MOF広告の効果
2007.08.31
MOF広告(=マウスオーバーすると広告が拡大)の効果測定を電通とマイクロソフトが行ったみたいです。
普通に考えて、マウスオーバーした広告が拡大表示されれば、ユーザに与える印象やリーチは高いと思うのですが、それを実験検証したかたちとなってました。
実験の対象となったのは、
サンプル数
通常バナー(拡大前バナー):4,424サンプル
フローティングバナー(拡大後バナー):2,312サンプル
通常バナー(拡大前バナー):4,424サンプル
フローティングバナー(拡大後バナー):2,312サンプル
通常のバナーと、拡大後のバナーでは、約2倍の差があり、35%から74%に上昇。
認知率が上昇したとのことで、「見たことがある」割合が上昇。
マウスオーバーの回数を増やせば増やすほど、認知率があがるとの報告が出てます。
例えば
1回なら66%
2回なら77.8%
3-4回なら84.6%
5回なら87.8%
とかなり高い確率です。
ユーザが何度も広告を見ることにより不快感を得る可能性はぬぐいきれませんがが、値が出ていることで、やはり大きな広告(かなり大きい)の複数回の広告を見ると、これだけあがるんだなあ、、、と再度認識することが出来ました。
クリック率などの計測はわかりませんが、参考にしたいですね。
投稿者 : 金山 めぐみ | 投稿日時 : 2007.08.31 01:35





