいる人が笑顔ばかりだとしたら、あなたもきっと自然な笑顔の人なんです。

もし、あなたの周りにいる人が打算ばかりで動く人ばかりだとしたら…。

 

自分がどんな引力を働かせているのか、一度自分を見つめ直す機会を持つのもいいかもしれませんね。

 

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投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2009.04.14 08:54

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新たな成長の機会を前に

2009.04.09

ドリームゲートアドバイザーになりました。

昨日は、ボクの同期生となるアドバイザー9期生の東京研修でした。

ちなみに、ドリームゲートという団体は「起業家」たちを支援して、日本の「起業文化」を盛り上げようという団体です。

そして、アドバイザーとは「起業家」たちの「アイデア」を「ビジネス」にするために、自らの知識・経験を「無料相談」を通じて提供する、いわば、起業家を支援するサポーターといった役割を担っています。

社労士・司法書士・行政書士・税理士などの「士業」のひとたちや、ボクのようなコンサルタントたちがアドバイザーとして活躍しています。

ボクも「マーケティング」を通じて「起業を成功させる」支援をすることになります。

 

「真にマーケティングが必要な人・企業の頼れるサポーターになり、ありがとうの絆で結ばれる」

 

この自分自身のビジョンを実現するためにも、ぜったいに必要だった起業支援という道を、同じ「熱意」を持つ仲間と進むことができることに、ワクワクしています。

でも、きっと楽しいことばかりじゃないと思います。苦労もするだろうし、頭に来ることもあるでしょう。

ボクにとっても新しいチャレンジですから、数え切れないほど失敗するかもしれない…。

でも、この経験はボク自身をすごく成長させてくれると思うし、今まで見ることができなかった新たな景色を見せてくれるはずです。

 

この新たな成長の機会を前に

 

「相談者たちと一緒にステップアップしていきたい

 

 

素直にそう感じています。

 

月末にはプロフィールページがアップされ、無料相談が可能になります。

もし、起業というチャレンジをお考えの人は気軽に相談してくださいね。

 

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投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2009.04.09 08:01

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「がんばらずにやり遂げる」なんて本当にできるの?

2009.04.03

やらない理由を探すことほど簡単なことはありません。

「今、忙しいから…」

「もっと重要な仕事があるから…」

「それは自分の仕事じゃないから…」

「そんなことをやるくらいなら、こっちをやったほうがいいでしょ?」

やらない理由なんて、すぐに100個くらい出きます。

 

原因は単純で、ただ「やる気」が起きないからなんですよね。

 

100個のやらない理由を考える時間があれば、たったひとつの「やり遂げる方法」を考えた方がいいのに、「やる気」がないからやらない方向に行ってしまう。

人間、そんなに「がんばりたくない」ようにできているのです。

まあ、ボクも「がんばないこと」を推奨していますので、ムリにがんばることもないと思います。

でも、「やらない理由」ばかり考えているだけじゃ、残念ながら成長は望むべくもありません。

 

心の奥底では、「やらなければいけない」と思いつつ、でも、行動に移せない…。

 

そんな状況をどう変えればいいのでしょうか?

 

どうやらその答えは「人間の体の仕組み」で説明ができそうです。

 

なぜ、やる気が出ないのか?その答えは

 

「やりはじめないと、やる気は出ない」から。というものらしいのです。

 

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)」という本によると、人間は脳の「側坐核」が活動すると やる気が出るらしいのですが、この「側坐核」は何かをやりはじめないと活動しないそうです。

 

つまり、「やりはじめれば、やる気は出てくる」のです。

 

今、どうしても気分が乗らない、やりたくない…というときでも、やりはじめてしまえばやる気が出てくるということです。

そういえば、なかなかやる気が出なくて後回しにしていた仕事なのに、やりはじめたら、没頭していた…なんてことありますよね。

 

心の奥底では、「やらなければいけない」と思いつつ、でも、行動に移せない…。

この状況を変えるには

「やらない理由」を考えるのはやめる。そして、「やり遂げる理由」を探すのもやめる。

とりあえず「やりはじめてみる」ってことです。騙されたと思って。

 

それこそ、イヤイヤでもいいんです。心の中で「なんでオレがこんな仕事を…」とぼやいたっていいんです。

 

まず、「やりはじめてしまう」ことで「やる気」はあとからついてくる。

 

そうすれば「やる遂げる方法」もその後からついてきます

「側坐核」を働かせることで、心を活性化させてやる。

 

そうすれば「今やっている仕事を効率的に進める方法」が見えてくるはずです。

 

「一番手をつけやすいところからはじめてみる」

 

これが、「がんばらずにやり遂げる」秘訣です。

ムリに自分を律したり、ストイックに自分を追い込むのではなく、人間の体の仕組みに合わせて、「やる気」を引き出してやればいい。

 

そう考えれば、やらない理由を探すのがバカバカしくなってきませんか?

 

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がんばらずに成長したい人は必見ですよ。

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投稿者 : 濱川 智 | 投稿日時 : 2009.04.03 08:05

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