オンラインゲーム広告市場5つの手法
2007.10.31
こちらもCnetの記事です。
アドウェイズの松嶋氏がオンラインゲームの手法を5つに綺麗にまとめていたので、ご紹介。
①ゲーム内に広告枠を設置(=インゲームズアド)
例えば、F1レースのゲームなどの中で広告看板を設置し、その広告看板の中に広告クライアントの広告を表示するもの。
②プロダクトプレイスメント
こちらは、ゲームの中での登場人物や、アイテムなどに、広告主のサービスや商材を当て込むもの。
ロールプレイングゲームに適しているといえる。
③ スポット広告
ゲームの途中に、昔は「ローディング」と表示されていた部分に、広告を入れていくというもの。CMの感覚に近い気がします。
1ステージをクリアーした後に、表示されたりする。
④アドバゲーム
ブランドプロモーション用に作られる。
広告主の商品や広告を盛り込み、商品や企業、ブランドのプロモーション用に作られる
⑤インゲームズプロモーション
商品の認知を高めることを目的として、イベント発生的にゲーム内に商品を展開するインゲームズプロモーションがある。
オンラインゲームの特徴として松嶋氏は、「プレイヤーのほとんどが無料で楽しんでいる」「ゲーム内広告は広告費によって無料ユーザーから間接的に収益を上げることが可能な手段である」と述べています。
やはり利便性というか、ユーザへのメリットがうまく成立している市場だと再認識です。
ユーザが無料で利用できるネットサービスが増加して、無料が基本になってきつつある中、どうやってうまく広告費から収益をあげるかは常に課題となっているかと思います。
ユーザへの利便性、当然ですが、1番忘れてはいけないポイントですね。。
このほか、ゲーム広告の課題点として、広告効果の測定方法も指摘されてました。以前のエントリーでセカンドライフの広告効果についてちょっと書きましたが、なかなか明確な基準がもうけられていないのが現状みたいです。
この指針ってのは、今後、大きく広告の方向性に影響を及ぼしそうですね!!
投稿者 : 金山 めぐみ | 投稿日時 : 2007.10.31 01:12
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