文法はどうやったら身に付く?
2008.04.15
「文法を理解するには?」を主眼に「私の場合はこうでした」
というものを4stepsに分けて述べてみます。
(以下の方法でドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語くらいは、勉強しました。未だに感覚が残っているのは、フランス語だけですが(涙))
「こういう風にした方がいいんじゃない?」
とか
「いや、私はこうした!」
などのご意見がある場合は、コメントまでお願い致します。
Step 1: ざっくりとした文法を学ぶ
学校で習うような「イワユル外国人のための文法」を
ラフに理解します。
あまり深追いせずに「全体を眺める感覚」が大事かと思います。
ただ、分からない箇所は印をつけておくくらいの
努力はした方が後から記憶に残ってよいかもしれません。
(幾つか言語を勉強すると、
この過程が苦痛で無くなってくることもありますが、
一般に時間がかかり過ぎですので、
「時間がある方"のみ"、類似の文法構造をしている言語を学ぶ」
ことをオススメします)
Step 2: 文を読んでみる(目と手を使ったインプット)
…と言っても、いきなり文章を読めるワケがないので、
少しずつ謎解きを行う感じで行うことがポイントです。
謎解きを行う際、Step 1で使った文法の本に立ち返って、
該当する規則が無いかチェックしていきます。
Step 1に書いたこととも関係しますが、
「あまりにマニアックな文法」が羅列してあるものを
読まなくていいと思います。
英語でいうところの、中学英語をガッチリ押さえて下さい。
「仮定法」なんて滅多に使いませんから。。(汗)
(少なくともニュース記事には殆ど出てきません。)
Step 3: 文を書いてみる(目と手を使ったアウトプット)
ある程度読めるようになったら書いてみましょう。
添削をしてくれる方が周囲にいるといいですね。
少しずつ、覚えた表現を使っていくと効果的です。
Step 1で使った文法の本まで戻れば最高です!
Step 4: ひたすら多読
母国語でもそうですが、ある程度基本的な表現が頭に入ったら、
とにかくインプットを多くすること、これに尽きます。
但し、難しすぎるものは選ばないのが賢明です。
文法を習得する上でも、避けて通れない部分かと思います。
どこで線を引けばよいか分かりませんが、
流し読みにせよ一定量の「読み」を繰り返すと、
文法の本に書いてあったことが『感覚的に』
合っているか違うかが判断できるようになってきます。
この記事を読んでいらっしゃる皆さんも、
私の文章が日本語として合ってるかって、
本に照らし合わせているわけではないかと思います。
本はいちいち参照していないけれど、
読んだ文の正しさの判断力は読書量で決まってくるところがあるようです。
(↑あくまで経験則ですけどね)
勿論、アウトプットの練習も同時に出来たらbetterですが、「知らないことは書けない」ですから、インプットの方に重心をおいた方がいいかな、と思います。
最後に、、、
語彙を増やす方法も↑と同じようなやり方で出来るかと思いますが、
聞く/話すのが主眼の場合は、
トレーニングの方法が変わってくると思います。
投稿者 : 岩崎 喬一 | 投稿日時 : 2008.04.15 19:01
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名前:きょろ2008年04月22日 00:11
確かに、「アウトプットの効用」もありますよね!
今回本文で述べたのは、どちらかというと「その後の自分自身によるフォロー」の部分です!
・・・なんて書くと見苦しいですかね(笑)
あまり体系立てて述べられるほど、外国語習得に時間をかけていないので、
私もまた何か気づいたことがあったらblog上に投稿したいと思います♪






名前:川島孝之(表参道の小さな広告屋から)2008年04月19日 20:57
私の場合「英語を話す」というのもアウトプットですが、
1年半通った英会話教室をやめて3か月、
たまに英語のテープを聞いてみても、
「無理してでも話していた」行為が、「聞く」ことにも
好影響を与えていたような気がします。
自分からアウトプットする(≒他人を意識する)ことは、
ものすごい集中力を自分に与えるのでしょうね。