小さい頃の情景を思い出させてくれる本:「母のレシピノートから」伊藤まさこ
2009.01.12
著者の母のレシピノートから料理を再現した本。著者の小さい頃の思い出や母親の料理の手伝いのことなど、暖かいお話が綴られています。
読み進むうちに私自身の小さい頃の思い出を振り返ることが出来ました:
- 廊下の拭き掃除を頼まれて妹二人で始めたところ、面白がって拭きすぎて廊下の塗りが一部剥げてしまったこと(今度実家で写真に収めておこう)。
- 友達のお家では誕生日にお母さんがケーキを焼いてもらっていたこと。そしてそれがとてもおいしそうだったこと(うらやましかった)。
こういうことを思い出しながら思ったのは、娘が大きくなった時に、何か一つでもおいしかった思い出を持っていてくれたら親として嬉しいと思い、本で紹介されているレシピを作ってみました。
パイナップルとチェリーのケーキ:P30
表紙になっているケーキ。見た目がかわいいので作ってみたくなりました。材料もシンプルで作りやすいところが魅力です。カステラのような食感で質実剛健という感じのケーキでした。
みんなが集まる日はパエリア!:P42
手順を読んで子供でも出来そうであったので、義姉のところにお邪魔した際に作らせてもらいました。娘は初めて生の海老のからを剥いたり、パプリカを切ったり、サフランの色にビックリしたり。お鍋用のホットプレートでしたが美味しく出来ました。
他にもすいかのランタン(P64)やじゃがいものグラタン(P90)など生活を豊かにしてくれたり、シンプルだけどおいしいものがたくさん紹介されていました。またゆっくりやってみたいと思います。
投稿者 : 日比 知子 | 投稿日時 : 2009.01.12 07:34
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