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通訳はなぜ疲れるか?(仮説)

2008.12.05

以前の部署の同僚(♀)と語学についてよく話します。

彼女は、ドイツ語の勉強のために1年スイスに留学した経験があり、語学の話をすると妙に息が合います。

とは言え、お互いに語学を生業にしているワケでもなく、かと言ってできないわけでもなく、、ということで、「外国語」とは着かず離れずの仲で、だからこそ通じ合えることもあったり(笑) 

以下は今日の帰り道に丁度一緒に帰れたときに話した内容です。

先日のカタルニア語のセミナーの話から「語学を生業にする人たち」へ変化し(笑)、そんなこんなで仕事としての「通訳」の話になりました。

二人とも本職として通用するレベルでの通訳が出来るわけでも無く、(その意味であくまで仮説ですが)『通訳という職業に求められるのは、語学は元より本人の意思と異なることを言い続けなければいけないことではないか』なんて意見に。つまり彼ら/彼女たちがどうして疲れる理由の大きな部分に

「他人の考えを瞬時に汲み取り、translateしなければいけない」

点にあるんじゃないか、と。

「自分なりの解釈」ではなく、限りなく忠実に外国語で表現する(もしくは外国を忠実に汲み取り母国語に訳す)ことの難しさ。

特にウラを取ったわけでもないのであくまで仮説ですけれど、本当だとしたら難儀な職業なんですね。。。

というところで、お互いの帰路に着いたのでした。

投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.12.05 21:15

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