琵琶湖で外来魚駆除イベントに参加してきました
2010.04.30
(釣り上げた魚たち)
琵琶湖ではこの手のイベントが年に何回か開かれていて、我が家は参加2回目です。前回は2匹しかつれなかったのですが、今回は2時間で33匹!
(入れ食いで親は楽しんでいるのに、娘達は30分程で飽きて原っぱで遊んでいました…)
ちなみに、滋賀県では琵琶湖の生態系を守るため、ブラックバスやブルーギルといった外来魚を琵琶湖や河川に戻すことを条例で禁止しています。そこで、湖岸の釣りスポットになっている公園や漁港などに回収ボックスを設置しています。県が行う外来魚回収にまつわるブログもあります:
亀ちゃんの外来魚回収ブログ
http://www.pref.shig a.jp/d/lei sure/kamec han/
また下記の記事によると、外来魚のブラックバスの仕入れ値は1キロ2千円以上で養殖タイよりも高いんだとか。また地道な外来魚駆除の効果かわかりませんが、今回私たちが釣った魚も小型のものが殆どでした。
県庁食堂「食べて駆除」断念 あの魚、まさかの値上がり
県漁連の久保明彦総務部長によると、駆除の効果が出ているためか、琵琶湖のブラックバスは小型化し、調理に手頃な20〜30センチのバスが減ってきているという。
(中略)
バス天丼(880円)を出している県立琵琶湖博物館(草津市)のレストラン「にほのうみ」の場合、仕入れ値は1キロ2千円以上。「養殖タイよりも高く、実は売るほど赤字」
http://www.asahi.com /national/ update/041 9/OSK20100 4190066.ht ml
また一方で下記のような記事もあり、琵琶湖の生態系はただ人間のエゴだけで維持されているのような、複雑な現実もあります。
家から見える琵琶湖は毎日同じようにキラキラしているのですが…
琵琶湖は既に日本一デカイ養殖池となっていた
つまり、琵琶湖で穫れるニゴロブナの90%は
人間によって一旦育てられた放流魚であるという結果です。
(※引用駐:ニゴロブナは名産の鮒寿司で使用される魚)
http://funazushinoka be.com/arc hives/3180
投稿者 : 日比 知子 | 投稿日時 : 2010.04.30 12:20





