精神疾患による労災認定9年間で67倍
2008.08.05
先日の日経に、「ストレス過労 深刻に」と大きく掲載されてました。
こういう見出しはよく目にしますが、精神疾患による労災認定がなんと9年間で67倍。ええーー!と思いまして読んでしまいました。
98年度に42件だった精神疾患での労災申請は、07年度には952件と20倍以上に膨らみ、認定数が、98年の4件から07年は268件の67倍だそうです。
こういうニュースが最近では昔よりは聞くようになり、申請数が増えて、結果的に認定数も増えているのかとは思いますが、67倍とは。。。
長時間労働は数字で表れるけれど、精神面は見えにくいという。
専門家は、「経営効率化などで、正社員が減り、ひとりひとりの仕事量が増えていることが背景にある」と言っている。
確かに。。
企業も対策に必死で「メンタルヘルス対策」を行っている企業は、02年の33.3%から、06年は59.2%に増えているらしい。
ただし、中小企業など、余裕がない会社が多いのも事実とのこと。
やはり会社に仕組みがあると、従業員としても、自分の赤信号を発しやすいですよね。。
以前よりも、こういった問題に反応する人が増えているとは思いますが、なかなか日々の仕事や生活に追われると見えにくくなってしまうもの。
少しの気配りで少しづつでも環境が変わるといいなと思います。
投稿者 : 金山 めぐみ | 投稿日時 : 2008.08.05 17:31





