抗うために、棹差す ~その2~
2008.04.29
その1はこちらから。
◆例えば、、、
日本でも、アメリカ式globalizationが好きではない方が
いたりいなかったりしますが、仮に好きでない場合も
「好きじゃない」と口で言ったり、
「anti-globalization組合」を大々的に作ったりすることは
現実的に有効でないことがありうる、と。
敢えてglobalizationの流れに乗っておいて、
内部に反乱分子を作る!
機が熟したら、globalizationの転覆を謀る!!
…なーんて、狙いです。
相手は「世界」ですし、そんな簡単に事が運ぶことはないかと思いますが(笑)
「入り口の段階では、敢えて正面切った行動に出ない」
ということですね。
…あ、別に私がそんな類の結社モドキを作ろうと
しているワケではないので悪しからず(汗)
◆リスク
勿論、用意周到な準備の下に行わなければ、
ミイラ取りがミイラになってしまいます。
「敢えて流れに乗る」はずが
「ただ流れに乗って漫然と時が過ぎる」では、何の変化も生まれません(汗)
◆普段の仕事にも使ってみましょう
「抗うために、棹差す」
というフレーズは抽象的です。いわゆるhow-toの類ではありません。
が、だからこそよい、という面もあります。
端的に言えば抽象的だからこそ、適用範囲が広いということですね。
私なりにbreakdownすると、、
・短絡的に物事を考えない。
・用意周到に準備を重ねる。
・(場合に依っては)フックをかけた形で行動に移す。
・使えるインフラがあれば、敢えて否定せずに乗っかる。
…ということになりますかね。
◆GWは始まったばかりです♪
「時間があるから遊びに行く」
もいいですが、
「時間がある今だからこそ、敢えて○○する」
なんて、考えたり行動に移してみるのもよいかも知れませんね♪
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.29 09:58





