抗うために、棹差す ~その2~
2008.04.29
その1はこちらから。
◆例えば、、、
日本でも、アメリカ式globalizationが好きではない方が
いたりいなかったりしますが、仮に好きでない場合も
「好きじゃない」と口で言ったり、
「anti-globalization組合」を大々的に作ったりすることは
現実的に有効でないことがありうる、と。
敢えてglobalizationの流れに乗っておいて、
内部に反乱分子を作る!
機が熟したら、globalizationの転覆を謀る!!
…なーんて、狙いです。
相手は「世界」ですし、そんな簡単に事が運ぶことはないかと思いますが(笑)
「入り口の段階では、敢えて正面切った行動に出ない」
ということですね。
…あ、別に私がそんな類の結社モドキを作ろうと
しているワケではないので悪しからず(汗)
◆リスク
勿論、用意周到な準備の下に行わなければ、
ミイラ取りがミイラになってしまいます。
「敢えて流れに乗る」はずが
「ただ流れに乗って漫然と時が過ぎる」では、何の変化も生まれません(汗)
◆普段の仕事にも使ってみましょう
「抗うために、棹差す」
というフレーズは抽象的です。いわゆるhow-toの類ではありません。
が、だからこそよい、という面もあります。
端的に言えば抽象的だからこそ、適用範囲が広いということですね。
私なりにbreakdownすると、、
・短絡的に物事を考えない。
・用意周到に準備を重ねる。
・(場合に依っては)フックをかけた形で行動に移す。
・使えるインフラがあれば、敢えて否定せずに乗っかる。
…ということになりますかね。
◆GWは始まったばかりです♪
「時間があるから遊びに行く」
もいいですが、
「時間がある今だからこそ、敢えて○○する」
なんて、考えたり行動に移してみるのもよいかも知れませんね♪
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.29 09:58
抗うために、棹差す ~その1~
2008.04.28
週末に久々videonewsを何本か視聴しました。
「やっぱり宮台センセは、物知りだなー」
というのはいつものことですが、今回印象に残ったのは、
「抗うために、棹差す」(あらがうために、さおさす)
というフレーズ。
◆解説
・「抗う」=「反対する」
・「棹差す」=「流れに乗る」
噛み砕くと
「誰かの意見に反対をしたい場合、
反対意見を正面から述べるのではなく、
『敢えて』誰かの意見の方に乗る」
ということ。
◆番組では、
「globalizationを止めるためには、
anti-globalizationを唱えることが有効な手段とは限らない」
といった文脈で使われていました。
では、どうすればよいか?
「globalizationをとめるために、
『敢えてglobalizationのフレームを使う』戦略を使う」
ということ。
~その2につづく~
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.28 18:33
母国語の語彙力も大事
2008.04.27
ここ1, 2ヶ月翻訳系のメールマガジンを書くにあたって、
ヒシヒシと感じるのが自分の日本語力。
ここでの「日本語力」は、端的に言うと、
「1度読んで理解してもらえる」文章を書く能力のこと。
◆現状
主にITや科学のニュース記事を訳しているので、
元記事はスッキリしているハズなのですが、
どうも訳した文章が日本語として分かりにくい..(汗)
数冊ほど翻訳のテクニックっぽい本を読んでもみたんですが、
実際にやってみると相当難しいですねー。
◆得意なモノ
ITや科学でも得意分野の記事(web、宇宙物理、数学等)を
訳すときは、それほど苦労しないし、
(自分で言うのもナニですが)出てきた訳文も
比較的自然な日本語になっていることが多いんです。
◆苦手なモノ
・・・が、苦手な分野(生命系、地質系等)だと、
どうもヘンチクリンになってしまうことが多いですね。
◆作業一連を振り返ってみると、、
・外国語としては理解可能
・文脈の理解もok(のハズ)
・自分で作った文章が稚拙
・・・ならば、こちら側(=日本語側)の語彙力が少ない可能性が高いので、
外国語のみならず、日本語にも積極的に当たろうかと思いました。
・・・流石に日本語の単語帳までは付けませんが。。(笑)
◆追記-1
同じ題材の記事を複数言語で読んでみると、
国民性(?!)が分かってきて面白いですよ。
折を見て、その辺りも少しずつuploadしていこうと思います。
◆追記-2
近々、イタリア語のメールマガジンも書く予定です。
時期は未定ですが、決まり次第ご紹介します。
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.27 23:20
お昼寝をしよう♪ -シエスタ-
2008.04.26
「シエスタ」という名の午睡(昼寝)が社会的に公認されている地域があります。シエスタとはスペイン語です。ラテン語圏を中心に,昼寝を含む長時間の昼休憩(13時~16時が目安)が取られています。
ようです。短時間なら取った方がいいようですね。
確かに、昼食後は眠い時が多いなー。
以下、気になったので調べてみました。
◆元々は…
A siesta is a short nap taken in the early afternoon, often after the midday meal. Such a period of sleep is a common tradition in some countries, particularly those where the weather is warm. The word siesta is Spanish, from the Latin hora sexta - "the sixth hour" (counting from dawn, therefore noon, hence "midday rest").
quoted from en.wikipedia
試訳:「シエスタ」は午後の早い時間での短い睡眠(午睡)で、昼食後に取られる。
その時間帯での睡眠は幾つかの国-特に気候が暖かい国-で取られている。
「シエスタ」というタンゴはスペイン語で、ラテン語のHORA SEXTAに由来する。
これは「6番目の時刻」だが、夜明けからカウントするため、「正午の休憩」という意味になる。
◆6/昼寝/昼寝をする
復習がてら、幾つかの言語で「6」と「昼寝」を調べてみました。
| 6 | 昼寝 | 昼寝をする | |
| 本家スペイン語 | seis | la siesta | dormir la siesta |
| お隣イタリア語 | sei | la siesta | fare la siesta |
| 親戚フランス語 | six | la sieste | faire la siesta |
| そしてドイツ語 | Sechs | die Siesta | Siesta halten |
| 人気者♪英語 | six | siesta, nap | take a nap |
こう見てみると、英語だけ仲間はずれですね。。
◆ローカル・ネタ(汗)
…で申し訳ありませんが、現在住んでいる家の近くの美容室に
"Siesta"と看板を立てているところがあります。
「お昼寝」という意味だと分かりましたが、何語から取ったのか分かりませんね(笑)
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.26 10:58
OpenID化?-Google IDでZohoが利用可能-
2008.04.25
Googleプロダクトをよく使う私個人としては、純粋に嬉しいニュースです。
Zoho、グーグルとサインオンのためのユーザ名とパスワードと統一へ:ZDNet
なぜGoogleか?と言えば、
・自分でデータを持たなくても、Googleが管理してくれる、という「利便性」
・日本語/英語以外の言語をサポートしている「言語対応」
・サービスのシンプルさによる「分かりやすさ」
の3点が大きな理由です。
勿論、「利便性」「機能性」といった性質をバラせば他のonlineツールは
いくらでもあります。
ただ、モノ覚えが悪い&面倒くさがりの私としては、
1つのIDで使えるようになるのは有難いです。
シングルサインオン、万歳♪(笑)
そこに来て、以前から使おうかどうか迷っていたZohoも
同じGoogle IDで使えるとなると、
純粋にサービスの裾野が広がった感じで嬉しいですね♪
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.25 12:06
継続力?!
2008.04.25
報告が少し遅れましたが、今週の火曜、
blogのイベントが縁で知り合った友人をお誘いして、
一緒にタンゴのレッスンを受けました。
特段私に大きなsales commissionが入るワケではありませんが、
「仲間が増えるかも知れない♪」というほのかな期待はいいもんですね。
その友人と話していて気付いたのですが、私が
アルゼンチン=タンゴを始めてから1年が経過していました(汗)
自分で気付けよ、て感じですが、
『趣味』を超えて『生活の一部』になってしまうと、
経過年数は不思議と気にならなくなりますね。
我ながらよく続いたもんだと感心していますが(涙)、
今振り返ってみると
①「自分にとってのメリット」を見つけられた
②「小さな達成感の積み重ね」を実感し続けられた
の2点が継続するためにはに大きかったと感じています。
①「自分にとってのメリット」
・姿勢の矯正
→実利的にはココが一番大きいです。
日常生活ではあり得ないくらい下腹部に力を入れ、
自らの筋肉で上体を吊り上げます。
「丹田」という部分を中心にして、体に一本軸を作るのがポイントですが、
…文字ベースではなかなか伝わらないかな。。。(汗)
ともかく「ビシ」っとなります。
普段、1日中PCとニラメッコする日もありますが、
この姿勢のお陰で個人的には肩凝りがかなり減りました。
逆に、この姿勢をキープする習慣を続けていないと、
整体しに行く必要があるくらい体がゴキゴキになっちゃうんです(涙)
・(その時々の)ダンスパートナーとの距離
→1年も続けていれば、もう慣れっこですが、
始めたばかりの方々が口を揃えて言うのは
「近すぎるくらい近い」と(笑)
↑これらが「能動的に求めている」メリット。
ダンス以外でも得られますが、一度に得られるのが大きい♪
②「小さな達成感の積み重ね」
ピアノを20年以上もやっている持論:
「腹から納得できる事なら、長く続ける方があとあと楽しい♪」
ということ。
まぁ、実際は綺麗な話ばかりではなく、
経過時間では楽しい時間より、修行している時間の方が長いんですが、
苦しくても続けていないと、後の「楽しみ」が得られないのも、また事実です。
・・・そんなこんなで、語学の勉強に続いて、
タンゴも「修行してみてもいいかもステージ」に入ってきたような気がします。
さて、
年が明けてから4ヶ月、
年度が明けてからはそろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。
「継続」できていますか?
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.25 01:34
方言同士? ~イタリア語とフランス語~
2008.04.21
Ciao a tutti! (:皆さん、こんにちは:イタリア語)
フランス語のメールマガジンを書き始めてから、
少し調子に乗ってイタリア語のニュースをRSSで試しに読み始めました。
辞書があれば、文法の本を引っ張り出さなくても意外に読めますね。
・・・と言うのもコンピュータで言うところの
「1つのプログラミング言語をしっかり勉強したら、他の言語を習得するのが早い」
という感覚と同じで、外国語も「系統が似た言語」だと
片方の基礎がしっかりしていると、
ある程度類推で読むくらいのことは出来るみたいです。
ちなみにフランス語とイタリア語は「ラテン系」に分類されます。
どちらもラテン語がベースになっているから「ラテン系」。
(ラテン系って、「踊るのが好きな人の集まり」じゃないんですよ、
・・・念のため(汗))
これが「ドイツ語」とか「オランダ語」だとこうはいかないんだろうなァ。
また、プログラミング経験者には分かって頂けると思いますが、
「『コードを理解できること』と『コードを自ら書いていく』のが別次元」
であるように
「外国語が読めても、外国語が書けるとは限らない」
のも事実だったりします(汗)
♪♪明日もイタリア語に時間を割く努力をしよう♪♪
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.21 23:23
Google docsがオフラインに対応しました!
2008.04.19
先日、Google docs(日本語ではGoogleドキュメント)の
オフライン化が報道されていましたが、
とうとう私のIDでも(英語版では)オフラインで使えるようになっていました!
Google GearsのDLは必要ですが、ちょっと試してみたところ、
onlineで作業をしているときより、ほんのちょっとだけ
反応が速いかも…?!
(勘違いかも知れませんが。。。)
ひとまずこれで、Firefoxさえあれば、
文書作成アプリはオフライン環境でも整ったことになりますね。
個人的には、メールマガジンの原稿を
ネットに繋がなくても利用できるようになったのが、とても嬉しいです。
なぜって、繋がない方が電池の減りが遅いんですモン(笑)
また一歩、外出先でノートPCが使いやすくなりました。
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.19 01:55
よいビジネス書の定義?!
2008.04.18
最近、外国語の話ばかり書いていますので、
視点を変えて読書の話でも。
個人的にいろんなジャンルの本を読むのが好きです♪
飽きっぽい性格からかビジネス書を読むのは結構好きで、
私が最近感じている「よいビジネス書」は
『私に斬新な考え方/切り口を示してくれた本』
です。欲を言うと、
『少し薄っぺらい内容の本』の方が好きですね。
…というのも、何から何まで書いてあると、
読者としては縛られてるような気がしてしまうので。。。
明らかに『薄っぺらい内容』だと読む気が失せますが(汗)
当たり前ですが、ビジネスでは結果を出すことが求められます。
ということで「結果を出すための行動を動機づけられる」ことを
ビジネス書の条件にする方もいらっしゃるかも知れませんが、
私自身、気持ちが高揚してくると半自動的に動き出す性格なので、
「行動に移す」という要素は入れませんでした。
さて、皆さんにとって「よいビジネス書」ってどんな本ですか?
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.18 20:35
ざっくり学ぶ
2008.04.17
先日、外国語を勉強するときの文法の話の最初に
ざっくりとした部分を掴んでおこう!といった話を書きました。
具体的な話として、「法」を採り上げてみます。
外国語学科でもないと(?!)お目にかからない話かも知れませんが、
「法」は、「発話者の態度」を表します。
("法律"の"法"ではありません。。)
何のこっちゃ、わかりませんね・・・
◆仮定法
例えば
I wish I were a bird. (鳥になれたらいいのにな)
お決まりの文句ですが、wereの部分は「仮定法」ですね。
ポイントは「鳥になる」は『現実でなく、発話者の願望/夢』という点。
もっと言うと『発話者の主観/ただの思い込み』。
◆直接法
一方、客観的な言い回しは所謂フツーの英語:
I played tennis. (私はテニスをしました。)
なら「テニスをした」ということは客観的な事実。
『発話者、聞いている人、又聞きをした全員が認める事実』です。
◆接続法/条件法
現在残っている英語の場合ですと、
「時制をズラす」操作で「客観から主観」へ意味が転化しますが、
他の言語だと、別の形を使います。
・ドイツ語なら、接続法
・フランス語、スペイン語なら、条件法
…といった具合です。
名前こそ異なりますが、『話者の主観』を表すのが基本です。
◆「法を理解することの」の実益は?
確かにこの手の話は外国語として勉強をする場合、
面倒くさいし時制を変えるだけの英語だって、
暗記の手間が省ける訳でもありません(涙)
けれど、ひとまず
「法は主張の態度を表す」と覚えておけば、
「仮定法」と出てきた場合でも拒絶反応は少なくなる(かもしれません)。
◆ちなみに、、
実は先日の記事で
「仮定法」なんて滅多に使いませんから。。(汗)
(少なくともニュース記事には殆ど出てきません。)
と書きましたが、上に書いた話は頭の片隅に置いてあります。
基本的にニュースや記事は記者の思いこみではなく、
「客観的な事実」が書かれるはずですから、
「直接法」が用いられるはずです。
だから仮定法は殆ど出てきません。
◆まぁ、そんなこんなで、、、
こんな感じのTIPSをチョイチョイ見つけながら、
少しずつ継続的に勉強を重ねるところが、
外国語を勉強するときの楽しみでもあります。
楽しみが見出せなくても「分かっている感じ」があれば、
勉強の挫折確率も減るかな?!
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.17 21:59
文法はどうやったら身に付く?
2008.04.15
「文法を理解するには?」を主眼に「私の場合はこうでした」
というものを4stepsに分けて述べてみます。
(以下の方法でドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語くらいは、勉強しました。未だに感覚が残っているのは、フランス語だけですが(涙))
「こういう風にした方がいいんじゃない?」
とか
「いや、私はこうした!」
などのご意見がある場合は、コメントまでお願い致します。
Step 1: ざっくりとした文法を学ぶ
学校で習うような「イワユル外国人のための文法」を
ラフに理解します。
あまり深追いせずに「全体を眺める感覚」が大事かと思います。
ただ、分からない箇所は印をつけておくくらいの
努力はした方が後から記憶に残ってよいかもしれません。
(幾つか言語を勉強すると、
この過程が苦痛で無くなってくることもありますが、
一般に時間がかかり過ぎですので、
「時間がある方"のみ"、類似の文法構造をしている言語を学ぶ」
ことをオススメします)
Step 2: 文を読んでみる(目と手を使ったインプット)
…と言っても、いきなり文章を読めるワケがないので、
少しずつ謎解きを行う感じで行うことがポイントです。
謎解きを行う際、Step 1で使った文法の本に立ち返って、
該当する規則が無いかチェックしていきます。
Step 1に書いたこととも関係しますが、
「あまりにマニアックな文法」が羅列してあるものを
読まなくていいと思います。
英語でいうところの、中学英語をガッチリ押さえて下さい。
「仮定法」なんて滅多に使いませんから。。(汗)
(少なくともニュース記事には殆ど出てきません。)
Step 3: 文を書いてみる(目と手を使ったアウトプット)
ある程度読めるようになったら書いてみましょう。
添削をしてくれる方が周囲にいるといいですね。
少しずつ、覚えた表現を使っていくと効果的です。
Step 1で使った文法の本まで戻れば最高です!
Step 4: ひたすら多読
母国語でもそうですが、ある程度基本的な表現が頭に入ったら、
とにかくインプットを多くすること、これに尽きます。
但し、難しすぎるものは選ばないのが賢明です。
文法を習得する上でも、避けて通れない部分かと思います。
どこで線を引けばよいか分かりませんが、
流し読みにせよ一定量の「読み」を繰り返すと、
文法の本に書いてあったことが『感覚的に』
合っているか違うかが判断できるようになってきます。
この記事を読んでいらっしゃる皆さんも、
私の文章が日本語として合ってるかって、
本に照らし合わせているわけではないかと思います。
本はいちいち参照していないけれど、
読んだ文の正しさの判断力は読書量で決まってくるところがあるようです。
(↑あくまで経験則ですけどね)
勿論、アウトプットの練習も同時に出来たらbetterですが、「知らないことは書けない」ですから、インプットの方に重心をおいた方がいいかな、と思います。
最後に、、、
語彙を増やす方法も↑と同じようなやり方で出来るかと思いますが、
聞く/話すのが主眼の場合は、
トレーニングの方法が変わってくると思います。
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.15 19:01
外国語(≠英語)の勉強は別。。。
2008.04.12
物好きがたたったせいか、
いわゆるlifehackやGTDといった典型的なスキームが、
私個人の場合は当てはまらないことが多いです(汗)
先日、A6さイズのメモ帳にアイデアを片っ端から書いていく、
という本をご紹介しました。
今日で、始めて3日は続いていますから、
第一の関門『3日坊主病』は突破しました(笑)
とは言え、実はやむを得ずこの方法に
しがみつかざるを得ない面もあったんです。
私の場合は、好きが高じてマニアックな専門的な
メールマガジンまで書くに至ったフランス語や
初心に返って勉強を始めた韓国語など、
アルファベット以外をメモをする必要に迫られました。
また、外国語を突っ込んで勉強していくと分かりますが、
・慣れていない言語ほど、「理性」というか「文法という名の論理」で
対処しなければいけない。
・敷居が高い文章を読み聞きすると脳ミソがフル回転し始める。
・・・ということで、メモを取るにも
一刻を争うほど気がもんできてしまうこともザラです。
これら以外も言い出すとキリがない、
英語を勉強することに比べるとヨロシクナイ環境です(涙)
そんなこんなで始めた「アナログツール」ですが、
1つ気づいたのは、他人の方法を真似だけでは
決して自分のものにはならない、ということ。
「まなぶ」は「まねる」から来ていると言われますが、
各人の「まなびかた」があるのと同様に
「まねかた」(=真似の仕方)を個々人で探っていかないと、
自分の血や肉にはならないんだな、と
今更ながら再発見しました♪
Don't hesitate to try and figure it out along the way!!
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.12 00:59
雑音に負けるな!
2008.04.09
今朝、出社途中の駅のホームで
フランス語を喋っている方々がいました。
3~4人で旅行中らしく、
会話の途中で「ワッハッハ」と大声で笑っていました。
聞き耳を立てるのは申し訳ないと思っていますが、
語学力の無さ(≒語彙力の無さ)以上に、
雑音が激しくて内容がさっぱり。。。(汗)
聞こえない音がたくさんあったんですよね。。。
さて、外国語を使った仕事をしていると、
『雑音』のみならず書いた言葉でも
「文法を無視したとしかセンテンス」
に出くわしたりします。
英語ですと巷でも見聞する機会はありますが、
生のフランス語を聞いたのは久々だったので、ちょっと新鮮でした。
・・・念を押しておきますが
赤の他人の話に耳を傾けろ、と言いたいワケじゃありませんよ(笑)
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.09 19:58
アイデアのDBとして『情報は1冊のノートにまとめなさい』
2008.04.09
英語/フランス語のメールマガジンを書いたり、
タンゴを踊ったり、ピアノを弾いたり、本を読んだり、
料理をしたり、・・・勿論、日々仕事をこなしたり、、、と
いろんなことを日々行っています。
(↑遊んでばっかりいるみたいだ(大汗))
皆さんは、メモを取る際、もしくは撮り終わった後、
何か気をつけていますか?
特に、「紙ベース」のメモ。
先日、情報は1冊のノートにまとめなさいを読んで、
早速(ほぼ)書いてあるまま実行してみています。
内容を自分なりにざくっと言いますと、
・基本的に、全ての情報はA6のノート1冊にまとめる
だけです。。
一元化によるメリットやら、
A6という小さな媒体を使うことによるメリットなどは、
既にweb上に溢れていますので、そちらをご覧あれ。
(書名『情報は1冊のノートにまとめなさい』で検索して下さい)
私の場合、メルマガの原稿も、料理のレシピも、
日々のちょっとしたアイデアも、
アルゼンチン=タンゴで注意された身体の使い方も(笑)、
1冊のノートにひとまず書き留めることにしました。
以前、使っていた「ちっこいノート」は、
頻繁に見るもの/覚えなければいけないもの、、、と、
「自分にとって重要なモノを抽出したモノ」
として使うことに。
「A6ノートにあるアナログデータ」のうち、
直近で使いそうなモノのリスト集、という位置づけです。
始めてから数日しか経っていませんが、
「コレを見れば、確実に欲しい情報がある」
という"安心感"は、意外に強く感じるものだな、と思いました♪
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.09 00:30
Cakephp-fr
2008.04.06
昨日から、CakePHPをイジるのが楽しくなってきちゃいました(汗)
ちょっと調べたら、
・CakePHPのフランス語サイト
・Google Group
http://groups.google.com/group/cakephp-fr
などがあるんですね。
(前者はRSS Readerに、後者はMLに登録しました♪)
////// ちょっと脱線 //////
"ケーキ"はフランス語でgâteau(ガトー)。
ガトー・ショコラ(gâteau chocolat)
…て聞いたことはありませんか?
ショコラは、映画のタイトルにも使われましたが
「チョコレート」です。
「チョコレート・ケーキ」と「ガトー・ショコラ」で
語順が逆になってるのは、説明を書くと長くなるので、
フランス語のメルマガを読んで下さい(笑)
////// ちょっと脱線おわり //////
"CakePHP"という名前、
GâteauPHPみたいにならないんだなー、と、ちょっとした発見♪
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.06 09:51
CakePHPで、カンタンなToDoリストを作れました。
2008.04.05
多少、時間が取れそうだったのので、
CakePHPというパッケージを
レンタルサーバにインストールして遊んでみました。
久々のPHPのcodingだったので、
ちょっと戸惑うところもありましたが、
秋田さんのCakePHPで高速Webアプリ開発に倣いながら、
ほぼ半日でその通りのToDoリストが完成しました♪
(認証なしの丸裸の状態なので、リンクの紹介は
控えさせて下さい。m(_ _)m)
自分で同じモノを作れ、と言われても、
現時点で私一人では絶対に出来ないとは思いますが(汗)、
それでも、ちょっとした達成感はありますー。
ちょっと掘り下げてCakePHPをイジってみたいかな?と
思いました。
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.05 22:47
外国語学習での『類推力』
2008.04.03
フランス語のメールマガジンを書くようになってから、
ほぼ毎日フランス語を読むようになりました。
現在はRSS Readerでニュース記事を読んでいます。
今回の記事は、そんな最近感じた(個人的に)イタい一コマから。
◆「単語/熟語/表現の意味が分からない」とき、、、
どうしますか? フツウは、、、
①辞書/webで調べれる
②載っていない場合、文脈的に候補を絞って意味を類推する
ですよね。
◆今回の一件は、フラ語で起きました、、
フランス語に限らずですが、英語以外の外国語は
英語に比べて、調べられる環境(辞書の種類、webなど)が貧弱で
上記①で対応できない場合が多々生じます。
ついでながら私の場合(フラ語は)第3外国語で、
(英語に比べて)言語にも慣れてないので、
②も相当知恵を絞らなきゃイケマセン。。。(汗)
◆実際、ズッコけそうになったのは、、、
"navigateur"という単語、英語の"navigator"に相当します。
手持ちの仏和辞典では「航海士」としか載っておらず、
IT記事の文脈で「航海」が出てくるのもオカシナ話。
文法的にいくらツツイても、何も出てきません。
記事は、先日の「Google Docsがオフラインでも使えるようになる」
という内容だったんですが、どうしても"navigateur"が分かりません。。
直訳すると、
「航海士のために、拡張する」
とか、全く以って意味不明なフレーズ。。(涙)
仏仏辞典も引っ張り出しましたが、
版が古いせいか、目ぼしい意味は載っていません。。。
半ば諦めかけて、別の記事を読んでいたところ、
"un navigateur Firefox 3"
("un"は不定冠詞。英語の"an"みたいなモノ)
というフレーズを見つけました。
「そうか(ウェブ)ブラウザのことか」
と、ようやく見当がつきました。
元の記事を読む際も、
「Googleの記事なんだから、webに関係する単語じゃないの?」
と察しがつけば、こんなに苦しまずに済んだのに。。。
(後に仏英辞書を引っ張り出してきて調べたところ、
やっぱり"ブラウザ"でよかったようでした♪
「最初から、仏英で調べりゃイイジャン!」
というツッコミも確かにありますが、
手持ちの仏仏辞典を調べて意味が書いてなかったんス(涙)
諦めたくなりますよ、そりゃ(笑))
すべての人が身に付けなきゃいけないスキルでもありませんが、
「文章を読んで素早く意味を読み取る」
という目標のためには、
「文脈把握力」は外国語学習の場合も重要ですね。
システムの仕様書やら契約書のように
間違いが許されない場合は、別次元で議論が必要ですけれど。
日頃から、慣れ親しんでいる「ブラウザ」だけに、
今回の一件は、かなり身に染みました。
勉強せねば!
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.03 21:14
"私はウソツキである!"
2008.04.01
4月1日も終わりに近づこうとしていますが、
あすなろbloggerの何人かもApril foolに「ノッカッテ」るんですね(笑)
さて、タイトルの「私はウソツキである!」という命題、
ご存知の方も多いかと思いますが、
論理パズル(?!)でいうところの「決定不能」です。
つまり「私」は「本当のことを言っている」のか「ウソツキ」なのか、
決定できません。
・・・
無駄に引っ張っても仕方がないので(汗)、
ざくっと証明しちゃいましょう。
(証明)
(1) 「私」は、「本当のことを言っている」か「ウソを言っている」かの
いずれかである。
(2) 仮に「私」が「本当のことを言っている」とする。
すると、「私はウソをついている」という発言は本当のこと。
つまり、「本当でないことを言っている」。⇒仮定に矛盾。
(3) 仮に「私」が「ウソを言っている」とする。
このとき、「私はウソをついている」という発言は、本当ではない。
つまり、「私は本当のことを言っている」。⇒仮定に矛盾。
(1)~(3)より、
「私はウソをついている」
と発言した「私」は、本当のことを言ったのか、ウソをついたのかを
決定することが出来ない■
あんまり丁寧な説明ではないので、
ご不明な箇所があれば、文献を当たって頂きたいのですが、
確か「論理学のパズル」とか、
「ゲーデルの不完全性定理」の入門書に出ていた気がします。
・・・いずれにせよ、
~夜中に重い記事でスマソ~(大汗)
とある方から、「April foolネタで1つお願い!」といわれてしまって、
急遽思いついたのが↑でした。
>みなさま
考えすぎて、寝不足などになりませんように。。。
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.01 23:03





