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「シングルモルト余市1987」ブロガーミーティングに参加しました

2008.05.15

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AMNのブロガーミーティングで、「シングルモルト余市1987」のWWA受賞を記念した試飲会イベントに参加してきました。

このウイスキー、北海道の余市蒸留所で作られているから余市という名前のブランドなのですが、
実は私、この余市出身なのです。
これは行かねば!ということで参加してきました。
長い間余市に住んでいましたが、蒸留所についてはあまり理解もなく、「余市」も実は飲んだことがなかったため、この機会にいろいろ話を聞いてみたかったのです。

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ニッカウヰスキー チーフブレンダーの久光さんによるセミナー形式で進みました。
余市の土地や蒸留所の紹介、製造方法、WWAの審査や表彰などについて、ブレンダーという仕事について、そしてウイスキーのテイスティングの方法、特徴などについて話がありました。

特にためになったのが、ウイスキーの特徴や楽しみ方についてです。(普段あまりウイスキーを飲まないので…)
・ウイスキーは香りが豊か。香りを楽しむこともできる
・10年や20年も貯蔵して作られるものなので、ウイスキーはその「時間を飲んでいる」とも言える
・ストレートでも水割りでもソーダ割りでも、好きに楽しめばよい

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テイスティングでは、4種類を飲み比べることができました。
(1)余市 ノンエイジ(貯蔵年数が浅く廉価なもの)
(2)余市12年
(3)余市1987(WWAで受賞したもの)
(4)余市1987 NON-CHILL FILTERED(製法が少し違う)

テイスティングはこのように行いました。
1.まずはそのまま香りを嗅ぐ
2.グラスをまわして香りを嗅ぐ(こうすることで香りが広がる)
3.水を少し加えて香りを嗅ぐ(これもまた香りが出る「花が開いたような感じ」)
4.飲む!(舌で転がすように)

なかなか奥が深いですね!

(1)~(4)を比べてみると、明確に違いがわかりました。
やはり年数が経っているものほど、深みのある香り、味がありました。
こんないいウイスキーを飲んだことは無かったのですが、この深みのある味わいこそがウイスキーなんだ!と思いましたね。
素晴らしい。

最後の懇親の時間の時には好きなオーダーで作ってくれて、余市15年をソーダ割りで飲んだのですが、これもおいしかった!
あと、アサヒビール社員の方にこっそり別ブランドの「宮城峡」も飲ませてもらったのですが、これも余市とは違ったやわらかい香りと味(「女性的」だそうです)でした。
違いを楽しめるというのもおもしろいですね。
調子に乗っていろいろ飲んでしまい、ほろ酔い気分でした…。

アサヒビール(ニッカウヰスキー)社員の方ともいろいろお話をさせていただきました。
さすがに余市出身の人に会うというのはなかなか珍しいらしく…。
久光さんの話の中で、「余市は会社にとって聖地のようなところ」と言っていたのを聞いて、なんだか恥ずかしくなってしまいましたね。
長い間住み慣れていましたが、改めて余市を見直してみるいい機会にもなりました。

「余市」について知れただけでなく、ウイスキーの楽しみ方も知ることができて、とても満足することができたイベントでした。
アサヒビール(ニッカウヰスキー)の方、AMNの方、どうもありがとうございました。


そうそう、この「シングルモルト余市1987(NON-CHILL FILTERED)」が本数限定で今日から発売になるようです!(→こちら
1本2万円という価格なのですが、買ってしまおうかとちょっと悩んでしまう自分がいます…。

「余市」、ぜひぜひ飲んでみてください。

余市
【楽天市場】NIKKA WHISKY ニッカウヰスキー余市蒸溜所 ・ 宮城峡蒸溜所:飛騨の酒屋 いまい

投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2008.05.15 12:35

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