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なぜか最近ラジオに惹かれる

2008.08.27

大阪の堂島というところの地下街に、「MBSラジオは1週間で甲子園の観客の100倍、500万人の方に聞かれてます!」みたいな看板広告があって、毎朝そこを通るから目に焼きついて気になっているのだけど、1週間で500万人ってその数字はすごいのだろうかどうなのか。

 

さて、リスナーの数はさておき、最近なぜかラジオという存在がすごく気になって気持ちを落ち着かなくさせる。

数年前まではラジオって市場規模も広告費もネットに抜かれて、すでに過去の遺物というか、恐竜みたいになってしまって、すごくダサい存在の象徴みたいに思っていたけど、周回遅れ(?)(失礼!)でも1周回ってみると、今、逆に新しい感じがするというか、すごく今後の可能性のありそうなメディアだという気がしている。

 

なんというか、ドライブしてる時などに1人で車のなかで聞いていると、ものすっごくパーソナルな感じしないですか? 自分だけのもの、自分だけに、みたいな。こんなこと思ってるのぼくだけかな~?

 

インターネットを使っていてあんまり空間を意識することってないけど、車内でラジオが流れていると、放送側とのあいだに空間的なつながりがあるような不思議な感覚が持てるんですよね~。

 

今更だけどメディアに接するときの態度ってそれぞれ違うんだな、と思った。ラジオのパーソナルな感じって、しかし決して孤独じゃないというか、映画館の大勢のなかで1人で楽しんでる、みたいな感じなんだよな~。

 

理論的に明確な言葉で表現できないのだけど、インターネットに欠けているなにかをラジオを埋めてくれたりして、、(笑)

 

夜中にそんなことを思ってしまいました。

投稿者 : 鍛治 孝之 | 投稿日時 : 2008.08.27 23:39

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