SFC OpenResearchForum2007 感想:実社会への準備
2007.12.02
SFC ORFに参加してきましたので、報告します。
多岐に渡る、そして新鮮な発想にとても刺激されました。通常「飯のタネ」を考えてしまいがちですが、彼らはそれをメインとはしていません。それゆえ興味深いな展示が多数ありました。
(とったポーズに近い写真を検索表示する展示)
ピタグ、サウンドキャンディ
ReflectiveClock、ジコクロック
足うた、ミラカルテ
juxta2.0、BABOO!
おしゃべりなロングテール
こんなに面白い研究をやっていたら、普通の企業に就職した時つまらなくて衝撃を受けるんのではと思いました。もっと起業して生きるための何かを学ぶ必要があるのではと。
元SFCの方とメールでやり取りする機会があったのでその旨の感想を述べたところ、やっぱり就職して物足りなさを感じる人も多い(実際やめてしまう人もいる)ようで、それらをフォローするような講義も提供されているようです。
インキュベータもあります。
興味深いことに美術大学でも同じような講義があるという話を聞いたことがあります。
どうやって作品を置いてもらうかや、パンフレットの作り方などなど・・・。展覧会を開く際、様々なところに働きかけて売り込みをしパンフレットを置いてもらう苦労談なども。
こうしてみると、実社会への旅立ちの準備と捕らえることができますね。とても素敵。
このような機会がたくさんあると、学生にとっても(見る側として参加する)社会人にとても有益なのではと思いました。
投稿者 : 日比 知子 | 投稿日時 : 2007.12.02 10:03

(とったポーズに近い写真を検索表示する展示)




