土と触れる機会の効用を考える:12月の畑
2008.12.11
現在の畑は、玉葱が100本(!)と15本の大根、エンドウ・白菜・水菜・春菊・ブロッコリー・芽キャベツ・レタスなどが所狭しと植わっている冬の畑となっています。多少の失敗などもありますが(白菜が結球しない、夏の終わりにキュウリの苗が2回続けて枯れた、野菜を植えるタイミングがいつも遅れ気味など)、親子共に楽しく充実した時間を過ごすことができています。
春に始めた農園ですが利用を開始して半年が過ぎようとしており、うちの家族に変化がありました。今回はそれをまとめてみようと思います。
子供が変わったところ
土に慣れるにつれ、虫や植物に触れるのに慣れて大胆になってきました。芋虫を触ったり、蝶を捕まえたり。また野菜がどうやってできるかについても興味を持つようになり、その成長過程などを理解すると苦手な野菜の時も興味を持って食べることができるようです。
また、畑にいることに飽きてしまうこともよくあるんですが(それもすぐに!)、子供なんてそんなものだと思うようになりました ;ーP 作業に飽きたら周りの雑草をつんだり、石ころを拾って集めたり、何か小さくてかわいいことをして時間を過ごしています。寒い/暑いので車で待ってるなんていうのもよくあります。そんなときは早く切り上げるように努力しますが...。なにかしらおやつを用意しておくと、モグモグしながらうれしそうに時間をつぶしてくれます。
大人も楽しい
土いじりは本当に気分転換になります。子供と砂場で遊ぶのともまた全然違います。脳の使う部分が仕事とも子供といるのとも違うような気がします。また畑にいる時だけでなく、野菜の育て方についてTVをみたり本を読んだり、新しい事柄がほとんどで学ぶことも多くてとても新鮮です。そして旬についても強くなりました。小松菜は秋〜初冬にかけても旬なのですね、葉がやわらかい。消費者としての視点も養われ、畑ってすばらしいと実感しました。それに夫婦で作業しているので、共通の趣味が増えるのも良い点だと思います。
ベランダ菜園と違う
今まではマンションのベランダで花や野菜を育てたりもしていたのですが、日照時間の短さや強い風が吹くことが多く(ビル風のようなもの)上手に育てることができませんでした。さらにマンションだと土や枯れ葉が風に飛ばされたりしてお隣に迷惑をかけていないか気になったりすることも多々あります。
投稿者 : 日比 知子 | 投稿日時 : 2008.12.11 10:27
あすなろBLOGのトラックバック・コメントは承認制になっています。
すぐにブログに反映されませんので、ご了承ください。





